subtanaka1のプロフィール
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- 登録日2013/01/06
- 性別男性
- 職業会社員
- 年代60代
- 都道府県千葉県
- 海自最大「空母型」護衛艦、命名・進水式(動画あり)
http://www.youtube.com/watch?v=mSt_PPm33u4 海自の大きな空母型護衛艦ですが、この艦はどれくらい強いのでしょうか? 中国や韓国が恐怖に震えるくらいに強力なのでしょうか? ヘリと言っていますが、F35を搭載して空母にもできるのでしょうか? オスプレイを搭載するとどういう効果があるでしょうか? この艦について教えてください。
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- wakaranyai-
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- 夫に精力剤を試してみて欲しいけれど・・・
夫婦共に30代後半です。 最近、急に勃起力が衰えてきた夫に、 精力剤のようなものを試してみて欲しいを思うのですが、 夫のプライドを傷つけないように勧めるには、どうしたらよいでしょうか? ずばり「ちょっと試してみない?」というべきか、 「仕事でも疲れてるようだし、栄養補給に・・・」などと ごまかして服用(?)してもらうのが良いか・・・。 ちなみに、夫は数ヶ月前くらいから急に勃起力が衰えてきました。 挿入できないほどではないのですが、 以前ほど固くなく、挿入している途中にも固さが無くなってきます。 そのせいか夫はイキにくいらしく、 フィニッシュする前に激しいピストンをかなりの時間続けなければならず、 やっとイケた頃には、夫はかなり疲れ果ててしまっています。 それでもイケると良いのですが、 数回に1回は完全に萎えてしまい、イケずに終わってしまうこともあります。 以前なら、万一「中折れ」してしまった場合でも、 フェラですぐ復活していましたが、 どんなに丁寧にフェラをしても、復活しません。 以前のように気持ちよくイケない夫が可哀想で・・・。 ましてやイかずに終わるなんて、 男の人には相当辛いのではないかと思うのですが・・・。 (萎えてしまうと、それほど辛くもないのでしょうか?) 一方、私は私で、夫のに以前ほどの固さがなく、 気持ち良さが半減しています(悲) 夫がイケなくて、必死で激しいピストンをしている時は、 中はほとんど萎えかけているので気持ち良さは全くなく、 その分、結合部分が激しく擦れて、正直痛くなってしまいます。 夫が可哀想なので、夫のフィニッシュまで我慢していますが。。。 立て続けに子供を産んだあと、初めて挿入で気持ち良くなることができ、 妊娠・出産・乳児育児からも解放されたこともあって、 ようやく夫婦生活もこれから、というところでしたので、 ちょっとショックな気持ちもしています・・・(悲) 以前、かなり仕事がハードで、 睡眠時間3時間というような日がひと月以上続いたような時、 一時的に軽いEDのような状態になったことがあります。 その時もよく中折れしていましたが、 最初に勃起したときは今と違ってすごく固くなっていたので、 今回は一時的なというより、年齢的なものかな思っているのですが。。。 (時々、私が生理の時などに口で最後までしてあげるのですが、 そういう時でも以前ほど固くならないので、 尚更、一時的なものでないような気がしています。) より刺激的なセックスをしてみるとか、 食べ物を変えるとか、他の方法も試してみようかとは思うのですが、 とりあえず、今ちょっと精力剤が気になるもので・・・。 長くなりましたが、良いアドバイスをいただけたらと思います。
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- 性の悩み
- noname#187209
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- 私はなぜUFOに連れ去られ 人体実験をされたのか?
「私たちはとても壊れやすい生き物なのです。どうか、あまり攻撃しないでください」と、とりあえずそこらへんの、当たりさわりのない事を言ってみましたが、彼らは私を解放してくれませんでした。白いベッドの上で何ら拘束具を付けられていないにもかかわらず、身動きが出来ず、まるで金縛りに遭っているかのようで、私は大変に緊張しました。 上から彼らは私を覗き込み、何か先端の鋭い物を私の目に近づけ、聞き取りにくいテレパシーのような声で私の脳に直接話しかけても来ました。私はそれまで動くことさえままならなかったのですが、彼らの声を聞いた瞬間、体が勝手に動き出し、開け放たれたドアの向こうの一室に入ったのです。そこはかなり狭く、外から閉められると、物音すら聞こえないような不気味な場所でした。 私は頭にヘッドギアめいた物を装着されています。静けさの中で、耳鳴りだけが聞こえていました。やがて時々どこからともなく、超音波のような音が聞こえたり聞こえなかったりしました。その超音波が聞こえるたびに私は、苦痛を味わわされ、手に持たされていた起爆装置のような物のボタンを押しました。 しかし爆発は起こらず、時は流れ、限界点が分かったかのようにドアが音もなくに開き、彼らは再びテレパシーを使って、私を白いベッドへと誘導しました。 「耳ハ聞コエテイルヨウダ」と彼らが言い始めました。私はその後も床の上をピョンピョンと飛び上がらされたり、片足で立たされたりと、あらゆる実験をさせられたのです。 もう二度と地球に帰る事ができないのだ、という悲しみなど微塵もなく、私の生命力が尽きるまで好きにやれば良い、と投げやりな気持ちになったりもしましたが、そうしているうちに、私は気がつくとUFOの外に一人ポツンと立っていました。その時の空気の白さに、一瞬目がかすんだのを覚えています。私はそのようにしてUFOを後にし、家路に着いたのでした。 この広い宇宙の片隅で、誰にも知られる事なく、このような人体実験をされた私は、誰に苦情を言うべきなのか悩みましたが、 「どうせ作り話だ」と言われるだろうと思い、口を閉ざしています。それ以来DNAのレベルで、何らかの変化が起こっているような気がしていますが、それも錯覚なのかどうか、自信がありません。私はこの人体実験の経験をいつになったら忘れることができ、正常に戻れるのでしょうか。 似たような経験をされた人がいましたら、パソコン画面を見るのもつらい私に、どなたか教えてください。