brasil66のプロフィール
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- 登録日2011/09/28
- 転換社債型での区分法と一括法の違いについて
転換社債型での区分法と一括法の違いについて 新株予約権付社債について。 (1)転換社債では、一括法と区分法では、どちらが原則処理でどちらが容認処理なのでしょうか? (2)転換社債型での区分法と一括法で、会計処理が異なりますが、実務的には一括法は多いと耳にしました。 一括法だと会計処理が楽になりますが、区分法と違い、新株予約権分、償却原価をしないので、その分、償却原価の費用が計上されませんよね。 やはり、『企業は利益を多く見せたい』という場合もあると思いますが、保守主義の観点からも『税金を少なくしたいから費用を多くしたい!』と思えば区分法の方がお得な面が多いと思うのですが… 企業は、費用が出したかったら区分法、出したくなかったら一括法 と使いわけるのでしょうか。 しかし、それでは利益操作になりませんでしょうか
- その他資本剰余金について
自己株式を処分するした場合、自己株式処分差額が発生しますが、何故、それを『その他資本剰余金』として計上するのでしょうか? 自己株式の処分差額も株主との資本取引だと思うので『資本金』や『資本準備金』でも、いいと思うのですが… 勉強上、意味なく暗記は、避けたく理由が知りたい限りです。 『現在の会社法で、そういう規定だから』という回答もあるとは思うのですが、それでは、結局暗記と同じですので、やはり、何故、『その他資本剰余金』からで、『資本金』や『資本準備金』では駄目なのか、理由をいただけないでしょうか。 できれば、多くの方から、回答宜しくお願い致します。
- 工業簿記の賃金勘定についての疑問
工業簿記で労務費の賃金勘定について借方だと費用科目で支払だとわかるんですが、貸方の場合 貸方賃金で借方仕掛品と製造間接費というのが今いちよくわかりません 支払った賃金を消費してるってどういうことなんですか? 費用のマイナス勘定ってことですよね? 材料勘定なら借方で取得、貸方で消費ってわかるんですけど
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- noname#155652
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