choichoichoi222のプロフィール
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- 登録日2011/07/18
- 性別男性
- 職業会社員
- 年代50代
- 都道府県大阪府
- 都内から一時避難を考えていますが…
2歳の娘がいます。 毎日放射能のことを考えない日はなく、 寝不足で休みたいですがその時間があれば、部屋の水ぶき、その他掃除にあて、 食物からの内部被曝にも気をつけ、娘には可哀想ですが外遊びもあまりしていない状況です。 現在都内ですが、ホットスポットと呼ばれる地域に住んでおり、 また近くの公園とかはかなり放射線量が高い(地表で0.5μSv)ので やむを得ず現状に至っている訳ですが、私自身だいぶ身体が疲れてきてしまっています。 最近、一時避難のことばかり考えています。 もちろん過去に受けたものは消せない、 だけど少しでも放射線量の少ない地域に行き娘を休ませたくて。 少しの期間でも西日本や九州方面に行けたらなと。 ですが、よくネットで 1.西日本の方が放射線量が高いから、行ったところでむしろ被曝する。 2.核実験全盛期の頃は今よりももっともっと放射線量が高かったから、これくらいで不安になることはない。 との書き込みを見かけます。 そこで教えて頂きたいのですが、 1.について。 確かに地形的な要素で元々放射線量が高いのは理解しています。しかしそれと今回の事故で空気中に舞っている、あるいは地表に落ちている放射性物質とは別次元のお話ではないのかなと思うのですが、どうなんでしょうか? そもそも西日本のそれは外気被曝であって、内部被曝ではないですよね。 この説を支持する方、そうでない方、詳しく教えて頂けませんか? (黄砂のお話抜きでお願いします。) 2.について。 核実験の時代の大気中の放射線量って、そんなに高かったのでしょうか? 0.5μSvとか計測していたのでしょうか? 私は比べ物にならないくらい今の方が危険だと思っていたのですが 勘違いなのでしょうか?(むしろ勘違いであって欲しいくらいです) 昔の方が高かったと言われるソースを教えてください。 多少精神的にも参っていますので、もしかして読みづらい部分もあるかと思います。 この疑問について回答下さると大変助かります。 よろしくお願いいたします。
- 放射性ストロンチウムは、原発から南部140キロほど
飛来して、ポトポトと農作物や木々に付着しますか? また、放射性プルトニウムやストロンチウムは、動物や人間の体から「体外排出」しますか?
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- noname#138932
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- セシウムまみれの牛肉の流通の責任
出荷した肉牛生産農家は知識と情報がないことから私だって、皆さんだってこの立場になったら普通どおりの生産売買行動をとったと思われます。でもこの問題はだれもが心配していた状況ではないでしょうか?失敗から素早く学び、素早く行動しなければ福島原発の深刻な余波はさらにいろんな形で出てくると思います。冷蔵庫の残りの牛肉を処分した今日の食卓でこの問題を家族と話合いました。(1)この状況は予想できたことか、(2)誰がこの問題を回避できたにも関わらずやらなかったか、(3)どうしたら今からこの危機を回避できるか、(4)問題の牛肉を食べていたらどんな影響があるか、という命題ですが、私なりに説明しましたが、説得力がなかったようです。最大の理由は私が止められる立場になく、知識・情報も不足しているからでしょう。あなただったらどう指摘し、分析し、解決方法を主張しますか。
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- 防災 ・災害
- SafetyFirst
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- セシウム牛を食べるとどうなるの? あとストロンチウ
セシウム牛を食べると、内部被曝するそうですが、実際、そんな害があるのでしょうか? 20歳以上なら、そんなに気にする必要はないのでしょうか? それと、セシウムばかり報道されてますけど、ストロンチウム等、他の放射性物質は福島の牛や鶏や野菜に含まれていないのでしょうか? シーチキンなどをよく食べますが、大丈夫でしょうか?
- ブリから放射性物質検出 大型魚が早期汚染は不気味
【放射能漏れ】ブリから放射性物質検出 大型魚が早期汚染してるのは不気味…女性セブン検出調査 [7/16] 本誌・女性セブンは、7月上旬に海産物の放射性物質の検出調査を 行ったが、実際に検出された海産物は、100品中28品にのぼり、 3割という高確率で汚染が見つかった。そのうち最も濃度が高かった 5品は、1位「かわはぎ干もの」、2位「ぶり」、3位「いか」、4位「あじ」、 5位「かれい」となった。 千葉・九十九里町内の商店で購入したかわはぎの干ものが217ベクレル/kgと 突出しているが、これには理由があるという。「干物は乾燥させるため水分が減少し、 重量に対して放射性物質の比率が高くなります。今回の高い数値もその影響と 考えられます」(食環境科学が専門の美作大学教授・山口英昌さん) 着目すべきは、2番目に放射能濃度が高い岩手産のぶり。ぶりは季節によって 生息域を変える回遊魚で、春から夏にかけて沿岸を北上し、秋から冬にかけては 沖合を南下する。「ぶりはいわしやあじなどの魚をエサとしています。 今回のぶりは岩手産ですが、福島近海の沿岸を北上しているときに、放射能汚染された エサを食べて体内濃縮された可能性が考えられます」(山口教授) 海産物の放射能汚染は、プランクトンを小魚が食べ、その小魚を中型魚が食べ、 それを大型魚が食べる…、この食物連鎖の過程で、より濃縮された放射性物質が 魚の体内に蓄積されていく。「一般的に、魚類には海水の30~100倍でセシウムが 濃縮されます。ぶりのような大きな魚になるにつれ、だんだんセシウムの濃縮度が 高くなります」(立命館大学名誉教授・安斎育郎さん) 食物連鎖で中型以上の魚にセシウムが蓄積するにはある程度の時間がかかる。 海洋生物環境研究所がチェルノブイリ事故を検証したデータでは、セシウムの濃度が ピークになったのは中型魚のすずきが事故発生から5~6か月後、同じく中型魚の 真だらが9か月後だった。大型魚のまぐろでは、1年後とされる。 今回、大型魚の一種であるぶりがすでに汚染されているのは実に不気味な現象だ。 http://www.news-postseven.com/archives/20110716_25858.html 不気味ってどうしてこんなにはやく放射能汚染されてるのかな? 想像以上に海への高放射能汚染が広範囲に広がってるってことなのかな?皆魚はどうしてる?