manimani313のプロフィール

@manimani313 manimani313
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  • 登録日2012/11/20
  • 性別女性
  • 彼女とのお金の価値観の違い (デート代の支払い)

    こんにちは。 悩みがあるので投稿します。 宜しくお願いします。 私は25歳♂で、大卒3年目の社会人です。金融機関に勤めています。 彼女は同じく大卒3年目の社会人で同じ会社に勤めています。 (私は埼玉の実家。彼女は横浜の実家です。デートは7割がた私が横浜まで行っています。) 付き合って丁度2年になるのですが、お金の価値観について悩みがあります。 彼女はデート代・食事代は全て男性が払うべきだと思っているみたいです。 というより、周りにそうしてもらっている女友達がいて、羨ましいと思っているみたいです。 一方私はそのようには思っておりません。 彼女が学生や無職ならともかく、しっかり正社員として働いており、収入も得ている限り、 ある程度は払ってほしいと思っております。 ちなみに私の年収を100とすると、彼女は恐らく80~85くらいだと思います。 付き合い始めて間もない頃に、デート代・食事代の支払い割合について話し合いを実施しました。 ある程度意見のぶつかり合いもありましたが、だいたい私2/3・彼女1/3と支払い割合を決めました。 (もちろん付き合う前のデートは当然私が全て奢っていました。) 特別な時は別ですよ・・・例えば、お互いの誕生日の時は祝う方がご馳走し、クリスマスの時には私がご馳走しています。 そのような形でここ2年はうまくいっていたのですが、 今日のディナーのデートの精算後に、うっかり彼女からお金を貰い忘れたまま、別れてしまいました。 いつも一旦自分が会計し立て替えることから、以前にも同じようなことがあったので、その時と同様に、別れた後メールで 「ごめん、うっかりしてて今日の分貰うの忘れた。申し訳ないけどまた来年よろしくお願いします。」 と送りました。自分の中では、お金の請求のメールなので、気分を害さないように気を配ったつもりです。 すると、「今年最後のデートだから奢ってくれるものだと思っていたよ。ごちそうしてよ笑」みたいメールが返ってきました。 私としては、1年の最後のデートは私が奢るという認識はなく、彼女からそんなメールが返ってくるとは思っていませんでした。「今日はごちそうさま。ありがとう。」みたいな一言も何もなかったので。あるいは合計金額が2,000円と比較的安かったからそう言ったのか、真意はわかりません。 どちらにしろ当初しっかり話し合いをし、その取り決めでこの2年続けてきたのに、どうして今更・・・という気持ちです。 彼女としてはやはり、男性が全額奢るべきだと言う主張は根強く残っているのでしょうか? 大変些細な問題ですが、彼女とは将来的に結婚も考えているので、 お金の価値観の決定的な違いを一生埋められない気がして、すごく不安になりました。 自分は金融機関に勤めていることもあり、お金の計算には細かいほうであるというのは事実であります。 友人との旅行や会社の飲み会等の会計を担当するときには、平等性・妥当性にかなり拘ってそれぞれの負担額を決めるような面があり、お金について何人にも損得があってはならないという主義です。 一方、彼女もお金をとても大事にしています。 高い買い物・無駄な買い物はしませんし、実家にも家賃を入れていないので、年収は私のほうが多いですが、実家に家賃を入れて奨学金の返済もある私と同額以上の貯金が可能かと思われます。 少し話が逸れましたが、ここはやはり私が全額奢るべきなのでしょうか? あるいは自分の意見を大事にし、彼女に支払いをお願いするべきなのでしょうか? 皆様の意見を参考にさせてもらい、彼女のメールに返信したいと思っております。 長文になりましたが、どのような意見でも結構ですので、御回答宜しくお願いします。

    • goo8708
    • 回答数23
  • 家計管理能力欠如&暴言の絶えない妻との離婚

    初めて質問させていただきます。 まず、私の現在の家族状況等は以下の通りです。 結婚8年目 家族構成:私(35歳・会社員)、妻(35歳・パート)、娘(5歳・幼稚園年少) 私の収入:額面約750万円/年、手取約35万円/月 妻の収入:額面約30万円/年 貯蓄額:約100万円 家賃(賃貸):約14万 居住地:東京都 2年程前までは年収900万円近かったのですが、昨年仕事等が原因で私が軽度のうつ病を患い、2か月程休職(給与支給あり)した後、職場復帰しましたが、負担の少ない部署に異動となり残業代が減った上、不景気によるボーナス減も重なり、収入がかなり減ってしまいました。 元々は妻に家計を任せておりましたが、彼女はブランド物好きで、子供がいない時からちょくちょくブランド物(例えば5万円以上の靴、10万円近いスーツ、最近では高額なブランド子供服等)を買う等して全く貯金ができなかったため、妻と話し合いの上、収入減を契機に私が財布を握り、妻に生活費(銀行口座・カード引き落としの光熱費・通信費・娘の学費や習い事代を除いた10万円。食費・被服費・雑費に充当。)を渡すようになりました。 これとは別に、小遣いとして1万5000円/月を渡しています。私も同額の小遣い(昼食代は別途)を貰っています。 なお娘は多少有名な私立幼稚園(高校まで附属)に通っており、学費として年60万くらいを要します。 小学校以上となると、年100万円は掛かる為、先のことを考えると、早めに生活レベルを縮小均衡させなければならない状況です。 そんな中、妻は1年程前から細々とパートを始めています。 しかし以前は食費・被服費・雑費として毎月15万円以上を使っていたため、妻は生活に苦しいらしく、1年前くらいから不平不満を多く言うようになりました。例えば以下の通りです。 ・何でウチはこんなに貧乏なのかしら。旅行にも行けないなんてありえない。 ・幼稚園の友達の○○ちゃんのウチなんかはベンツに乗っていて、△△くんのウチは夏休みにグアム旅行に云々…。 ・(ブランド子供服の購入を咎めると)ダサい服を娘に着せるなんて堪えられない。私はブランド物が好きなの。 このくらいは堪えてきましたが、次第にエスカレートして、半年くらい前には、 ・あんたが仕事ができない、精神的に弱い男だから、うつ病とかになって、私まで貧しい思いをさせられてるのよ! ・こんな生活もうイヤ!稼げないなら、実家に頼んで援助してもらえばいいじゃないの! ・こんな生活が続くくらいなら、あんたなんかいっそ死んでしまって保険金貰った方がいいわ! ・顔も見たくないから暫らく出て行って頂戴!(実際に私ひとりで実家に数日帰ったことが2・3度ありました) 世間から見てそこまで言われる程の低収入では無いという自負もあるため、これには私も流石に激怒し、家を追い出されたこともあり双方の両親も巻き込んで揉めました。 しかしあまりに常軌を逸した発言であったため、精神的な疾患を疑い、精神科へ連れて行ったところ、軽い強迫性障害と診断され、現在まで半年ほど投薬(抗うつ剤少量・導眠剤)を続けています。 投薬を始めてからは症状が落ち着き、以前の暴言を謝罪したり、今後は浪費をしないようにしっかりやっていく、今後はパートも増やして家計を支える、とよい方向に落ち着き始めていたのですが、言葉とは裏腹に相変わらず毎月の家計は赤字が続き、少ない貯金をおろしてなんとかやりくりしている状況です。 私の両親はこんな状況を不憫に思ってくれ、月に1度は、レストランに食事に連れて行ってくれたり、娘の洋服を買ってくれたり、一緒に旅行に行ってくれたりと、相当の援助をしてくれています。 妻の両親は近くに住んでおり、私に苦労をかけて申し訳ないと言ってくれており、娘の面倒をみてくれたり、時には食事に連れて行ってくれたりと、何かとフォローしてくれています。そうした点では大変恵まれていると私は感じています。 しかしながら、妻はいまだに時折、家計が赤字続きなのに無駄遣いをしていることを咎めたり、毎月の収支を数字で示してどうしたら良いか真摯に意見を聞いたり改善提案をしたりすると、またカネの話か、もううんざりだ、私は頑張ってるのにこれ以上働かせるつもりか、だったらもっと残業してくれば良いではないか、といったような暴言を吐くことが出てきました。 そんなに苦しいなら娘は公立の小学校に入れることも検討すべきかもしれないね、駅近に住んでいるのだし(徒歩8分です)自動車を手放すことも一案かもね、などと返そうものなら、公立なんかに入れて素行の悪い子供の影響を受けたらどうするの!いじめにあったらどうするの!何かあったらあんたどう責任取るの!このへんの小学校の女の子は8割方は中学受験するのよ!塾代の方が高くつくわ!幼稚園のお友達は、皆そのまま小学校に上がるのよ!ウチの子だけかわいそうじゃないの!車が無い生活なんて私は考えられない!云々と、百倍になって返ってきます。 娘の前でもお構いなしに汚い言葉で罵ることもしばしばで、いけないとは思いながらも、つい娘の前で口論となってしまうこともあります。 妻は(自分が専門学校卒であることに負い目を感じていること等から)特に娘の教育には異常な程の熱の入れようで、幼稚園の役員を務めたり、さらに幼稚園行事のボランティアを務めたりしています。 園のママ友とも密にかかわっており、何かというと子供を伴ってテーマパークへ出かけたり、食事に出たり、お互いの家に呼んだり呼ばれたり(手土産持参は必須)という調子です。それも家計を圧迫しています。 つい先日には、妻が私に相談することもなく、娘の習い事を増やしてしまいました。(計3つとなりました) 毎月私の給料が出ると、ほぼ1週間以内には70-80%程度を使い切ってしまい、その後は給与前借りを要請されるのがお決まりとなっており、家電の類が壊れたりすると、全てカードのボーナス払いで凌ぎ、後日それが更に家計を圧迫するという悪循環が延々と続いている状況です。 そんな状態であるため、私も黙って見ているわけにはいかず、どうしても妻のカネの使い方に口を挟まざるを得ず、前述のような口論になるという悪循環です。話し合いの結果、その時は納得したような素振りを見せても、数週間後にはまた同じ事の繰り返しで、改善の見込がありません。 私としては、真剣に仕事に取り組んだ結果、意図せず病気になり一時的に収入が減ってしまったことに対し、あたかも自分はそうした事情や収入減は気にせずこれまで通り散財する揺るぎない権利を持っているかのような物言いは、さすがに許せない思いです。 苦しいときはお互い助け合いながら、苦境を乗り越えていくのが夫婦たるものと考えておりますし、これでは一方的に過ぎると感じます。 誤解を承知で言えば、私の収入が生活の基盤となっているのが現実であり、身の丈に合った生活を切り盛りするのが夫婦の務めで、自分の価値観で子供に過剰な教育投資を行い、娘が欲しいと言っている訳でもないブランド子供服を買い、ママ友付き合いを優先するような権利が妻にあるかのような考え方は理不尽の極みと思います。 口論の際に妻が理不尽な主張を始めた際には、私はそうした(私としては至極真っ当と考えている)主張をするのですが、残念田柄これが妻の腑に落ちることはありません。 一方娘は本当に優しい性格で、明るく、頭も良く、非の打ちどころの殆ど無いような良い子に育ってくれています。 そういう意味では、妻の教育が功を奏していると言える面は否定するつもりはありませんが、こんな状況が続くことが、果たして夫婦のため、娘のためになるのか、本当に悩んでおります。 私自身も、毎日家計のことを気にかけ、心配しながら、妻の機嫌と顔色を窺いながら…という生活に、ほとほと嫌気が差しているというのが正直なところです。 また今後娘が小学校に上がれば更に支出がかさむことは明らかで、家計が破綻する可能性も否定できず、無論老後資金の貯蓄もできず、家族共倒れとなるリスクもあり得ると思います。 妻との話し合いの際には、そうなったらどうするのか、と問うこともありますが、これについてもその時は納得するものの、すぐに忘れてしまうのか、あまり現実的に考えている風でもありません。 なお蛇足ながら、私は家事・育児には協力的と自負しています。休日は掃除・洗濯をはじめ、3食の食事を作ったり、翌週の弁当(私と娘のもの)用に作り置きまでしたりします。自分のYシャツのアイロンがけも半分以上しています。妻が疲れているときには、娘を外に連れ出して休ませてあげることもしばしばです。 このような状況において、妻の家計管理能力が欠如し改善の見込が無いこと、思考力が不足しておりまともな将来設計ができないこと、またそれを認めようとせず、ひたすらに言葉の暴力を吐き続けること等を理由として、離婚を申し立てることは可能なのでしょうか。 あるいは、多少なりとも似たような経験をお持ちの方、ご意見を頂けないでしょうか。 どうかよろしくお願いいたします。

    • rk1996
    • 回答数22