mikakoutaのプロフィール

@mikakouta mikakouta
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  • 登録日2012/06/30
  • 性別女性
  • 職業主婦
  • 年代50代
  • 都道府県北海道
  • 16才の猫を死なせました。

    初めての投稿です。とても可愛がっていた猫を死なせました。名前はミーコと言うオス猫です。今年に入りミーコは肝臓がかなり弱っていて薬を飲ませたりしておりました。歩き方もバタンバタンを音をさせながら歩く様に成り背中が凄く曲がっていて飼い主としては非常に気に成っておりました。ある猫の本に年寄り猫は骨が固く成るので伸ばしてあげましょう、と書いて有りましたので、だっこして背中をそっと優しく伸ばしてみました。すると背中の神経を痛めてしまったらしく立てなくなりました。非常にショックな出来事でした。次の日の朝ミーコは私を見つけて目で一生懸命に追っていました。そして立ち上がっては倒れの繰り返しに成り、私自身パニックに成るし、可哀想だし、心臓を直接誰かに鷲掴みにされる様な初めての経験をしました。私は動物病院に連れて行き安楽死をお願い致しましたが先生が一日様子を見せてほしいとの事であずけましたが次の日の朝9時に病院で死んでしまいました。悔しかったです。皆さんは最後までペットを看取るのでしょう?私は出来ませんでした。とても苦しかったのです。ミーコに申し訳無いです。死因は肝臓、背中の神経、それと何故か骨がグニャグニャと柔らかく成ってました。私は最低な飼い主ですよね?

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    • noname#160942
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  • 仔猫のトイレのしつけについて

    友人宅に産まれた野良猫の仔猫を一匹保護し先月よりウチで飼っています。生後2ヶ月くらいだと思います。 可愛くてお利口なのですが 先週くらいに主人がキャットタワーを買って設置してくれました。 一応、遊んだりもしていますが何故かウンチは子供の机の下でするようになりました…。 オシッコはトイレでしていますが、トイレの近くに設置した キャットタワーが落ち着かないのでしょうか?ちなみに、にゃんとも清潔トイレを使っています。 机の下でウンチをしてしまった時は、臭いが残らないようにペット用の消臭剤も使い片付けています。 ウンチの時は毎回、という訳でもなくちゃんとトイレでしてある時もあります。 きちんとトイレで出来るように、どなたかアドバイスお願いします。

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  • 子猫の先天性横隔膜ヘルニアについて

    先日、産まれたての子猫を保護しました。 兄弟猫はすでに死んでいたため、1匹かろうじて生きていた子です。 すぐに病院に連れて行って、生後23日目のおとといまで預かっていただきました。 毎日、病院に様子を見にいっており、少し小さめですが、順調に大きくなってくれていました。 そして、やっと退院して、先住猫も興味を示しだしたところ 2日目の朝、ミルクをやろうと思い、その前にうんちをさせました。 すごくたくさんの量がでて、そのあとミルクを15mlほど飲んで寝ようとしてたのですが、 寝てもすぐに起きて私をじっとみつめたり、息が苦しそうに見えたので、日曜日だったのですが 無理を行ってすぐに見てもらいました。 結果は横隔膜ヘルニアで、生きれる確率は5%ほどだということでした。 今朝のうんちをした衝撃で破れた可能性が高く、病院についたときには酸素が不足して唇が紫になってました。先生には、私の責任ではないと言われましたが、もっとゆっくり出せたらとか後悔が… やっと生後26日です。 のらちゃんだけどお家でこれからたくさんおいしいものを食べて、他のにゃんこと遊んで楽しい時間を過ごせると思った矢先でショックから立ち直れません。 これからは、24時間看護で酸素ボックスで生活し、様態が落ち着けば手術ができる体重になるまであと1か月くらいミルクと点滴で成長をまち、手術をするということになりました。体重はまだ300gくらいだと思います。600gを超えないと手術はできない様子でした。 それまでの期間、いつなにがあってもおかしくないし、特に今から3日間が勝負だとのことです。 また、一旦、病院の猫として飼っていただけるということで、もし元気になって帰れるようになったら、あなたに改めて里子にだします。と言ってくださいました。 この子の生存の確率や、私の経済的負担を考慮してくださったご提案で涙がとまりませんでした。 私はその時に、この子がどんな状況でも猫として少しでも幸せな人生を送れるなら、障害あっても、長生きができなくても責任をもって育てますとお伝えしました。 これまで、強運の中、生きてきたこの子にたった5%の確率でも生きることを信じています。 病院でも、覚悟はしといてねと言われましたが、覚悟するとともに、可能性も信じたいのです。 もし、同じ病気でも快復したお話し、子猫の生命力で乗り越えたお話し、絶対に無理だという状況からの回復、なんでもかまいませんのでお聞かせいただけますでしょうか? 一緒に闘うために勇気をいただけると幸いです。

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