j4919 の回答履歴

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  • 民俗学者といって、実は大本営スパイ梅棹忠夫の真実!

    ある中国学者に聞くと、実は梅棹忠夫は、民族学なるフィーールドワークと言いながら、朝鮮、中国、インド、パキスタン、への軍部の悪辣スパイだったって、知っていました? 京大理学部卒業、民博の初代館長、文化勲章受章、で「知的生産の技術」の本で戦後大ヒットしたのに~! 民博に見に行って、学芸員の1時間に及ぶ説明を聞いても、両眼の視力を失って、太鼓持ちとの対談を聞いていても、全く戦争の、”せ”の字も聞き取れなかった。 中国の30州全体をフィールドワークして残したカードをみても、完全に時系列的に、タイプライターで綿密にローマ字でメモされている。 彼は1943年に、徴兵令で中国に行っているが、その活動記録が全くと言ってよいほど残されていない。 戦争だったら、戦争地域に行かされるはずなのに、モンゴル、モンゴルと関係ない記録が詳細に残されている。財団法人蒙古善燐協会西北研究所嘱託っていったい何だったのか? 普通軍隊の新米兵にモンゴル調査なんかさせるはずがない。まして1943年と言えば日本国の敗戦色が濃厚となっている時期だ。 中国全土を回って、秘密情報を獲得して、大本営に流していたとしか考えられない。 だいたい活動費はだれからもらったの? 多分軍部から潤沢に得ていたとしか考えられない。 スケッチが得意、カメラをとりまくっている。 ローマ字って無線送信しやすいのでは? 単語をメモしてもだめと。文章にしないとだめと。整理整頓良いのは、軍部の要請で報告しないといけないから、日付までしっかり残すわけだ。 彼のスケッチを見ると、寸法から形の中身まで、緻密に記載されている。さらにおまけに注意書きも・・・。 お国のためにメモられた記録が全くない。全部焼却されたのでは? あいつが来たところには、続いて大砲がやってきたのでは? 民俗学って、隠れ蓑とすれば許されない。

    • koban22
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