tiborのプロフィール
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- 生命保険の支払いについて
万が一のときに生命保険が支払われないケースが あると聞きました。 私の場合、以下のような状況なのですが、万が一の時に 家族にしっかりとした保障を残してあげられないかもしれない 不安があるため、お詳しい方がいらっしゃれば教えて いただけると助かります。 (1)11年前に交通事故で外傷性クモ膜下出血と軽度の 脊椎損傷で入院 (2)半年後に回復し退院。外見的には健常で、日常生活にも 特段の支障なし (3)昨年、生命保険契約。その際、5年以上前の事故であるため 上記(1)の事象は告知せず。指定の健康診断でも問題なし。 (4)今年、手足の痺れが出たため脳外科を受診。当時(11年前) の事故が関係している可能性ありとの診断。 生命保険は5年以上前の病歴等は告知義務がないと聞きました。 ただ、契約して2年以内に既往症に関係することで死亡した場合は 保険金が支払われない可能性があるとも聞きました。 質問は次の3点です。 1.今回の場合、万が一、来年(契約して2年以内)までに死亡した 場合は保険金が支払われるのでしょうか? 2.上記「1」で支払われない場合、5年後(契約して2年経過後)に 死亡した場合は保険金は支払われるのでしょうか? →契約後2年以内に「既往症に関係する症状」の診断(上記(4))が されてはいるが、死亡したのは2年経過後、という場合です 3.もし上記「1」でも「2」でも支払われないという場合、上記(4)の 受診が契約してから2年経過後であれば支払われた、ということは 考えられますでしょうか? 以上、お手数ですがよろしくお願いいたします。
- 生命保険の贈与相続にかかる税金について教えて下さい
生命保険の贈与・相続にかかる税金について教えて下さい。 出資元は私の貯金通帳から、一括払いで予算は520万円。被保険者は娘です。 娘が65歳の時点から5年ごとに、100万円の一時金を4回(計400万円)受け取れるタイプの保険です。最終的に100万円が死亡保険金として残ります。また、娘が入院した場合、1日3,000円の入院保険金(最大200万円)が一生付いています。 契約関係者は次の2ケースを想定していますが、贈与・相続などを考えた際に無難なのはどのパターンですか。 (1)契約者 娘 被保険者 娘 一時金受取人 娘 (2)契約者 私 被保険者 娘 一時金受取人 私 (1)のケースだと、加入した時点で520万円を贈与したことになるのでしょうか。または一時金の受け取りが開始した時点での贈与という考え方でしょうか。であれば年間110万円の贈与非課税が適用されて実質非課税? 私が死んだ後のことになるでしょうが… (2)のケースだと、私が死んだ時点で契約自体を相続する形になるのでしょうか。とすると、その時点での解約還付金相当額が相続対象額ですよね。通帳に520万円をこのまま残して引き渡すよりも評価金額が減る可能性が高く、有利な気がします。 もし考え方が正しければ、(2)の方向にしようと思いますが、間違いがあれば指摘して下さい。また、もっといい方法があればアドバイスをいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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- bochubochu
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- 会社名義の保険の解約払い戻り金を個人でうけとるには
会社で支払っている終身保険が払込み完了で満期になったのですが 解約すると、100万ほど解約払い戻り金がもらえると言われました。 被保険者は社長なのですが、このままでは会社に払われるらしく 社長個人が受け取る場合、どのような手順を踏めばよいのでしょうか。 (保険屋さんの話では、賞与や退職金の一部として するようなことを言われたのですが・・・。) 名義を変えなくてはいけないのでしょうか。 詳しい方おしえてください。
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- googakusei
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