boatlandのプロフィール

@boatland boatland
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  • 登録日2012/05/18
  • 性別男性
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  • モルモン教勧誘の手口

    皆さんが遭遇されたモルモン教の創意工夫に溢れた勧誘の手口を教えてください。

  • 親jから宗教を強制されたことがありますか?

    みなさんの中で親から親の信じている信仰のことで怒鳴られたり、嫌がらせをされたり、集会中に静かにしてなかったらぶたれた、とか、行きたくないのに布教活動へ一緒に連れて行かれた、とか、信じたくないことを信じるように強制されたとか、そういう経験のあった人はいますか?  私の場合、親はモルモン教徒です。私は上のようなことが教会で行われるのをたくさん見てきました。 また、モルモンの教えでは、モルモン教だけが唯一真の教会であると教えます。でも私はそうは思わない、そしてもうモルモン教を信じたくないと父に言いました。ところが、父は私に怒鳴りちらし、”お前はサタンの影響を受けているんだ!”とののしりました。私は一時期、父のストーカー行為のおかげで自殺を考える程苦しみました。モルモンの上層部の指導者たちに助けを求めましたが、誰も助けてくれなかったからです、でも、市の法律相談所で”あなたは悪くない、警察に言っていいんですよ”と言ってもらえてから何とか頑張って生きてます。  私のような、宗教のことで親から虐待を受けたという人、それほどでなくてももっとひどくても、どんな些細なことでも構いません。もしあったら教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • モルモン教の数目当ての伝道について

    モルモン教の宣教師に会ったことがありますか?二人組で、外人が多く、自転車に乗っています。 30年前、東京の多くの場所、特に府中の辺りでモルモン教が数目当ての布教活動を繰り広げました。 1978年から1981年にかけて、以下のようなことが行われました。 ●親の承諾を得ないでバプテスマを受ける(モルモン信者になる為に体中水につかる儀式)人 が多く現れた。 ●教会の教えや守らなくてはいけないルールをきちんと教えられずにバプテスマを受ける人が多くいた ●信者になるには自分の住所を宣教師に教えなければならない。しかし、それを嫌がる人もいた。そういう人に、モルモンの宣教師は 嘘の住所を書かせたこともある。後にまじめな宣教師が来てその住所へ行ってみたが、空地やビルになっていて、真相を知ったまじめな宣教師はとても混乱した。 ●ひどい時は宣教師と会ったその日に、又、3日後や一週間後と言う風に、とても短い期間でバプテスマを受けるケースがあった。 ●バプテスマを受けた後、一度も教会へ集ったことのない、幽霊信者なる人がたくさんいた。 ●多くのバプテスマを報告した宣教師たちは伝道本部(布教活動の拠点、多くがアメリカ人で責任はは当時アメリカ人の男性)に招待され、Aランチ、Bランチなるものをごちそうになった。 ●府中の学校では、先生たちが”モルモンの宣教師たちは危険なので近づかないように)と子供たちに注意をした。 ●他の場所でも、学校の新聞にモルモン宣教師の危なさが載った。 ●このやり方はおかしい、と抗議したモルモン教信者が何人もいた。教会の上層部に手紙を書いたが、それが上まで届かなかった。 ●中には、ひどく抗議したモルモン信者がいたが、その人は破門された。 ●この一連の失態を引き起こした張本人は当時、新しく七十人として派遣された菊池長老だったが、 彼はこの数目当ての布教活動を推し進めただけでなく、抗議の声が上がるとそれをひねりつぶした。 ●私の祖父は当時宣教師の話を聞いていたが、面接で落第した。教会の教えについて理解していなかったからである。(この時面接をした宣教師は立派だと思う。)しかし、当時祖父の住む担当の責任者だっ人がもう一度面接し、祖父が”息子が信じてる教会なら信じます”と言ったことで、祖父はバプテスマを受けることになった。あまり良くわからない人に浸礼を授けてしまったのである。これも隣の地区でバプテスマが増えていたのでそれからくるプレッシャーからきたものだろう、と私の父は言っていた。 ●地元の信者たちは信者になった人で教会に来ない人たちに電話をしなければならない。これは 大変な作業だった。ある時、12歳の男の家に電話して、親に怒鳴られたという。勝手に浸礼を施したというので親はひどく怒っていた。 ●こんなおかしい布教活動をやめろ、と宣教師たちに抗議した信者もいたが、宣教師たちはまったく聞かなかった。 ●私の友達のアメリカ人でモルモンの監督をしていた人がいる。彼は当時韓国で宣教師をしていたが、そこに菊池長老が現れてはすごいけんまくで ”東京を見習いましょう!もっと、もっとバプテスマを!”とはっぱをかけた。 ●東京の宣教師たちがこのやり方を伝授する為に日本の色々な所へ行って話をしに行ったそうだが、 これを聞いておかしと思った宣教師たちもいた。 ●ビルの部屋を借りて小さい 支部 というものをつくり、宣教師たちは学校の前で放課後待っていて、出てくる生徒たちを片っ端からそのビルに引きずり込んだ。 ●これよりひどいことがイギリスでも行われ、たくさんの人が傷ついて教会を去った。 ●私の知り合いでこのことで心が病んでその後、何年も教会に行けなかった人がいる。 ●実はこのような布教活動は、フィリピン、ニューヨークのフラッシング、もちろんイギリスでも行われた。当時、そこに住んでいた人から私が直接聞いた話です。 私はこんなにひどいことが行われたと知り、ショックでした。それでモルモン教の代表者、モンソン大管長という、預言者、並びにその下にいる12使徒と言われる人たち全員にこのことを訴えて、教会はこれを信者に公表し、反省し、又、公に謝罪すべきでは?と頼みました。答えは、菊池長老のしたことは悪いことだったが、教会は公には謝罪しない、ということでした。  菊池長老に直接手紙を出したところ、全く反省の気持ちはなく、それどころか私には彼のことをとやかく言う権利はない、と言ってきました。 私はこの教会が本当に唯一真なら、いや、もし唯一真でなくても、真実が少しでもあるなら、謝罪するのが当然だと思います。誰だって間違いを犯す、でもそれを悔い改めるのが必要だ、と私に教えてくれたのは教会だからです。なのになぜ、それをしないのでしょう?それどころか、一部の指導者たちは私はサタンの影響を受けていると言いました。中にはそんなことは知らないと白を切る人もいました。  どうして?真実を大切にする教会ではなかったのですか?    皆さんはこの事実についてどう思いますか?他の宗教でもこうなのでしょうか?上に記したものは、私が直接今でもモルモンの信者である人たちから聞いたことです。でっちあげはありません。 又、このことで何かご存じの方がいたら教えて下さい。他の記事とだぶっていることもあるかもしれませんが、宜しくお願いします。

  • モルモン教の什分の一献金制度について

    この質問に対する回答はモルモン教の指導者マニュアル、預言者の発言、福音の原則(新会員用の日曜学校テキスト)及び教師マニュアルの抜粋から願います。(教団の正式コメントで願います) 恣意的な回答は遠慮ください。 モルモン教の献金制度は総収入の租税公課(税金、保険、年金控除)前の10%(個人事業主の経費は除く)と定められていますが、少し踏み込んだ例について質問です。 モルモン宣教師は「献金は義務ではない」と教えているようです。 また池上彰氏がモルモン教についてテレビ番組で解説されておりyoutubeに動画がアップされています。 ここでも「献金は義務ではない」とアノテーションを付けてますね。 http://www.youtube.com/watch?v=kiZyjZfUU1s これは喩えて言うなら 「義務教育課程の中学生が授業を受けることは義務ではない」 「お金を払う気がなくともレストランに入れる」(何も注文しなければ良い) というようなものかと思います。 モルモン教は信者と勧誘している入信見込者向けのダブルスタンダードがあり、 ・信者には献金は義務だと教える。 ・入会見込み者には献金は義務ではないと教える。 実際のところ、ダブルスタンダードどころかトリプル、クワトロ・・・なのですが。 さて質問に入ります。 ・労働対価以外の収入からも什分の一を支払う必要はありますか?  労働対価から10%の献金を納めた後のお金を貯めて1千万円の不動産を取得し、後にこれを1千百万円で売却して百万円の利益が発生しました。 さて、献金は1千百万円の10%を納めるのですか? それとも利益分百万円の10%を納めるのでしょうか? ・遺産相続した場合、評価額の10%を納めるのでしょうか?取得価額の10%?それとも現預金相続部分の10%を納めるのでしょうか? ・老齢年金は掛け金部分と運用益の配当的性格がありますが、支給総額の10%を収める必要があるのでしょうか? ・失業給付などの政府や自治体が支給する意図が明確な給付金から10%収める必要があるのでしょうか?。