se223 の回答履歴
- FETのON抵抗について
FETのON抵抗は通常、Vgsが大きければ、小さくなりますよね。 データシートでも4Vと10Vでは10Vの方が小さくなっています。 後は、Idの電流が多いほど、抵抗値は上がります。 加えて、温度Tcが高いほど抵抗値が上がっているのもデータシートで確認しました。 そこまではいいのですが、知人にゲートドライブ電流が多いほどON抵抗が下がると聞きました。 だから、Vgsが5Vとかの時にはON抵抗を小さくするためにドライブ電流を多くした方がいいとか。 ドライブ電流を多くすると、FETのスイッチング速度が上がりますが、ON抵抗も減るのでしょうか? データシートを見た限りではどこにも情報がないので質問させていただきました。
- 中2の電気抵抗について
抵抗がわからなくなりました。教えてください。 問題 (1)100Ω電熱線と300Ω電熱線と電源装置が直列で結ばれています。 (2)次に300Ω電熱線に並列で200Ωの電熱線をたします。(2)のときの100Ωの電熱線と300Ωの電熱線はそれぞれ(1)のときとくらべてどうなりますか? 自分の考えは100Ωについては(1)では全体の抵抗が400Ω(2)では全体の抵抗が100Ω+140Ω(並列部分全体)=240Ωで抵抗が小さくなるので電流は大きくなる。 300Ωについても同様に抵抗が小さくなるから電流は大きくなると思ったのですが300Ωの方は考え方がちがうようで解答では電流は小さくなるになっています。どうしてなのですか?解答を読んでいるうちになおさらわからなくなってしまいました。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 科学
- nekosan073
- 回答数4
- スペクトラムアナライザで観測することの利点
先日、講義で任意の関数をフーリエ級数で展開して、 各周波数ごとにどれだけ電圧が加わっているかをスペクトラムアナライザを用いれば 観測することができる・・・みたいなことを教わりました。 そこでなんですが、 そもそもフーリエ級数展開してわざわざ正弦波だけの式に分けることの利点って何かあるんでしょうか? 時間軸に対する波形さえ分かれば特に問題が無い気がするのですが、 なぜわざわざ展開して、たくさんの正弦波の周波数の項に分けるのかなーっと疑問に思いました どなたかよろしくお願いします。
- コイル用銅線の許容電流(安全電流)の見積もり方
コイル用銅線の許容電流値の見積もり方を教えてください. おそらく断面積に比例するのだろうと予想しているのですが, 検索してもなかなか見つからず,どのような文献を調べていいのかもよくわかりません. よろしくおねがいします.
- ベストアンサー
- 科学
- noname#146601
- 回答数2
- 豆電球2個の直列回路と並列回路で・・・
豆電球2個の直列回路と並列回路で、豆電球を1個ソケットから外したとき、もう一方の豆電球の明かりはついてるか。 という問題が、わからないので教えてください! 回答は、直列回路と並列回路両方ともです。
- 電子回路でわからない問題があるのですが・・・
問題 図(a)の回路の3個の入力端子に図(b)の電圧波形を入力したとき、抵抗Rの端子間電圧V0の波形を書け 図(a)と図(b)からなぜこのような波形(右下の図)になるのかわかりません。 わかる方、できるだけ詳しく解説お願いします
- 高周波材料について
インピーダンスをもつフェライトの高周波材料(マンガン亜鉛フェライト、ニッケル亜鉛フェライト、銅亜鉛フェライト等)の応用例を調べていたのですが、周波数領域がわかりません。 高周波材料の用途と領域がわかるかたどなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 物理学
- tranceboow
- 回答数2
- ディジタルマルチメータについての質問
ディジタルマルチメータの内部の構造は 標準抵抗(電流測定)・OPアンプ(抵抗測定) ↓アナログ電圧 AD変換器(電圧測定) ↓ディジタル電圧 PCM ↓パルス;電圧に比例したパルス数(周波数) パルスカウンタ ↓ 電圧表示 という風な構成になっていjます。 (1)その内部の電流計と電圧計の挿入位置によって 測定値が若干異なる理由 と (2)計器の内部抵抗の影響 についてのアドバイスをいただきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。
- 非直線抵抗のグラフについて
電球の特性は下図のグラフのようになっている。下図の回路のようになっている場合、電球を流れる電流と電圧をもとめよ なんですが キルヒホッフの法則よりVを電球の電圧、Iを電流とすると 80=20I+V つまりI=0、V=80またV=0、I=4になるということです (1)電球の特性のグラフはV=80のとき約I=4.8Aなのに、 80=20I+VではV=80のときI=0となるのはなぜですか。なぜ同じ電圧を電球にかけているのに電流がことなるのですか?詳しくお願いします? (2)80=20I+Vと電球の特性のグラフの交点が下図の回路のようになっている場合、電球を流れる電流と電圧となるのはなぜでしょうか?
- キャンピングカーのポンプを家庭用AC電源で使うには
キャンピングカー用の水道ポンプ 「電源:12v-6A(使用ヒューズ:10Aをご使用下さい)」 http://store.shopping.yahoo.co.jp/takumarine/d043.html を家庭用AC100Vで使うのにAC→DCアダプターを購入しようと思います。 アンペアとかは余裕をもった大きな数値が良いのか?? 10Aのヒューズとかの意味が解らないのですが 下記の(1)から(3)のどれが一番ベストなのでしょうか? お手数ですが、理解できるよう よろしくご教授お願い致します。 (1)100V→12V変換アダプター(6A) http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v203655499 (2)120W/スイッチング電源AC100V→12V(10A) http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r79165291 (3)12V 最大( 33A) 400W http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s210778514
- 反転増幅回路の周波数特性の理論値
反転増幅回路の周波数特性について実験したのですが理論値を求めることができず、実験結果があっているのか判断できません 入力信号波形は片側の振幅が2[V]で作成した回路は2倍の増幅器なのですが、スルーレートだけで理論値を求めることは可能でしょうか? 使用したオペアンプのスルーレートは0.5(V/μs)となっています 別サイトで質問したところ、波形の振幅を実効値で定義するのか、ピーク振幅で定義するのかで周波数特性が変わって来ると答えてもらったのですが、どのように違いが発生するのかも教えていただけるとありがたいです
- 反転増幅回路の周波数特性の理論値
反転増幅回路の周波数特性について実験したのですが理論値を求めることができず、実験結果があっているのか判断できません 入力信号波形は片側の振幅が2[V]で作成した回路は2倍の増幅器なのですが、スルーレートだけで理論値を求めることは可能でしょうか? 使用したオペアンプのスルーレートは0.5(V/μs)となっています 別サイトで質問したところ、波形の振幅を実効値で定義するのか、ピーク振幅で定義するのかで周波数特性が変わって来ると答えてもらったのですが、どのように違いが発生するのかも教えていただけるとありがたいです
- キャンピングカーのポンプを家庭用AC電源で使うには
キャンピングカー用の水道ポンプ 「電源:12v-6A(使用ヒューズ:10Aをご使用下さい)」 http://store.shopping.yahoo.co.jp/takumarine/d043.html を家庭用AC100Vで使うのにAC→DCアダプターを購入しようと思います。 アンペアとかは余裕をもった大きな数値が良いのか?? 10Aのヒューズとかの意味が解らないのですが 下記の(1)から(3)のどれが一番ベストなのでしょうか? お手数ですが、理解できるよう よろしくご教授お願い致します。 (1)100V→12V変換アダプター(6A) http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v203655499 (2)120W/スイッチング電源AC100V→12V(10A) http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r79165291 (3)12V 最大( 33A) 400W http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s210778514
- スペアナのRBWについて
RBWを変化させていくと、”信号レベル”が変わるのですがこれはスペアナが壊れているのでしょうか? 確か、シグナルジェネレータ(以下SG)とスペアナを直接接続してSGの入力レベルは有る値に固定したまま、スペアナのRBWを変化させてもスペアナに表示される”入力レベル”は変化していなかったと思います。 ところが、例えば”ノイズ”をスペアナにて観測するとRBWの変化に伴い”入力レベル”が変化してしまいます。 この理由がわかる方、教えて下さい。