廣田 賢仁のプロフィール

中学の頃から２０歳ぐらいまで好きな女性がいました。 二人で会う度に自分は好きだ好きだといっていましたが、怖くてそこからは踏み込めませんでした。２０歳の頃、会う回数が増えていきお互いの関係も深まったと感じたので、告白しようとしたら、もう既に彼氏がいると告白されました。 自分は数日間抜け殻のような感じで、それを見た当時のバイト先の気が強い女先輩が話を聞いてくれました。その時ちょうどその子から今度一緒に遊ぼうという電話があり、その先輩が電話にでて 「だれ？なに？え？うち彼女だけど、もう一生電話してこないでくれる？うんじゃあね」 と切ってしまいました。後日その子ともう一回電話して 「あの電話はごめん、うんいま彼女いるんだ、束縛強くてさあ、だからしばらく連絡できないかも」 とバレバレのくだらない見栄を張り、その子とはそこから３年間音信普通でした。 情けない男です。 今日その子から３年ぶりに連絡があり今度一緒に映画でもみようということでした。 自分としてはえ？なんで？いまさら？という感じを伝えた所、久しぶりにとか曖昧な返事しか返って来ません。いったいその子何を考えてるんでしょうか？なにか裏があるきがしてなりません。