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CentOS の Apatch で port 80 以外でアクセスさせたいと思っています。 取りあえず port 8008 と 8080 で実験しましたが、いずれも 内部、LAN 内からはアクセスできますが、WAN 側からアクセスできず、苦戦しています。 以下の状況では、ルータの設定ミスと考えてよいのでしょうか？（問題の切り分けがしたいのです。） テスト画面のアクセス先は http://www2.takajun.net:8008/ です。←これにWANからアクセスできない。 1） CentOS 6.5 のファイヤーウォール は 8008 を開いています。 2） CentOS 6.5 の SELinux の 8008 は追加しています。 3） CentOS 6.5 PC の内部からのアクセスはOKです。127.0.01：8008 4） LAN内の別のPCからはアクセスできます。 5） 外からのアクセスが弾かれます。 外からのアクセスは Tor で一度外に出てアクセスしても同じです。 6）ルータ （CentreCOM AR260S V2 Version 3.3.） の設定も特に問題ないように思われます。 上記 1） - 6） については、設定画面等の画像を http://www.takajun.net/temp/temp.html に掲載しましたので、ご確認ください。 http://www.takajun.net/temp/temp.html の web server （port 80） は同じLAN内にありますが 今回のトラブルをおこしているのとは別のPCです。 トラブっている Apach の http://www2.takajun.net：8008 は意図的に port を 80以外に設定します。テスト環境の port 8008 で動けば実際の稼働は 8008 以外でおこないます。 尚、8080 でも実験しましたが同様に外部からの弾かれます。DNS の設定は （5） の画像のとおりこちらに届いているのでOKだと思われます。 server A の httpd.conf では Listen *:8008 NameVirtualHost *:8008 ServerName www2.takajun.net:8008 <VirtualHost *:8008> DocumentRoot /web/hogehoge/hogehoge/hogrhoge ServerName www2.takajun.net ErrorLog /web/hogehoge/hogehoge/hogrhoge_log </VirtualHost> と記載しています。 アドバイス、宜しくお願い致します。

(1)Centos6.2　でgrub起動画面において、e押す⇒編集モード⇒シングルユーザーモード⇒b でブート 押すと、プロンプトが出て、root のパスを変更できると聞いたのですが、bキー押すと、プロンプト表示されずに、そのままOS起動が始まってしまいます。 どうすれば、rootのパスワードを変更できるのでしょうか。 (2)また、再インストールする際は、どんなタイミングで内蔵DVDドライブにアクセスして、再インストールが可能になるのでしょうか？