asahayaのプロフィール
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- 登録日2013/07/15
- 性別男性
- 職業自営業
- 年代70代
- 都道府県山梨県
- 放送大学大学院でアカハラに遭いました。アドバイスを
2013年3月に放送大学大学院を卒業した者です。大学院在学中に受けたアカデミック・ハラスメントの件で悩んでおります。どなたかアドバイスを頂けませんか。 私が受けたアカハラは「客員指導教官の不適切な研究指導」でした。 放送大学大学院は通信制の大学院のため、学生が指導教官に直接会い、指導を受けられるのは月に1回程度ということになっていますが、私の場合は論文提出の3ヶ月前の大切な時期(2012年9月から11月末まで)客員指導教官から指導拒否を受けました。この客員指導教官はそれ以前にも不適切な指導がしばしばあり、その実態を2012年4月より再三、放送大学の研究指導責任者に訴えましたが、適切な措置がなされませんでした。また、窮状を大学のアカデミック・ハラスメント窓口に訴えたくとも放送大学には窓口がありませんでした。 私は20数年、語学教師として働いた後、放送大学大学院に入学いたしました。私の属してきた社会では「教員が出講しない」ということは大きな問題ですが、放送大学当局の考えは違うようです。「そもそも修士論文は1人で書くものですから、、、」というような言い訳を繰り返すばかりで、当該の客員指導教員を注意しようともしませんでした。 2012年2月、私は卒業が決定した時点で放送大学の研究指導責任者に『監督当局に放送大学当局が教員に対して不正に手当を支払っていることを訴えます』と通知しました。その通知を受取った大学当局は2013年2月16日に正式に私の事情聴取を一度、行いましたが、今日に至るまで、私の「指導教官及び研究指導責任者から一連の不適切な研究指導に対する説明と謝罪を受けたい」という要求を無視し続けています。 大学当局は「客員教員に学生に謝罪せよとは言えない。そこまで客員の先生を管理すれば、今後、放送大学は客員教員が確保できない」と公然と言い、また、当方の『客員教員が出講していない期間の手当を受取っているのは詐欺的行為である』という指摘に対し「放送大学は、いちいち客員教員が出講したかどうかは詮索はしない。指導は客員の先生の裁量にお任せしている」とも明言しています。大学当局は学生の利益を保護せずに、同業者の利益ばかりを優先していると思えてなりません。 私はこのまま泣寝入りするしか方法はないのでしょうか。どなたかアドバイスをお願い致します。
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