BUTATTIMO の回答履歴
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- 愛犬の最期を迎えています。
14歳と4ヶ月のオスのウェルシュコーギーを飼っています。 10歳のとき脊髄変性症と診断され、4年近く長生きしてくれました。 5日ほど前から食欲がなくなり、発熱、血尿を起こし、病院で抗生剤の点滴を受けました。 その後も、回復せず、昨日から喉に痰がからみコロコロ言い出し、目も落ち込み、瞳孔も開きかけて、焦点が合わず、気を失うように目を閉じては、ハッと気付き目を開け、私を探し、そして、そのまましばらく目を開けています。そして息が苦しいのかハアハア舌を出しながら呼吸し、そのまま気を失うように目を閉じるので舌を噛んでしまっています。 いつもなら目を閉じてよく眠る子だったのですが、目を閉じないのは、閉じたら起きれなくなるとわかっているからなのでしょうか。やはりこれは苦しいのですかね。 食事も食べたがらず氷をあげるとぺろぺろなめながら飲み込む感じです。 数日前までは、寝たきりではありましたが、食事もモリモリ食べて、元気にだったのに、いきなりすぎて、受け入れられません。 体調を崩す前日にお風呂に入れたんですが、それがいけなかったのかとか、もっとしてあげることはあったんじゃないかと、自分を責めてしまいます。 泣いてばかりです。 愛犬の最期をうまく迎えるために、何かアドバイスありますでしょうか? 話せる場所がなくて、悲しみを文書にするだけで、少しは気持ちが紛れるかなと投稿してみました。
- 締切済み
- 犬
- sunflower0304
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