pennote7 の回答履歴

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  • 行動こそが真実だと思うとります。

    人は口では、何通りの事もいう事ができます。 しかし、 行動はひとつしかできません。 その行動には自分の不利益になる事はしませんし 真実本音があります。 いま世界各国の通貨が売られとります。 ユーロは、ボロボロ状態ですし、ドルもつれ安しとります。 ウオン安が政策だった韓国のウオンもあせって通貨介入をしてもウオン ウリが止まりません。 韓国の一般大衆の市民も暮らしが大変そうですね。 外国にのっられた財閥栄えて市民ボロボロ♪たまらん! 管理通貨をしとる中国でも元がさがっとります。 しかし世界中で円だけが上がっとります。 先日フィッチだか びっちだかわけのわからない格付け会社が 日本の国債を引き下げましたが それでも日本の国債金利は他国と比べるとはるかに低いです。 つまり信頼性が抜群だということです。 通貨も日本円を世界中の人が信頼し買とるということです。 人の行動は真実です。 なぜ世界中の人が 自称世界一優秀だといっとる韓国通貨でなくて 日本円ひいては日本経済を信頼しとるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • エヴァ シンジ×アスカの最後

    エヴァンゲリオン旧劇版26話「まごころを君に」を先日観賞しました。 最後のシーンで シンジがアスカの首を絞めます。 アスカはシンジの頬を撫でます。 シンジは首を絞めるのをやめて大粒の涙を流します。 アスカ「気持ち悪い」 アスカは「あんたが全部私のものにならないなら私何もいらない」という強い好意をシンジに抱きながら、「他人に捨てられたくない」というコンプレックスなしでは自分を見てくれないシンジに許せない気持ちを抱いていたと思います。 シンジはアスカを大切に想いながら、「再び他人に捨てられる恐怖」に支配されて、アスカの首を絞めようとします。 アスカは「あなたのことは捨てないから大丈夫」との思いでシンジの頬を優しく撫でます。 シンジはアスカの想いを受け止め、「他人に捨てられる恐怖」が払拭されていき、嬉し涙を流します。 このシーンでシンジとアスカの間のわだかまりが1つ消え、2人で新世紀を生きていくというハッピーエンドだと私は解釈しています。 また、旧約聖書のアダム→シンジ、イブ→アスカと捉えることもできると思います。 皆さんはどう思われますか?

    • noname#151495
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