shingo39 の回答履歴

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  • この考え方は違いますか?

    あるホールでパチンコを打ちました A台 5000円・・・当たらず ↓ B台 10000円・・当たらず ↓ C台 10000円・・当たらず ↓ D台 5000円で5連、交換したら2万円 この場合、この人は1万円の負けで終わりましたが D台では15000円勝ってますので、D台の立場からすれば 「俺の所では投資以上に出してやったんだから問題ない、合計が負けでも  それは他の3つに言え」って事になると思うんです。 何が言いたいかというと、よく甘で1万2万つかって当たらなかったときに「MAXで逆転だ!」と ガンダムとか牙狼とか打ちに行くのをリアルでも雑誌とかでも見るのですが 甘の負け分はMAXには関係ない事なので、そっちの負け分まで出せというのは無理な話 甘の負け分はあくまで、その甘で少しずつでも取り返してください。 台毎で個別に収束を狙っていく事が大切なのでしょうか? つまり、ある台の負け分を加算して別の台に出してもらうとする考えはおかしいでしょうか?

  • 変な質問ですみませんが・・・ハマリ回数

    ハマリ回数の出現率を、初当たりに置き換えて説明されている場合があります。 例えば、1/335の確率で、1000回ハマったとして、 ハマる確率は5%です。 ⇒1/20ですから、初当たり20回に1度のペースで起こりえる事。 こんな説明をされると思いますが、これは正しいでしょうか? もちろん、決して間違いではないでしょうが、結局曖昧な表現でしかないのでは? なんとなく、1/20の確率の台は、20回回せば1度当たる・・・といっている事に等しいような気がしてしまいます。 そうでないにしても、1000回ハマリに疑問を持つ方に、いくらでも起こりえる事を示すため上記のような回答をしたところで、結局「起こりえる」・・・の域を脱しないと思うのです。 当然の事ではあるのですが、なんだかしっくりこないわけです。 私の考え方が捻じ曲がっているのかもしれませんが。 例えば、95%程度の確率での事を示す事ができれば、より現実的な根拠になるかと思うのですが、こんな考え方は間違っていますか? ナンセンスでしょうか? 計算は苦手ですので、この場合何回かは不明ですのでA回転とします。 「95%の確率で、初当たりA回に1度起こる」・・・こんな示し方をして初めて納得できるような気がします。 初当たりの発生頻度は二項分布になる程度の事まではネットで検索して理解しました。 例えば、1/20の確率の台があったとして、20回に1回当たるわけではありませんよね。 20回で当たる可能性は60%程度??でしょうか? そんな事を考えていたら、混乱してしまい、なんだかよくわからなくなりました。 ご意見、間違いの指摘をお願いします。