tokyo-usagiのプロフィール
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- 登録日2012/03/26
- 創価学会の電磁波被害の相談出来るサイト教えて!
被害内容は下記の通りです。 私は下記三つ共経験済みです。 冷やかし、病院に相談しろとかはお断りします。 ◎「感覚・知覚の伝送」(思考・視覚・感覚・映像・動作・臭い等) 自分が見ている映像、頭に思い浮かべた映像や思考・動作・臭い・感覚等がリアルタイムで、遠隔地にいる相手に伝わる。(視線の誘導も可能) 声ではなく意識として言葉やひらめきを送信できるため、自覚が無いまま相手が意識にまで介入してくる事も可能になる。(サブリミナル技術) 被害者の自然な思考を阻み、加害者の意思を反映させようとするマインドコントロールである。 音声が伴う場合、別の人物との間で無言の会話が(テレパシー様の)成立する。 この双方向通信は数秒たりとも途切れることは無く、24時間連日プライバシーは全く無い。 国内外、室内外、どこにいても通信は継続する。 ◎「音声の送信」 上記と同様に、声・音も被害者だけに24時間連日送信し続けられる。 方向・遠近・声色などを自由に変えられ、室内外・国内外、どこにいても送信は継続する。 周囲に人々が集まっている感覚や、感情なども同時に伝えられる。 すぐ近くで話される実際の声よりも、直接送信された声の方が被害者には優先して聞こえるため、実際に傍にいる人物が話したかのような、集団ストーカー様の現象を作リ出す事ができる。 (一例として、実際には無関係の周囲の人々が、まるで口々に自分の中傷を言っているかのような状況に陥れることも可能である。) また上下左右の方向性もそのままリアルに送信されるため、近隣からの音・声と区別が難しく、近隣トラブルを招く危険性が大きい。 ◎「身体への痛み・刺激」 体調や感情とは無関係に、あらゆる部位にあらゆる痛みや刺激を起こせる。 (急激な心拍数の増減。激しい胸部の圧迫。極端な温感・冷感。痒み。等も) 様々な病気と錯覚するような、同種の不調感覚を与える事もできる。(増幅も加えて) 送信側にダミーを使用すれば、人権を無視した拷問的な痛みも伝送が可能である。 もちろん「音声」と連動する事もできる。