teruttiのプロフィール

@terutti terutti
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  • 登録日2011/09/11
  • 性別男性
  • 職業会社員
  • 総額7年で700万借金した夫

    結婚して8年 3人の子供がいます。 始めは30万とかだったのが、200万とかになり、今年になり500万借金していることが発覚しました。 ダンナは昔から見栄はりな性格でお金がないのに、借金をして人におごったり、飲み食いをします。 仕事は、ダンナの父が社長という会社に入ったため、ある程度見栄をはるのは仕方がないのかもしれませんが、数十万ならはじめは私も返済してきましたが、数百万ともなると、ダンナの親に肩代わりしてもらうしかありません。 ダンナの親も、会社にばれたらまずいとか、だんなの立場も分かるからといって、借金する事事態をあまり怒ってはくれませんでした。 だから私だけが怒っている状態で、ダンナの親とも不仲になりました。 ダンナも、ダンナの兄弟も、家のお金には手をつけてない。親が払っているのだから・・・と開き直る次第です。 家の貯金を黙って使われたこともありましたが、ダンナの親が肩代わりしている金額の方が到底大きいので、そういわれればそうなのかもしれません。 そんな親も社長を引退し、昔のようにはいっぺんには返済ができす、今は毎月コツコツと返済しているようです。 でも、私としては今は、額の大きさに裏切られた感と、この先もう借金癖は治らないんじゃないかという絶望感、もうしないという言葉に許そうと思っても許せない情調不安定な気持ちです。 離婚しようと思っても実家が遠いことと、私一人で3人の子供が育てられるかという不安、子供だけはとてもかわいがり子供もとてもパパが好きなので、なかなか踏み込めません。 ここからは、私も醜いところかもしれませんが、愛情の裏返しのようにだんなに対しては憎しみがこみ上げ、離婚して私は子供3人抱えて大変になるのに、ダンナだけを自由にさせるのは悔しい思いもあります。 どうしたらいいでしょうか?アドバイスお願いします。

  • 子供の教育方針でいつも喧嘩になります。(長文です)

    私(夫)40才、妻46才、長男10才(5年生)、次男9才(3年生)、長女4才の家族です。 私の教育方針の基本は「出来る限り子供には手を掛けずまずは自分だけでやらせてみる。」です。 対する妻は「最初だけは色々アドバイスしてあげる、手助けをしてあげる」という感じでしょうか? 私から見たら過保護にしか見えないのですが本人はあまりそうは思っていないと思います。 私から見たら、妻が余計な手助けをしている光景を見て、私が口を挟むといつも喧嘩になります。 考え方の相違はいつも平行線をたどります。 お互い自分の方針が正しいと思っているから喧嘩になるわけですから、他社の第三者的意見を聞いてみてお互いの考えを改めるきっかけが欲しいと思い、今回質問してみました。 事の場面は、夏休みの日曜日でした。 長男、次男の夏休みの宿題である「自由研究」をしている時でした。 長男の課題は「ダンボールで作った空気砲」、次男は「ケーキの作り方」でした。 作っている過程の写真を撮って、それを画用紙に貼って、その場面事の説明書きを手書きしていました。 その日、私は前日から地域の行事で朝まで徹夜だったもので7時頃帰宅した後、お昼前まで仮眠していました。 起きて、子供たちがいるリビングに降りてみると、妻が洗濯物もほったらかしにしてほとんど付きっきりで指導していました。 二人とも画用紙が5枚くらい、写真も同じくらい、画用紙一枚には写真の内容を説明する文章を上に書いてその下に写真を貼っています。 左に2センチくらいの縦線があってそこが余白となっています。そこにパンチ穴を開けるためです。上の文章が書いている部分は2センチ程度の間隔で横線が引いてあります。 きちんと確認したわけではありませんが、そこまではおそらく妻が指導したものと思われます。 二人とも同じような表現でしたから。 最初、次男が作業している時、次男が「次、どうやったらいいの?わからーーん!」と不機嫌そうに、妻に言っていました。その次男の態度も私としては不満なんですが、それに対して妻がまた機嫌悪そうに「そこは○○するのよーー!」と言っていました。自分の仕事である洗濯物が出来てないから不機嫌そのものでした。 その場面に遭遇し、私が「○○!(←次男の名前)少しは自分で考えてやってみろ!」と諭しました。妻に言えばより機嫌が悪くなるから、あくまでも次男に向けていいました。それを聞いて妻もそれ以上言わなくなりました。 問題は長男が画用紙一枚に写真を一枚だけ貼るところを二枚貼ってしまった時です。 それを見て、妻がまたアドバイスしようとしたのです。私もカチンと来たから、「少しは自分でやらせてみたらどうなの?」と強い語気で言ってしまいました。そこで売り言葉に買い言葉になってしまい、喧嘩になり、長男に当たったわけではないのですが、長男はオロオロ泣いてしまいました。 私は別にそれくらいの失敗くらいどうでもいいじゃないかと思っているのですが、妻としては2枚貼ってしまうと、せっかく用意した余白部分のパンチ穴が開けられないと思ったんでしょうから、「きちんとした成果品にならないでしょ?」みたいなことで長男にアドバイスしたかったみたいです。 私としては自由研究なんだから点数が出るものでもなく、これが正解といったものでもないと思っていますから、子供たちが考えて作ったものだったら、それでいいじゃないかと思っています。 ただ、それでは見てくれはかなり悪い仕上がりでしょうから、学校で発表でもする時はもしかしたら恥ずかしい思いをするかもしれません。でも、私はそんな失敗はどんどんするべきだと思っています。その失敗があってこそ、来年の自由研究に役立つでしょうし、他の場面での応用力が身につくと思っています。 でも、妻は(大人が考えて)こうしたほうがいいんじゃないかとおもう方法を最初から指導したいんでしょう。画用紙に余白をとって、文章を書く横線引いて,その下に写真にはって、なんてまさに大人の模範解答ですよね? 最初からレールを敷いてあげて安全に(子供たちを)走らせているもんだから、長男が自分で場面事の説明を書いた下に写真を2枚も貼り付けるなんていう初歩的なミス(←大人的にはですが)を犯す応用力のない子供になっているんだと私は思っています。5年生くらいでもそんな単純なミスするもんかなあと我が子ながらがっかりなんですが・・・ と、ここで我が子の愚痴を語っても仕方ないのですが。 私が指導するならまず写真を用意することもアドバイスはしません。文章も好きに書かせます。 画用紙の準備と言ったのも子供たちに買いに行かせます。 どんな変な仕上がりになってもそれはそれで楽しみなんですけどね。その後であまりにもひどい仕上がりなら子供が解決策をひらめくように導いてあげたいと思っています。 というのが、その日の午後、妻を置いて私の実家に子供たちをお泊まりさせるので私が車を運転しながらその日のことを子供たちと話していました。 私「余白をとるというのは誰が考えたの?」 次男「お母さん・・・」 私(がっくりしながらも)「じゃあ、余白を用意することを忘れてそのまま左詰で文章を書いたとしよう。下書きしてマジックペンで清書した後で余白の必要性に気がついたとしよう。宿題の条件として余白をとりなさいと先生からいわれていたと仮定しよう。どうやって直そうか?」 次男「夏休み開けて学校始まったら先生に謝る。」 私(かわいいなと思いつつ)「うん、確かにそれも一つの方法だね。でもせっかく清書したし、余白の必要性に気がついたんだからそれを実現したいよね?」 長男「全ての行の最初の一文字を修正ペンで消して最初の文字を小さく書いて余白部分をつくる」 私「おおー、なるほど、それもいいね。確かに余白部分はそれで出来るよね。でも最初の文字が全部小さいと不細工じゃないか?」 次男「それじゃあ、全部書き直す。」 私「うん、それだときちんとしたものが確実に出来るよね。でもせっかく書いたものがもったいなくないか?」 次男「じゃあ、別の紙を用意して、裏から貼り付けて余白部分を付け足す!」 私(!)「そう!それだったら見た目もキレイだし、せっかく作ったものを上手に利用できるよね!」 次男は満足そうに笑顔でいっぱいでした。 大人としては、それでも見た目にはまだ修正の余地有りですが、子供なりに自分で解決方法をひらめいたので、褒めてあげました。私としては解決を導けるヒントだけを提示したつもりです。 何が言いたいかというと、上手に導いてあげれば子供なりに解決策を発見することが出来るのです。その力がちゃんとあるんです。 妻のように最初から大人が考えている模範解答を指示しても(レールを敷いても)、たとえそれで模範解答が出来たとしても子供の力には決してならないと思っています。 ちゃんと導いてあげれば失敗に突き当たっても子供たちで解決する能力があるんです。 妻のように指導していたらその「失敗から自分で解決する力を養う機会」を奪っていると思っています。 また、失敗した時の悔しさ、残念さ、でもそれを頑張って自分で解決できた喜びも奪っていると思っています。そこを感じて欲しいから私は「出来る限り子供たちにやらせる」という指導方針でいます。 ましてや、大人が見て貧相な仕上がりになったとしても、別に点数が出てお受験での失敗につながるといった大一番での岐路ってわけでもないし・・・ (いや、お受験はしませんけどね。) 東大受験を目指す「ドラゴン桜」というマンガでの一コマにありました。 子供に初めて魚釣りをさせる時にある二人の教師がとった指導方法です。 一人は、子供たちには釣り道具一式と餌だけを与えて、とりあえずチャレンジさせる。 一人は、一緒についてあげて、まずお手本を見せてあげる。 マンガの中では子供たちに力をつけさせたいなら前者を選べといってました。 まさに私もそう思います。 他にも妻の「過保護じゃないか?」と思う場面として・・・ 1年前くらいまで、朝起きてきた子供がまたソファーで寝っ転がってダラダラとなかなか起きない。そのうち時間がなくなるけど、早く子供たちの支度もさせないといけない。そこで妻が横になっている子供の靴下を履かせてあげる・・・こんなことをしていました。 私が指摘してようやく止めました。小学生にもなって・・・ 私なら起きないのならビンタしてもいい位に思ってますが・・・(愚痴っぽくてすみません。) 長々と書きましたが、ここで皆さんに質問があります。 家庭内の教育方針ですからどちらが正しいといった答えはないと思います。 どちら(私か妻か)に賛同できるか皆さんのご意見が聞きたいと思います。 回答いただける方はご自身の属性(夫か妻か、子供は何歳くらいか)も併せて聞かせてもらえれば幸いです。 文章が長く皆さんに状況が伝わるか心配なんですが、質問をいただければ補足も致します。 どうか皆さん、忌憚のないご意見をおっしゃってください。 よろしくお願いいたします。

  • 信用金庫の解約(通帳なし)

    信用金庫を解約したいのですが、カードはあるものの通帳が見当たりません。 カードだけでも解約できるでしょうか? 宜しくお願いします。

    • noname#186248
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