allokallok の回答履歴
- うつ病を克服した方に質問です。
閲覧ありがとうございます。 今回付き合っている彼の事で相談です。 今年に入り彼が大きなストレスを抱えて一杯になっているように感じていました。 ずっと気になっていたので先日2人で会い、彼の話しを聞き、2人でとことん話し合いました。 3ヶ月前からカウセンリングに通っているそうで、診断は軽いうつ病とのことでした。 薄々、彼の変化に気づいていたものの、そこまでとは思っておらず、自分の鈍さに情けないのと、悔しい気持ちになっているところです。 原因は彼の離婚後、彼の持ち家の事で弁護士を通して相手と話し合いを進めています。双方の折り合いがつかず、両家の両親まで出てきてしまっている状態で、彼のストレスはピークになっています。 仕事はやる気が起きず、休みがちになっています。 人間関係において、ストレスを感じているようです。 前妻の言動がひどかったらしく、ケンカになった時、前妻に包丁を振り回されたこともあったそうです。 現在食欲はあり、私と会っている間は笑顔も絶やさず、暗い表情をしたりはしません。 彼からの誘いで、県外に一泊して花火も見に行きました。 うつ病の人に「頑張れ」などの言葉をかけると、逆に追い詰める結果になると聞いたことがあったのでそのような言葉はかけていません。 彼の話を聞き、今後私がどう接したらいいのか、今どう思っているのか、数時間にわたって話し合いました。 私は彼との将来を考えていたのですが、現在彼はそのような心情ではありません。 それどころではないのは、十二分に理解できました。 少しでも彼の問題が片付くように、彼と向き合って努力してみたいのですが、どのように接してあげるのが適切でしょうか。 長い目でゆっくり見てあげ、今現在抱えている問題にはあまり触れず、私が心配することは彼にとっては重荷になりますか? それと、この問題が解決しない限り、彼との将来は無理だと思います。 仮に解決しても、彼の気持ちが変わることも考えられます。(しばらくは独身でいたいという気持ちになる) それを見越して、私との付き合いを改めるという提案は、彼にとってさらに追い討ちをかけてしまう結果になるのでしょうか。 長くなりましたがよろしくお願いします。
- 彼氏がうつになりました(長文です)
ここ3週間ほど連絡をとっていなく、私は忙しい彼を気遣っていたつもりでメールをしませんでした。 先週彼からメールが来て、急に「いままでありがとう。」と別れを告げられました。 動揺してしまいましたが、今まで優しかった彼に何があったのか知りたくて、私の悪いところを教えてほしくて、仕事終わりに彼に会い、話を聞いたところ、仕事がなんとなくうまくいかなくなって、自分の周りのこと全部がダメになってきていて、気分が落ち込んで、何もする気がおきず(仕事には行っているようです)、仕事以外で人に会うのも億劫になっていて、いわばうつのような状態になっていたそうです。 こんな状態で、結婚も当分できそうにないし、適齢期の私を気遣って、『俺なんかよりいい人を見つけてくれ』ということでした。 正直、私も悩みました。 でも今は彼のことが好きで、彼以外のことは考えられないので、やり直すことになりましたが、心の底から「何年でも待ってるから。」とは言えませんでした。 結婚して家庭を持ち、子どもを産みたいのが本音です。 彼のことが好きだけど、数年経ってももしかしたら今と同じ状態かもしれなくてそこまで待ってもらったのに結局何も変わらなかったら申し訳ないと言われました。 私は、子どもを産むのには、あまり時間がないと思っている年齢です。 その話をした時は、やっぱり彼のそばにいて私が支えられるなら支えたいと思いましたが、数日経って、一人で考えてみると、考えるほど不安になりました。 数年経っても同じ状況でも彼を責めない自信はありますが、多分正直がっかりすると思います。 何年も、今か今かと待ち続けられる自信は正直ありません。。。 悪い言い方ですが、私もマイナス思考タイプなので、彼と一緒にいると気持ちが落ち込んで、共倒れになりそうです。 「考えすぎだよ」と大きな器で支え続けられるほどの広い度量もありません。 長い目でしかも自分のことだけを考えてみると、他にいい人を探した方がいいのかもしれないとも思っています。 でもそういう状態の彼を放っていくのも、できないと思います。 うつ状態の彼に、どう接したらいいのか、どうしたら前のように元気を取り戻すのか、分からなくて私自身がダメになりそうです。 うつの恋人を支えるには、私はどのように接したらいいでしょうか。 今は私は実家で彼は一人暮らしなので、同棲してみようかとも考えていますが、余計彼の重荷になってしまうでしょうか。 同じような状態になったことがある方、どのような人生の選択をしたのでしょうか。 参考にさせていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 (長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました)