sa10sakuのプロフィール

たまに女性で頬が赤い人を見かけます。 もちろんお化粧のチークは見てわかりますが、チークではなく赤い??人っていませんか？ お化粧なのか、そうでないのか…ニキビとかではないです。

別のカテゴリでも違う質問を投稿させていただいております。厚かましくて申し訳ありません。 私は今、あるモバイルゲームの恋愛二次小説を執筆してブログに掲載しております。以前書いた作品の続編もしくは番外編を書いて欲しいとの要望をたくさん頂いたのですが、その先のストーリーがなかなか思い浮かびません。 簡単に私が執筆した小説の内容を説明しますと、主人公の女の子と、その恋人である不治の病を抱える青年、そしてそんな主人公の恋を見守るもう一人の青年を軸に物語りは進んでいきます。 主人公と病気を抱える恋人は深く愛し合っていますが、体の関係は結んでいません。それは恋人である男性の命が残りわずかなのを、お互いが知っているから。遺していく方も、遺されるほうも辛くなるからと、体の関係は結ばないようにしていたのです。 しかし彼の死が近づいていくのを感じた主人公は、だんだんと今の関係のまま彼を看取って終わりたくないという感情に変わって行き、恋人の体調がいい時に、「死ぬ前に一度でいいから抱いて欲しい。あなたに抱かれた思い出があれば、この先一人になっても生きていける」と告げます。 彼は最初、自分は死んでしまうのに、主人公を傷物にすることは出来ないと拒みますが、主人公の強い気持ちに覚悟を決め、一夜を共にします。それからまもなくして恋人だった彼は亡くなってしまいます。彼の死後、妊娠した事に気付いた主人公。 一人で産んで育てて行こうと覚悟を決めますが、そんな時に主人公の恋を見守っていたもう一人の青年が、自分が父親になると言ってきます。主人公は亡くなった恋人が忘れられないので、違う男性に甘えることは出来ないと断り続けますが、その青年は全て受け入れるから、心に抱えている荷物を全部持って自分の所へ来いと説得を続けます。 そしてあることがきっかけで、主人公はやっとその青年の気持ちを受け入れて結婚し、亡くなった彼との間に出来た子供を産みます。自分の子供として大切に育ててくれ、主人公の事も大切に愛してくれる青年。 はじめはそんな彼に申し訳なく思っていた主人公ですが、年月が経過していく中で、主人公も彼への愛が芽生え、最後は3人で家族として前を向いていく、という所で話は終わっています。 皆さんなら、この先を想像した場合、どんなお話が読みたいと思いますか？読者の方からはその引き受けてくれた彼との間にも子供が出来てほしいと言ってくれますが、異父兄弟という設定になるので、それはそれでどう表現したらいいか頭を悩ませてしまいます。 どんな些細なことでも構いませんので、いい案があれば教えてください。長文失礼しました。