justice20のプロフィール
- ベストアンサー数
- 1
- ベストアンサー率
- 50%
- お礼率
- 0%
- 登録日2012/09/29
- 性別男性
- 職業会社員
- 年代30代
- 都道府県神奈川県
- 中英軍は戦場で肩を並べて日本のファシズムと戦った?
中国の劉暁明駐英大使が尖閣諸島の領有権を主張する論文を3日付の英紙に公表したらしいのですが、何でも、【「歴史を覆すことはできない」と題された論文には、「1943年に中英米の3か国首脳が発表したカイロ宣言には、『中国から盗んだ領土の返還』を明確に定めている。釣魚島(尖閣諸島の中国名)は日本が1895年、甲午戦争(日清戦争)を利用して盗んだ」との中国政府の公式見解を強調。その上で、「中英軍は戦場で肩を並べて日本のファシズムと戦った。戦争勝利の成果を肯定し、戦後の国際秩序を維持することは、中英両国と国際社会の共同責任だ」】らしいのですが、素人目には、英中が力を合わせ、日本軍を撃破したように思うのですが、この事は事実なのでしょうか?また、英も認めていて、英国の意見はどうなんでしょうか?尖閣問題で【イギリス】は関係あるのでしょうか?興味すら無さそうに思うのですが?
- 日本はなぜ黙ってる!!
世界では嘘も行った者勝ちという風潮があるのでそれを否定しない日本は完全に負けだと思います。 なぜ日本は云われのないことまで言われていつも黙り、否定しないのか。 日本国内ではそれが美徳か何かと思っているのかもしれないが日本のようなこのような考えは世界では通用せず、自分の主張をして間違ってることをきちっと言わなければいけないですよね。 こんなんでは日本はそのうちなくなってしまうでしょう。 アメリカのニューヨーク・タイムズの広告を観たでしょうか? 事実かどうかなんてお金になればどうでもいいのです。 そのようなことを繰り返していれば世界の人々は主張が正しいと判断するでしょう。 こんなお間抜けな国はいったいどうなるのでしょうか? それとも主張しないことで日本の言っていることが正しいと世界が気づいてくれる時が来ると思いますでしょうか?
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- noname#185264
- 回答数25