balletmikuのプロフィール

@balletmiku balletmiku
ありがとう数1
質問数1
回答数2
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
100%

  • 登録日2013/04/21
  • 学校で嫌われています。

    学校で一人になっています。 原因は私にもあるみたいです。 私は小学校からの親友だった子を突き放しました。 経緯を話すと、 その子は高校生になってから凄く変わったんです。そのときは悲しかったのですが、それは関係ないと思いそのまま付き合っていました。 だけど、中学までのような仲ではなく同じクラスなのに距離のある関係になっていました。 その子は男にルーズすぎる人で、高校からそのようになりました。体の関係などを持ちまくっています。 ほかにも、お金にもルーズで少々のお金ですが、クラスの色んな人から借りていました。 そして、1万円を返さない事件が勃発して私はその話を聞いた時、昔あった喧嘩の内容を思い出しイライラしました。 本人に良い所もありますが、私はその時は嫌な部分しか目に入りませんでした。 その愚痴を人に話した時に私は「もう○○とは関わりたくない。」と言いました。 それが本人に伝わってしまい。かなりショックを受けさせてしまいました。 それで相手の周りのグループの女子がその人を同情し始め、私が人を大切にできないとか。本性を出したとか。腹黒とかさんざん罵倒されています。 関わりたくないと言ったことがかなり引っかかったらしく、私に聞こえる距離で大きな声で悪口を言われたり、陰であだ名を付けられたりして、泣いたことがありました。すると、「関わりたくない」なんていったんだから当たり前だと、泣いたことに対してウザいとか面倒だとか陰で言ってるのが聞こえてきます。 そう言われながらも、一度謝られたことがありました。その内容は、過去の事を謝られました。 でも別にそれでは何の解決もしませんでした。 それでさらに相手に火を付けてしまいました。「お前も謝ることあるだろう」とまた陰で言われています。 なんかゴチャゴチャしてて訳が分かんないです。 結構クラスがかなり息苦しいです。居場所がありません。 その過去の親友の子は、かなり精神的に病んだらしいです。 私の事以外にも、留年のこととか色々とあったんだと思います。学校も休みまくっているので卒業も就職もできるか危うい状態みたいです。 「関わりたくない」と言ったけれど、言葉のニュアンスというものがあり、私としては普通に話したりはするけど、もう一線引こうと言った感じです。 それに、もう中学生までの関係はむりだなーと思い言いました。 でも相手側からは「なんでそんなに少しの事で関わらなくするかわからない」「私も大切な人にそう言われたらショックだ」とか言っています。 たぶん、その友達だった子は本当に私の事が好きだったんだと思います。 本当は私もそこまで嫌いではないし、その子とは一緒にいて楽しいです。心のどこかでたぶん好きなんです。 でも、でももうどうしようもなくなっています。 これって私が悪いんですか?

  • 臆病な自分の黒歴史に苦しんでいます

    僕は重度のビビりです。 十年以上前に、このビビリが原因で起きたことを思いだすと、情けなくて、死にたいくらい恥ずかしくなります。少しでも気持が楽になる方法があったら教えて下さい。 高校の卒業式の日の夜、同じクラスだった人達がカラオケ屋の駐車場に集まっているところに、偶然通りかかりました。僕は呼ばれてません。自宅への通り道だっただけです。 かなりの不良少年だったR君が、僕を見つけて、ちょっとこいよと言ってきました。いま思えば、集まりに誘ってきただけだと思います。 僕は怖くてたまらず、返事する声が震えていました。元クラスメイトなのに、なぜ怖いのかというと、たぶん大勢の人達が大はしゃぎしているところに呼ばれたことが怖かったのだと思います。 「どこにいくんだ?」 と聞かれたので、 「はい、自宅に帰るところです!」 と答えました。 R君も、一緒にいたクラスメイトもすごく驚いた顔で僕を見ました。僕が声を震わせながら敬語を使ったからです。僕はそれまで普通の学生で、いじめられたこともないし、友達だって普通にいたし、誰にもビビリであると思われたこともありませんでした。 R君が軽蔑したような顔で、 「同級生に敬語なんか使う必要はないだろうが。馬鹿か!」 と怒鳴って、僕を説教しはじめました。まわりの人達も興味津々という顔で僕を見つめてきました。 そのなかには、下級生の女の子たちもいました。誰かの恋人だろうと思います。 その女の子がふざけてR君にタメ口で「あんたこそ何いばってんだよお!」 と笑って言いました。 すると、R君がさらに激怒して、「てめーこそ敬語を使え!」 と女の子の頭を叩いて、しばらく僕をそっちのけで、その二人の口喧嘩が始まりました。 そのうちに女の子が完全に怒って、僕のほうを向いて、 「てめえのせいで殴られたじゃん、正座して反省しろ!」 と言いました。 僕は怖くてたまらなかったので、二個も学年が下の女の子に土下座してしまいました。 女の子が頭を踏んできたのですが、そのときはただ、早く時間が過ぎてくれればいいというだけの考えしかありませんでした。 すると、R君がまた怒り出して、女の子を僕から引き放しました。R君は年下の女の子が、年上の僕を馬鹿にしたことにすごく腹を立てていました。それから、 「もう、許してやれ!」「こいつだけは許せねー!」「許してやれって!」 みたいなやりとりがあったあと、R君が、 「今回だけは俺がこいつの代わりに許してやっけど、こいつの気持もわかるから、ちゃんとおわびを言っておけ」 と、なんかやさしく僕をいたわる口調で言いました。 僕はもうほとんどわけがわからなくて、ただ、ありがとうございました、本当にすみませんでしたと二人に頭をさげて、その場を逃げました。 人生最大の屈辱で、思い出すと死んでしまいたくなりますし、ちょっちゅう思い出してしまいます。最悪なのは、いまでも僕の臆病の癖が治っていなくて、道で高校生たちが広がって歩いているのを追い越すのも怖いし、街に乱暴そうな外見の人がいたら絶対に目をあわせないようにしてしまうところです。 過去のことを思い出しても気楽でいられる方法と、臆病を治す方法があったら、ぜひ教えて下さい。ダラダラすごく長い相談ですみません。