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- 妻の癌治療は手詰まり?
7年前子宮頚癌を発症し5年後生存率40%と宣告され、科学療法を始める事となった寸前に「重粒子線治療」を受けられることになり、二つの病院で共管の体制での治療となりました。 その後の経過を簡単に示しますと、重粒子線治療⇒残留腫瘍摘出手術⇒再発により子宮全摘出手術⇒腫瘍マーカーの管理による抗がん剤治療3回⇒最後の抗がん剤は6クール⇒最近のペットにより反応あり。既に7年が経過した訳ですが妻はもう抗がん剤は沢山だとの心境となり、また抗がん剤の効果がなかった事になる病院も経過観察の様子。ペット反応があっても微妙な反応の為、現在のところ手の打ちようがない様子です。同じ場所への放射線療法も制限されるとのこと・・・。後は気休め?の民間療法でペット反応のあった場所の癌が処置出来る大きさ?になるまで手を拱いているしかないのでしょうか?担当医に詰め寄るにも理論武装は無理な話ですし、詰め寄っても外の方法がなければ、何の結果も期待出来ません。こんな経過の患者さん達は皆さんこんな感じなのでしょうか?非常に歯がゆく感じていますが、かと言って民間療法数ある世界に埋没してゆくのも抵抗がある訳で・・・現在のところ坐して待つしかない状態となっております。 ご経験及び何か御見識があれば、教えていただきたいと思っております。 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- がん・心臓病・脳卒中
- jijojoji0917
- 回答数4
- 子宮頚がんワクチンについて
27歳の女性です。来年2月に結婚予定です。先日子宮頚がんの検査でIIIa asc-usいうことでと引っかかりびっくりして早速HPVの検査をしました。その結果は陰性でした。これを踏まえウィルス16型18型に有効というワクチンを打とうと思っていましたが、いざとなったら27歳前後でワクチンをしてる友達や知人もなく、ワクチンのデータもまだ少なくて・・ネットで検索すると不妊になるかも?とかアジュバンドという免疫増強剤がよくないとかいろんな情報を目にして怖くなってきました。私くらいの年齢でワクチンを接種して、きちんと妊娠できてる方がいらっしゃたらお話を伺いたいなと、こちらで質問させていただきました。 ネットでいろいろ調べているうちに腺癌も怖くなり、診察のときに自分が希望して腺癌の検査をしてもらったところ子宮頚管の細胞をサイトブラシでガッツリ取られ出血もかなりしました。逆に腺癌のリスクを自ら上げてしまったのではないかと落ち込んでいます。出血の説明もなくタンポンもいれてもらえず、先生にたいしても不信感を抱いてしまいました。この検査によって頚管部分が悪くなっていないかとても心配です。 心配しすぎでしょうか?