mikiwanio の回答履歴

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  • かな書道を習いたい

    こんにちは。 かな書道を習いたいと思っています。 小学校の頃に教科書で古今和歌集を習った時に、 資料集に掲載されていたかなの書をみてキレイだなぁ~と思いました。 なんの書だったかははっきり覚えていませんが、 たぶん元永本あたりじゃなかっただろうかと思います。 自分には到底、書けるものではないだろうと思っていたのですが、 漫画の「とめはねっ! 鈴里高校書道部」を読んで、少しでも勉強してみたいなぁと思い始めました。 それでとりあえずネット検索で「かな書道」と入れて調べてみてますが、 いまいちどういうったところを選べばいいのか分かりません。 というか、「漢字~かなまで全般」というような書道教室が多いみたいですね。 そこで質問なのですが、 書道教室を見つけるにあたって、注意点などありますか? 全般を教えられる先生はかなも教えてもらえると思っていいんでしょうか?

  • 掛け軸の落款が読めません。

    掛け軸に押してある落款が読めません。どなたか教えていただけるとありがたいです。 3点とも同一の人物かと思いますがよろしくお願いします。

  • お寺で書道を習いたいと思っています

    現在、文京区白山に住んでおります。 お寺で書道を習いたいと思い、ネットでいろいろ探したのですが、本駒込にある「龍光寺」しか見つかりませんでした。 あいにくこちらのお寺では時間があわずに他を探していますが、なかなか見つかりません。 文京区、豊島区あたりのお寺で書道教室が開かれているところをご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。 (週末に習いたいと思っています)

  • 複数の先生に師事することは失礼にあたりますか?

    同時に複数の書道教室(異なる書道団体の)に通うという行為は それぞれの先生に対して失礼な行為になるでしょうか。 動機は、純粋に、色々な書風や教授法に触れてみたいという 気持ちからなのですが・・・先生の立場からしたら気分の悪い 話ではないかとも思います。 みなさんはどう思われますか?

    • Beepapa
    • 回答数5
  • 文字について

    かなり前に作った版画で、十二支関係の文字で年賀状に使用した思いますが、どういう文字を書いたのか忘れてしまいました。ご存じの方、教えてください。よろしくお願いします。

    • AoDoc
    • 回答数2
  • 中学生の筆の使い方

    中学校の教員です。資格はないのですが、十数年書道を習っていた経験を買われて 一年間、書写の授業の応援に行くことになりました。 私の経験をもとに生徒には教えていますが、どうしても確信が持てない部分もあります のでご助言いただけると幸いです。 生徒の書道セットをチェックすると、小学校の時の手入れのまずさからか、大半の子の 筆は墨で固まってガチガチでした。中には、穂先の3分の2ぐらい固まっていて、1センチ ぐらいしか使えないような筆の子もいました。その子らに、まず筆をじっくり洗わせました。 授業時間ではどうにもならないものは、一晩ぬるま湯に浸してからまた墨を洗い流す ように指示を出し、糸でしばっている生徒については一度糸を切って根元まで洗うように 指示を出しています。 小学校の低学年では、筆を糸でしばって、書きやすいようにしていることもあると思いますが、 私は基本的に筆は基本的に根元まで下ろせる状態で字を書くべきだと思っています。 じっくり洗ってもどうにもならないほど痛んだ筆については、(元々小学生用の書道セット に入っているような筆ですので)、その筆の利用に固執せず、新しい筆(1000円前後)の 購入を勧めているという次第です。 ただし、私が、こういうものだと思っているだけで、何ら根拠があるわけではありません。 上のような考え方に間違いがあればぜひご指摘をお願いします。 また、例えば、生徒が、以前習っていた習字の先生に「筆はある程度固まっていた方が いい」とか「糸を巻いて使いなさい」と言われたと訴えてきたら、どのように指導すべきで しょうか。 なかなか、このような状況の対処に言及している書物は見かけたことがありません。 あくまで、習字の経験者に教える、のではなく、授業レベル(9割は授業以外での習字の 経験がない)という状況を考慮して、何かアドバイスいただけると幸いです。

    • Beepapa
    • 回答数10
  • 中学生の筆の使い方

    中学校の教員です。資格はないのですが、十数年書道を習っていた経験を買われて 一年間、書写の授業の応援に行くことになりました。 私の経験をもとに生徒には教えていますが、どうしても確信が持てない部分もあります のでご助言いただけると幸いです。 生徒の書道セットをチェックすると、小学校の時の手入れのまずさからか、大半の子の 筆は墨で固まってガチガチでした。中には、穂先の3分の2ぐらい固まっていて、1センチ ぐらいしか使えないような筆の子もいました。その子らに、まず筆をじっくり洗わせました。 授業時間ではどうにもならないものは、一晩ぬるま湯に浸してからまた墨を洗い流す ように指示を出し、糸でしばっている生徒については一度糸を切って根元まで洗うように 指示を出しています。 小学校の低学年では、筆を糸でしばって、書きやすいようにしていることもあると思いますが、 私は基本的に筆は基本的に根元まで下ろせる状態で字を書くべきだと思っています。 じっくり洗ってもどうにもならないほど痛んだ筆については、(元々小学生用の書道セット に入っているような筆ですので)、その筆の利用に固執せず、新しい筆(1000円前後)の 購入を勧めているという次第です。 ただし、私が、こういうものだと思っているだけで、何ら根拠があるわけではありません。 上のような考え方に間違いがあればぜひご指摘をお願いします。 また、例えば、生徒が、以前習っていた習字の先生に「筆はある程度固まっていた方が いい」とか「糸を巻いて使いなさい」と言われたと訴えてきたら、どのように指導すべきで しょうか。 なかなか、このような状況の対処に言及している書物は見かけたことがありません。 あくまで、習字の経験者に教える、のではなく、授業レベル(9割は授業以外での習字の 経験がない)という状況を考慮して、何かアドバイスいただけると幸いです。

    • Beepapa
    • 回答数10