rukokkuのプロフィール
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- 登録日2013/10/06
- 夫を信じ、関係を再建するアドバイスお願いします。
結婚して27年になる壮年夫婦で、私は夫より3歳年上です。 私は、2011年の年初めより大病をして入退院を半年ほど繰り返し、その後も薬の副作用や療養の為、約1年ほど夜の夫婦関係はありませんでした。 その後、体調がだんだん回復して夫婦関係が持てるようになって、こちらから誘っても断られることが結構ありました。 私は夫が仕事と私の世話で疲れているので夫婦生活が億劫なのかと思って下りました。 もちろんこちらが誘った時はいつも”疲れているから今度ね”って言わました。 しかし実際は隔週ごとの風俗通い(こちらは海外在住なので風俗は”本番”です)。さらには女を出張に連れて行ったようです(本人は否定しましたが、出張から帰ってきたときに夫の服から香水がプンプン香ってました)。 女の影があることは、随分前から気が付いてましたので何回かそれとなく、気が付いていること匂わせましたがまったく無視さました。それでも私が少し追求したことにより一時期夫婦関係がギクシャクしました。それが2013年の初めぐらいです。 そんなギクシャクしたことがあったので私が特に指摘しなくても女遊びを止めるかと期待しましたが、結局そのまま半年以上風俗通い続けられました。 20130年8月末、香水をプンプン香わせて出張から帰ってきてから3日後に風俗(もしくは女)のところにまたまた嘘をついて出かけようとしたので、その場で私から離婚を言いでしました。 夫は私が病気になってから風俗に通うようになったといってますが病気になる前の銀行の詳細を見る限りでは病気の前にすでに1,2度行っていたようです。なので4年は風俗に通ってました。 ポルノはもう10年上週に2,3回5時間以上見ていましたが深くは追求しませんでした。 風俗以外の女との関係は病気後と思います。 それから何度も話し合いを持ち夫は”もう風俗、ポルノは止めるから信じて欲しい、そしてもう一度新しい夫婦の信頼関係を作り、やり直そう”っと言われました。 しかし、夫は全ての真実を私には話してくれてません。特に出張に連れて行った女のことは、否定したままです。 女関係以外では働き者で、優しく、家族思いの夫です。 それ以来、夫も私に信じてもらえるよう努力しているのが分かりますし。私も夫の不誠実だった事に触れないように今まで通りに笑って毎日お弁当を作り洗濯、アイロンなど身の回りの世話をし、夜の夫婦生活の方も病気以前のように戻りました。(でもほとんど私から誘ってます。風俗に行かれるのは嫌なので) カウンセルにも通い心を落ち着けようとしています。 でもどうしてもそんな嘘つきの不誠実な夫との関係の再建に心がついて行かないときがいっぱいあります。 何か機会があったり、時間がたってこちらが忘れたころに、又同じ事をされて今回以上に自分か傷つくのではないか?とか、簡単に嘘を平気でつける不誠実な夫を本当に再び信頼できるのか?とか不安です。 やり直したい理由の一つは経済的なことかなと疑ってみたり、私の病気は予後不良なので、先があまりないと考えて今まで以上に神経を使って私に気付かれないように、出張に連れて行った女と関係を続け、私が死んでからすぐにその女を後釜にすえるのでは?っと疑ってみたり 私が誘わないと夜の関係を持たないのはやはり風俗の若い女が忘れられないからではとか?、40代末になって知った女の蜜の味は忘れられないのでは?と思ったり。いろいろです。 こんなことをv考える自分が嫌になりまた、これを乗り切れるか分からないし、いつまで生きられるかも定かでないので、昨夜も”離婚した方が良いのでは?”と言いましたが、夫は”大丈夫やり直せる、ここ数ヶ月の自分たちの関係は良かったじゃないか”っと言って離婚には反対です。 私の気持ちは本当に揺れています。 どうしたらこの気持ちを乗り切ってもう一度新しい夫婦関係の信頼を築くことが出来るのでしょうか? きっぱり離婚して夫の生きたい人生を若い健康な女と残りの人生を歩ませてあげた方が良いのでは?と考えたり、 もし離婚しないで私が死んだ場合、私たちの共有財産の半分である私の取り分を次の女の言いなりになってとその女とその女の連れ子に取られるのではと想像したり、私は私の分は全て私たちの二人の子に半分ずつ分けて欲しいです。 なにかよいアドバイスがあれば教えてください。お願いします。 私は病気、年のこともあり今は働けないので専業主婦ですが、離婚しても経済的の困ることはありません。 子供は2人いますが成人していますので、子供の事はあまり気のしなくても大丈夫です。 子供にも夫の風俗の事ばれてしまいましたが離婚は出来ればしないで欲しいといってます。 上手な文章ではないのが恐縮ですが、気持ちをお察ししていただいて、アドバイス宜しくお願いいたします。