answer119 の回答履歴
- 株などに詳しい方
A社の配当の予想額は次年度以降永久に一定の10円である。一方、金融市場のデータとしてTOPIXの期待利回りが13%、短期国債の利回りが3%であることが観測された。さらに、この会社のベータ値は0.7であることが分かった。 (1)A社株の期待利回りはいくらか。 (計算式) (答) (%) (2)A社の理論株価はいくらか。 (計算式)¬ ¬ (答) (円) (3)TOPIXの期待利回りは変わらず、短期国債の利回りが上がると、A社株は上がると予想されるか、下がると予想されるか。簡単な理由をつけて答えなさい。 この問題が解けないのですが、解ける人いますか? 解いていただけたら嬉しいです。
- 提示された計算式をエクセルで再現するには?
例えば画像の例の様に 「売り」と「買い」の両建て状態であります。現状でそれぞれ 売りの平均取得単価が110.996、5枚 買いの平均取得単価が111.011、6枚 です。 今後上がっていくと予測しているので買建側を多く持っている状態です。 手仕舞いするときは同時に行う事とします。 たまたま建て玉数を1枚ずつにしているので割愛していますが、ピラミッティングの様に建て玉数に変化をつける事もあるので、緑部の平均取得単価自体は加重平均の計算式で求めています。 スプレッド等の問題もあるので正確にはズレがありますが、 現状で損益がプラマイゼロ位になる、画像オレンジ部の「111.09」の値を求める計算式が分からずテンパっています。。。 エクセル上での再現を希望していますが、計算式が分かればなんとかなりそうです。 オートフィル等で半手動で作れば出来るのですが、、、対比の問題なのか、損益分岐点からなのか、いろいろ調べてもいまいちピンと来ない状態で、自力で調べようにも調べ方から分からない状態です。 よろしくお願いします。 ※画像No列は無視してください
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- corona1920
- 回答数1
- 年金終価係数の電卓での出し方について
年金終価係数の電卓での出し方について教えてください。 ちなみに使用している電卓はカシオ製です。 計算方法は 年金原価係数={(1+利率)^運用年数-1}÷利率 とします。 1%で18年運用する場合 まず1+0.01=1.01、続いて×を2回押し、=を17回押す。 そこから-1し、÷0.01で終価係数は19.614747・・・となり、 早見表や高性能計算ソフトで確認してもだいたい合います。 問題は0.001%で18年運用した場合! まず1+0.00001=1.00001、続いて×を2回押し、=を17回押す。 そこから-1し、÷0.00001で終価係数は18.0008となりますが、 どの早見表や高性能計算ソフトで確認しても18.00153・・・なので とても合っているとは言えません! 電卓の使い方が間違っているのでしょうか? 0.001%など、小数点が増えると誤差が生じるものなのでしょうか? どなたか分かる方、教えてください!
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- ファイナンシャルプランナー(FP)
- CFPkazumi
- 回答数2
- 国債の利払い増加と国債利回りの関係について
よく国債の利回りが増加すると政府の国債に対する利払い費が増えるという説明を見かけますが、この説明自体だとよくわかりません。 利回りが増加している状態というのは国債の価格が下がっているときなので、政府が新規に国債を発行して市場に売り出したとき、額面価格より安い価格でしか買ってもらえず、なおかつ償還価格は額面価格であるので、実質的な利払い増加になるという解釈で良いのでしょうか?
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- 債券
- okghosty011
- 回答数3
- オプション取引と要因の関係について
オプション取引と要因の関係について、いくつか分からないことがあるので 質問します。 【1】原資産価格が上がると、コールオプションの価値があがる これはコールオプションを行使することで、安く買えるから価値があがる わけですよね。 【2】権利行使価格があがるとコールオプションの価値は下がる 安く買おうとするのがコールオプションなのだから、オプションを使っても 高値でしか権利行使できないのなら、うまみがない。だから、価値が下がる わけですね? 【3】金利があがるとコールオプションの価値が上がる これがよく分かりません。金利があがるということは、同一期間の価値が 上がるということで、残存期間の価値が上がっているのと同じになる。 だから、コールオプションの価値はあがる、のかな? それとも安く買おう とするのがコールオプションだから、金利があがると競合状態になって、 価値がさがる、ということになるのでしょうか? 金利が上がった場合のプットオプションの価値については、ますます分から ないのですが……。
- 購入価格が違う株式の1つを売却した時の譲渡益の計算
購入時期が古い順に単価A500円、B600円、C700円の株式、計3,000株のうち、1,000株だけ1,000円で売却した時、譲渡益の計算はA、B、Cどれでも任意の購入単価を使って計算して良いのですか?それとも「先入れ先出し」で単価Aを売却したとみなして計算しないといけないのでしょうか? 任意なら単価Cを使った方が譲渡益が少なくなりますから税金も少なくて済みます。
- 締切済み
- 株式市場
- bullbear36
- 回答数6
- 簿記1級での先物取引での買建て、売建ての概念
簿記1級を勉強しており、 先物取引の買建て、売建ての 仕組みがわからず困っています。 買建ては、 「買う権利を他人に譲る(転売する)もの」だと 経済関係の書籍で読んだ記憶があるのですが ピンとこずに困っています。 それまでの私の捉えていた概念は、 買建ての場合 当初、100円で期日までに買う約束をしていて 期日前に時価110円になっていたから 約束していた買いを行使したと同時に売る、 結果、現物の移動は無く差額の10円のみが入る。 売建ての場合 当初、100円で期日までに買う約束をしていて 期日前に時価90円になっていたから 約束していた売りを行使したと同時に買う、 結果、現物の移動は無く差額の10円のみが入る。 買い、売りのどちらも 当初に約束していたことを実行して 必ず即座に反対やりとりである売り、買いをしたことで 生まれる利益かと考えていました。 1 本に書いていた、 買建てでの「買いの権利を譲る」が、 何を指していたのか? 2 また、1の買建てと同じような表現を 売建てであればどのようにするのか、 見えてきません。 売りの権利を譲る?のか、 買いが権利なら、売りだったら義務を譲る?転売? 3 「必ず即座に反対やりとりである売り、買いをしたことで」 と上記で書きましたが、 即座にやらない場合もあるものなんでしょうか? そもそも私のイメージしていたことが 正しい理解だったのかも疑問です。 損失、利益が出るというよりも、 同時にやろうとしなければ出来るものなのか、 買建てなら、約束していた買いを行使すれば 売りも同時に自動で行われるのかと 曖昧な解釈になっています。 詳しい方おられましたらよろしくお願いします。
- 金融資産に関する裁定取引
5年後に100円となる割引債が現在75円で取引されている。この時、金利は8%(一定)である。この場合、裁定取引は生じるか。 また裁定取引が生じる場合、どのような取引が生じ、需給はどのように変化するか。 この問題がわからず困っています。 わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。
- 営業CFの計算で営業外収益や営業外費用が入るのは?
キャッシュフロー計算書のなかで、営業CFを計算する際に、営業「外」収益や営業「外」費用を差し引きしますよね。営業外収益はすべて受取利息、営業外費用はすべて支払利息とする、なんて条件が加わっていると問題集の解答では、営業CF内で計算しているようなことが書いてあります。 わざわざ「外」という文字が入っているのに、営業CF内で計算しているのは、どうして? 違和感をもったことはないですか? それから、たとえば営業外収益に受取利息以外のものをふくんでいたとしたら(どういったものか分かりませんけど)、また違った計算をしないといけないのでしょうか?
- 投信の分配金について
【分配金再投資→分配金受取】 【分配金受取→分配金再投資】 こういった切り替えを行う基準やタイミングはいつですか?
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- 資産運用・投資信託
- yastraight888
- 回答数2
- ベアETFで儲けるほうが簡単?
極端に悪いニュースが入れば、だいたい翌日の暴落も予想できますよね。100日かけて上昇してきた相場が3日でもとに戻ってしまいます。これでは株を買っても投信を買ってもゆっくり寝られません。いつ暴落が起こるかわかりません。 もし十分に悪いニュースがあれば、暴落の1日目でも遅くないのでベアETFを買って儲けるほうがより安全で効率的ではないでしょうか。
- 企業の内部留保が多いのがなぜ問題?
このようなことがよく言われますが、意味がわかりません。 1.内部留保が多いのは、過去にその企業が利益を多く上げた 2.配当を出さず株主に還元しなかったのが一因である場合がある ということしか言えないのでは。 上げた利益、内部留保は必ずしも現金を溜め込んで使わないのではなく、設備投資されて資産に形態を変えている場合もあるはずではないでしょうか。 よって、企業の内部留保が多い、ということ自体何が問題なのかわかりません。 こういう論調の文章は、だから株主にどんどん配当出せ、と言いたいということでしょうか。 どなたか御教示ください。
- 関数電卓で幾何平均と幾何標準偏差
作業環境測定士の講習で関数電卓を使用する問題が試験に出るのですが、 関数電卓をふだん使わないので打ち方がわかりません。 関数電卓 カシオ fx-JP900で、次のデータで幾何平均と幾何標準偏差を求めるには どう打てばよいでしょうか。 データ 23, 30, 34, 14, 11, 18 幾何平均 20.1 幾何標準偏差 1.55
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- その他([技術者向] コンピューター)
- noname#218204
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- 関数電卓で幾何平均と幾何標準偏差
作業環境測定士の講習で関数電卓を使用する問題が試験に出るのですが、 関数電卓をふだん使わないので打ち方がわかりません。 関数電卓 カシオ fx-JP900で、次のデータで幾何平均と幾何標準偏差を求めるには どう打てばよいでしょうか。 データ 23, 30, 34, 14, 11, 18 幾何平均 20.1 幾何標準偏差 1.55
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- noname#218204
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- 関数電卓で幾何平均と幾何標準偏差
作業環境測定士の講習で関数電卓を使用する問題が試験に出るのですが、 関数電卓をふだん使わないので打ち方がわかりません。 関数電卓 カシオ fx-JP900で、次のデータで幾何平均と幾何標準偏差を求めるには どう打てばよいでしょうか。 データ 23, 30, 34, 14, 11, 18 幾何平均 20.1 幾何標準偏差 1.55
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- noname#218204
- 回答数4
- 住宅ローンの金利0.35%の差で総支払額の差
住宅ローンの件で金利について相談させてください。 借り入れ額3300万円35年ローンで金利が0.725%と1.075%ではどれぐらい総支払額に差が出てくるのでしょうか。またその計算方法をお教えいただけますでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
- 「株主資本コストを上回る株主資本利益率」
株主資本利益率は、株主資本コストを上回らないと意味がない、と高校の先生が話していたのですが、何度聞いても意味が分かりません。 社債の支払い率は固定だから、それを上回らないと、株主として投資をする意味がないでしょ? と言っていたのですが、それが「株主資本コスト」と何の関係があるのか? まったくチンプンカンプンです。高校生にもわかるように、説明をお願いします。
- 設備投資の採算性評価時の建設中利息の処理について
設備投資を行う際の採算性評価について、勉強しています。事業開始前の設備の取得、又は建設に伴う借入金の利息については、一般に省略されているケースが多いようです。しかし、投資額が大きい場合には、考慮する必要があると思います。いろんな資料を見てみますと、建設中利息については、「費用・収益対応の原則」から当該年度の費用として計上できないので、資産計上(設備費とみなすということだと理解しています)して、翌年度の事業開始初年度から数年にわたって償却するという方法を取るようです。このことは感覚としては、よく理解できるのですが、この場合、以下の事項が頭の中で整理できません。 1.一般的に、支払利息は、期末の借入残高に対して、翌年度に借入残高×借入金利を支払うものとして、採算性を評価すると思います。したがって、建設中の利息は、事業開始初年度にきちんと支払うことになるので、この分を資産計上してその後に償却するとしますと、二重計上することになるような気がします。このことが矛盾しているように感じます。 2.上記の建設中利息は、B/Sに資産計上されます。すなわち、投資額ということになりますが、建設期間中のキャッシュフローを計算する場合、この建設中利息は投資額の一部としてキャッシュアウトする額として計算すべきなのでしょうか。この建設中利息は帳簿上の数字で、実態としてはキャッシュアウトしないような気がするのですが。 以上、初心者で質問内容が不適切かも知れませんが、どなたか、ご指導をお願いいたします。
- 長期投資とリスクの関係
株はデイトレードよりも長期保有しているほうがリスクが低いと言われることを時々聞いたり、そのような解説を見るような気がします。 金融用語(?)でリスクは騰落率の標準偏差と定義するとします。例えば日経平均株価であれば1年後の株価の騰落率(年次騰落率)のバラツキ具合に比べれば、1日後の株価騰落率(日次騰落率)のバラツキ具合は直観的に考えてもたかが知れています。 つまりデイトレードのリスク(=日次騰落率の標準偏差)よりも長期投資のリスク(=年次騰落率の標準偏差)が高いことは直観的に考えても、実際に日経平均株価のデータから計算しても自明です。 長期投資でリスクが減らせるというのはどういった理論でこうした結果を導き出せるのでしょうか?そもそもリスクの定義から違うということでしょうか?