misaaayaのプロフィール

夫の不倫の件に関しては、以前質問させていただき、現在は夫婦関係の修復中にある妻です。 不倫の原因は セックスレス。 私が子育てにかまけて下半身でデブだし、女性的魅力がないだそうです。 たぶんお互い、子供もいるし、打算で離婚しないと思います。 ダイエットに関しては、以前から言われていたことですし、不倫発覚後からは続けていますが、 思ったほどすぐには効果が見えないので、不倫発覚後１ヶ月後位に、 「また、やせるって約束守ってない」と夫に言われました。 レスは持続中ですが、なんだか不倫した奴が上から目線なのが気に食わないので、 私も、今後どうしたいのが自分がわかりません。 セックス自体も、以前あまり感じな事を相談しても、 「お前に問題があるんじゃないの？俺はこんなやり方だし。」 と言われて以来演技でやっていたので、正直お互い楽しくなかったかもしれません。 ただ、言えるのは離婚はしません。 子供も３人いるので、りっぱな成人になるまでは両親揃って育てていくつもりで、 夫も同じ気持ちだと思います。 元々性格の全く違う二人なので、私のいいところを聞いても、 「結婚する時かわいかった。嫌な面は自分（夫）が変えていこうと思った。」としか言いません。 私も、夫の収入が多く、私はバイト程度、絶対頼らなければ生活できないのでという面も大きいし、生活する上で家事育児全般ができて、日曜大工もできて、の夫が頼れる存在なのです。 絶対離婚できないし、どうせなら仲良くしたいのですが、性格的に夫が「嫌い」です。 細かい、怒った風な物言い（本人はそのつもりなし）、子育て方も理不尽さが見れる。 私は単に結婚条件のいい相手（金銭的に）と結婚しただけで、 心のつながりは元々なかったのかな？と自分が解らなくなります。 後１ヶ月もすればダイエットも目に見えて効果が現れれば、二人の関係も変わるのか？ 夫の性格は、いい面ももちろんありますが、 夫自身に問題があるが、聞き入れる心を持っていない気がします。 子供は母親である私が大好きで、（子供の考えを尊重しながら話すようにしているので）、 一方的に考えを押し付ける夫を嫌います。「パパが嫌いなら出て行け！」が常套句です。 私は、義母とも仲良くしているのですが、常に、夫が間に入ってくると、 私と子供、義母、私の両親や兄と話していようとも空気が変わってしまいます。（悪い意味でです。） 義母に対してなんかは、「お前は馬鹿だ！」という口調でしか会話はなく、側で聞いていて、子供も私もいい気持ちはしません。夫にそのことを言ったのですが、「俺達親子はこんなもの。」と言っていました。 夫は、私になつく子供に対し、「皆が俺を馬鹿にしている」と感じる事もあるようで、 先日も休日に私が早起き（８時台）していると、子供も早起きしてしまい、 低身長な子供にもっと睡眠時間を長く取って欲しいとの考えから 「なんで休みなのに早く起きる？」と子供に対して本気で怒っていました。（理解できない・・・。） 子供も、ごめんなさいと謝り続け、「次から早く起きません」と言っていました。 同じ状況で、夫が先に起きていて、私が寝ていたら、子 供達は寝ている私の側で遊ぶ傾向にあります。それが気に食わなかったのだとは思います。 旦那が怒ったり、理解不能ないたずらをしてくるのが子供は嫌だと思います。 夫嫌いな雰囲気を子供が出していたら、怒ります。 上手く伝え切れませんが、もうここまで来たら、夫に愛情ではなく、打算で結婚生活を続けていると 自分に言い聞かせたいのですが、気持ちを整理できずにいます。 私は、お金に余裕のある夫だから安定した生活を子供も一緒に送りたくて、 不倫は許したのでしょうか？愛情はないのでしょうか？ 夫も私も一緒に行動すると、やっぱりお互い気を遣ってしまうのは当たり前でしょうか？ 正直割り切りたいですが、割り切った結果で、また不倫され、離婚となりたくないです。 自分の気持ちも理解できない質問ですみませんが、 ご意見お聞かせください。

嫁のｆａｃｅｂｏｏｋに元彼らしき人の名前がありました。 以前「おれもフェースブックやろっかな～」と話したら、「やれば（嫁）」「でもわかんないし。〇〇（嫁）とも友達になれるの？（私）」と聞きました。 その時一瞬「まずい・・」ような表情をしました。 実際嫁のフェースブックを見たら、元彼らしき名前がありました。 見てはいけないとわかっては居つつも、見てしまいました。良い事なんかないのに。 それ以来、気になって仕方ありません。 以前、私が元カノとの繋がりを疑われて（まったく何もありません。連絡先すら知りません。）携帯をしょっちゅう見られていただけに、もしそうならかなりムカつきます。 元彼なら、ムカつく旨をしっかりと伝えたいです。 元彼と繋がってるかだけの確認を取るにはどうしたらいいですか。私がフェースブックを見たことを知りません。