gooqetのプロフィール

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  • 登録日2013/06/19
  • 人生の最期をどう迎えたいか 厚労省の意識調査の限界

    「人生の最期をどう迎えたいか」 厚生労働省が意識調査の結果をまとめた。 厚労省は、5年ごとに、自分の死が近い場合にどんな医療を希望するかの調査を行っていて、今回は20歳以上の2179人が回答した。 報告書によると、約6割の人が 「どんな医療を望むか家族と話したことがない」と回答した一方、8割近い人が 「病気などで判断出来なくなった場合は、家族に治療方針を決めてほしい」 と考えていることが分かった。 また、 「症状が重くても自宅で療養したい」 とした人は4割で、 「人工呼吸器や心肺蘇生を望まない」 という人は7割だった。 報告書は 「本人や家族を支援出来る、看護師の育成などが必要」と締めくくっている・・・ この厚労省の調査報告書は、本当に人間を調査したのだろうか、金魚などのペットの死についての調査の誤りではないだろうか、と疑問に思う。 人間は、本当はどのような感じの最期を迎えるべきなのか。 人生の25パーセント以上を通過したが、(時は金なり)と考えた場合、残り時間的には孫正義よりも金持ちな私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=REcBXyBvlzk

  • 日本人は世界で嫌われています

    私はオーストラリアで住んでいますが、実際日本人はとても嫌われていますが韓国人は尊敬されています。日本人はもっと謙虚に世界の嫌われ者という事実を受け止めるべきだと思いませんか?

  • 日本人は世界で嫌われています

    私はオーストラリアで住んでいますが、実際日本人はとても嫌われていますが韓国人は尊敬されています。日本人はもっと謙虚に世界の嫌われ者という事実を受け止めるべきだと思いませんか?

  • 水にはどれぐらいの水分が含まれているのか?

    客の中に宇宙人が混ざっているっぽいスーパー銭湯に、今日も行くことになった。日本の家庭に(幸せ)を売り歩き過ぎて、私の両足は疲れ、痛んでいるからである。お湯でゆっくりと温めなければ、一歩たりとも歩けない状態なのだ。 サウナ室は特に宇宙人がたまりやすい。高温を好む体質であることが、そこで容易に想像される。さらに言えば、噂に反して湿気にも、けして弱くない。何せ風呂屋に来るぐらいであるから、むしろ好きな方であろう。 横になって寝ながら泡噴射を背中に浴びせる、という方式のジェット風呂がそこにはある。一人の宇宙人がそれを事のほか好んでいる。彼のやり方は人間とは違って、枕部分に両足を乗せ、やや開いた股グラに直接泡噴射を当てるのである。それによる効能は、まだ分かってはいない。 そのような宇宙人の姿を目にすると、一緒の湯に浸かる事に抵抗を覚える。だから今夜も湯船は後にし、サウナ室の扉を開いたのである。 10人ぐらいの先客がいた。5~6分すると、その中の一人が両手で顔をこすり始めた。人間が顔をこすってもギュッギュッとしか音が出ない。だが宇宙人が顔をこすると、ブルルル、という音が出る。一人がこすり始めると、周りの者たちもやり始める。これは宇宙人の会話方法なのだ、ということが何となく分かった。 汗ばむ顔をこすっても、そのような音が出ていない私を、彼らは一斉に見た。その場に人間は私一人、あとは全員宇宙人だったのだ。私は何とか仲間であることをアピールしようと、顔をこすり続けたが、あまり良い音は出ない。最終的にはこすりながら 「アー」と声を出してみた。 すると、こする両手が唇を振動させ、似たような音が出た。 「何とか行ける」 と思った私は、それをやりながら、周りの宇宙人たちのご機嫌を伺った。私を取り囲む宇宙人の輪が狭まる中、そのうちの一人がこう言ったのだ。 「我々は、真似をする奴が、最も嫌いなのだよ」 気がつくと私は家の中だった。どのようにして逃れたかは、一切覚えていない。夢なのだろうか?鏡を覗くと、そこには頭にバーコードを書き込まれた私がいた・・・ 日本の中に深くもぐり込んだ宇宙人たちによって、頭にバーコードを書き込まれた人、そのような人を救い出す方法があれば、結局いつも湯船に浸からない私に、誰か教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=aVlbbk4SPC4

  • どうして私は頻繁にドッペルゲンガーを見るのか?

    地下鉄に乗った時など、正面に女子高生が座る場合がたまにある。 私は正面を向かせてもらえない。ミニスカートの股の上にカバンを乗せれば良いものを、あえてカバンは隣に立てて、己れ自身は腕を組み、三角パンツをこちらに向ける、ココロ醜きこの女に、私の怒りも爆発寸前であった。 次の駅で乗り込んできたのは、ヒョウ柄タイツのオバハンである。混み合ってもいないのに私の前に立ち、こちらにケツを向けるそのボリューム感に圧倒されるばかりで、微動だにできない私がいる。そんな中、右隣に座っていた男が、このように言った。 「こらオバハン!汚いケツどけろや!」 オバハンとその男とが、しばらく睨み合った。怒りに血走るオバハンに、男はさらにこう言った。 「ワレのケツが邪魔で、パンツが見えへんのじゃボケが!」 するとその場にいた男たち全員が、一斉に 「ブラボー!」と叫んだ。 オバハンは次の駅で、外へ転げ出た。そして再び私と女子高生との果てしなき戦いが始まるのだった。 電車はガタンゴトンと揺れる。そのたびに少しずつ近づいてくる影がある。見るからにオカマである。今度はオカマが私の前をさえぎったのだ。 すると左隣に座っていた、ホームレス風の服とニオイを身につけた男が言った。 「わしゃ疲れとんねん!朝っぱらからオカマはいらん!どかんかい、パンツの邪魔や!」 オカマとホームレスの睨み合いが起きたが、オカマも次の駅で転げ出て、周囲からは 「セ・シ・ボン!」と言う叫びが巻き起こり、車内を揺るがした。 私はココロの中で、こう叫んでいた。 「誰か次のを登場させてくれ!女子高生のパンツが目障りやさかいに!」 突然私は左右の男に両腕をつかまれ、電車から引きづり出された。 ドアは閉まり、電車は出て行った。窓からこちらを見下ろす大勢の男たち、彼らの顔は全員私であった。 私はどうしてこれほどまでに、自分を見ることができるのか。今夜も宇宙人と交信している私の私に、誰か教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=lgAJ2-Xpoqw