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  • 摩擦が無い場合どの角度で物体を投げても飛距離は同

    じ? 滑らかな水平面上の点Aで、角θの方向に初速V0で投げ出した。水平面と最初の衝突点をB、2度目の衝突点をCとする。BC館の距離を求めよ(下図)。 これでBC間の距離が(速さ×時間)で出されていたんですが、床の摩擦が無い場合はどの角度で物体を投げても飛距離は同じという事ですか?

    • 26933
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  • 磁力線の数から磁極の強さを求める

    空気中に磁極がある。磁極から1.0【m 】離れた点で磁力線の数を数えたら、0.33【m^2】あたり2本であった。このときの磁極の強さを求めるにはどうすればいいのでしょうか? わたしは、磁界の強さと磁力線の関係から求めるのかなと思い考えてみましたがわかりませんでした…… となたか回答よろしくお願いいたします。

    • noname#226958
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  • 無重力について

    質問させていただきます。 宇宙船で、月とか火星に向かっているとします。 宇宙空間に出ると、宇宙船の中は宇宙ステーション の様な、無重力状態になって、物が浮くのでしょうか? 宇宙空間では、宇宙ステーションの様に落下してい ないので、浮かないのかなと思っています。 そてとも一番近い星の重力で、そっちの方に物が引かれ ていくのかな?とも考えてしまいます。 色々考えると面白いですw 何方か、答えを知っている人居ましたら、よろしくお願いします。

    • umai4ne
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  • 物理とは全て直線の運動に場合分けする学問?

    ちょっと気になったんですが、全ての物理(小~大学以上のレベルも含みます。)において、物体の運動を考えるとき、必ず(=常に=全て)直線の運動に場合分けして考えるんですか?

    • 26933
    • 回答数3
  • 垂直抗力 静止摩擦力

    質量2.0kgの物体をあらい水平面上におき、水平から30°上方に力を加えて引っ張った。また、引く力の大きさがF=4.0のとき物体は静止したままでした。重力加速度を9.8m/s^2とするとき、この物体に働く垂直抗力と静止摩擦力の大きさを求めてください。 。

  • 「位相が反転する」 ??

    物理用語の使用法についてのご意見をお聞かせください。 絶対屈折率が小さい物質Aから、大きい物質Bに光が当たって反射する時に、反射波の位相は入射波の位相に対してπ[ラジアン]だけずれます。このことを、東京書籍と実教出版の高校物理の教科書では「位相が反転する」と表現しています。 「反転する」というのは、山と谷が入れ替わるという意味だと、私は考えます。山や谷は、厳密に言えば、波の変位であり、波の位相ではありません。位相は波の式を、 y=Asin{2π(t/T-x/λ)} と表した時の {2π(t/T-x/λ)} の部分を指すわけですから、この量は反射時にπラジアンだけ不連続的に変化するだけであると、私は考えます。山や谷が入れ替わるのは、この式のyであり、それは変位です。 ですから、「位相が反転する」という言い方は、位相と変位とをごちゃまぜにした、間違った言い方である、と私は思うのですが、言葉の使い方は習慣により、皆が間違った使い方をしていれば、その言い方が世間に通用するようになることもあるので、みなさんのご意見をお聞かせください。 なお、数研や啓林館や第一学習社の教科書は、「位相がπラジアンずれる」という表現をしており、「位相が反転する」という言い方はしていません。

    • matelin
    • 回答数4
  • 高校物理の2物体の衝突するという為の全条件とは?

    高校物理です。以下のような問題にて、「2物体が衝突する」という事は必ず「2物体の、初速度と速さと投げる角度と質量が全て同じ」でないといけないんですか?他にも条件が有りますか? 画像の図のように水平面上に、ある距離だけはなれて二点P、Qがある。 今、Pから仰角60°の方向に初速度v0で小物体Aを投げると同時に、Qからある初速度で仰角30°の方向に小物体Bを投げたところ、AとBはそれぞれの最高点Rで衝突した。 重力加速度の大きさをgとし、以上の運動は同一鉛直面内で行われているものとする。 空気の抵抗は無視できるものとして、次の問を答えよ。 (2)Bの初速度の大きさはAの何倍か求めよ。

    • ui3t
    • 回答数3
  • 加速度の方向について

    添付図を参照ください。 問題 質量mA,mBの2物体を滑車を介してロープで結ぶ。 滑車とロープの質量が十分小さいものとして、ロープの張力と 物体の加速度を求めよ。ただし、mA>mBとする。 解説では、原点を天井に、座標の正方向を下方にとるとして、 加速度αBの方向が⇣のように下向きになっていますが、 ↑のように上向きになるのではないでしょうか。 なぜ⇣と言えるのでしょうか。 解説を宜しくお願いいたします。

  • ベクトルの直交化について

    こんばんは。 線形代数の勉強をしていて疑問に思ったことがあるので質問させていただきます。 今Schmidtの直交化というものを勉強しております。直交化の計算はわかったのですが意味がいまひとつわかりません。単に正規直交基底を作るだけなら、例えば三次元の場合はどんなa1,a2,a3が与えられたとしてもすべて(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1)を基底としてしまえばいいのではないのでしょうか。 それともこれは「a1を基底と定めた時、それに直交する残りの基底を求めること」なのでしょうか。まだ初心者ですのでわかりやすく教えていただけると幸いです。

  • センター物理 振動 再

    振動数fの音源を装着したボールを2個用意する、どちらもスイッチを入れて音が鳴っている状態で一つのボールは手元に置いておき、他の一つを鉛直上向きに投げ上げ、ボールを投げ上げた位置でうなりを観測した。 このとき観測されるうなりの単位時間当たりの回数nの時間変化を表すグラフの概形はどうなるか、最も適当なものを次の(1)~(4)のうちから一つ選べ。 ただし、ボールを投げた瞬間の時刻をt=0,投げ挙げたい地にボールが落下してきた時刻をt=Tとし、ボールの初速度の大きさは音速よりも十分に小さく、空気抵抗は無視できるものとする 解説 ボールの初速度の大きさをv[0],音速をVとする、ボールを投げ上げた直後は手元のボールからの振動数fの音と、投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])の音の2つの音が重なり合う このときに、観測される単位時間当たりのうなりの回数n[1]は n[1]=f-Vf/(V+v[0]) =v[0]f/(V+v[0]) ボールが最高点に達するまで、ボールの速さは小さくなっていき、最高 点で一瞬静止する、ボールが最高点に達したときに発せられた音と手元のボールから発せられた音の振動数はどちらもfなので、うなりは観測されない。 ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にはボールの速さは初速度の大きさv[0]と等しいので、手元のボールからの振動数fの音と落下してきたボールからの振動数Vf/(V-v[0])の音が重なり合う。 このときに、観測される単位時間当たりの うなりの回数n[2]はn[2]=Vf/(V-v[0])-f=v[0]f/(V-v[0]) よってn[2]-n[1]=v[0]f/(V-v[0])-v[0]f/(V+v[0])=(2v[0]^2)f/(V^2-v[0]^2)>0 となりn[2]>n[1]となるので(2)が正解となる。 解説の投げ上げたボールからの振動数Vf/(V+v[0])とあるのですが、Vf/(V+v[0])となる理由は投げ上げたボールが最高点に達するまでの速度をv[0]とした時、観測者から離れて行くようにv[0]で離れて行くので、ボールから観測者に向かって行く1秒間の音波の波の長さがV+v[0]に伸びて、波長が(V+v[0])/fになるので、観測者から見ると音波の速度はVで変わらないけど、波長が伸びたので、1秒間に振動する回数が減ってV=f'(V+v[0])/fからf'=Vf/(V+v[0])になったということですよね? ボールが最高点に達したときにうなりが観測されない理由は最高点ではボールの速度が0になるのでボールから観測者に向かって行く音波の1秒間辺りの波の長さはVのままで1秒間に出る波の個数はfで1秒間に1回振動する時の波の長さ、つまり波長がV/fで音速は観測者から見てVなので波長も速度も変わっていないので、振動数も変わっていないからということですよね? ボールが投げ上げた位置に落ちてくる直前にボールの速さが初速度v[0]になるのは力学的エネルギー保存則から位置エネルギーが投げ上げ位置と同じだから速度も同じになるということですよね? 落下してきたボールからの振動数がVf/(V-v[0])になるのは落下してくる時、ボールは観測者に向かってv[0]で向かってくるので、音波が1秒間に進む波の長さがV-v[0]になってその1秒間の波の長さの中にf個の波があるので1個辺りの波の長さ、つまり波長が(V-v[0])/fになるということですよね、そして音速はVなのでV=f''(V-v[0])/fからf''=Vf/(V-v[0])となるということですよね? 以上の確認の方をお願いします、間違った考え等がありましたら教えてください。

  • 「位相が反転する」 ??

    物理用語の使用法についてのご意見をお聞かせください。 絶対屈折率が小さい物質Aから、大きい物質Bに光が当たって反射する時に、反射波の位相は入射波の位相に対してπ[ラジアン]だけずれます。このことを、東京書籍と実教出版の高校物理の教科書では「位相が反転する」と表現しています。 「反転する」というのは、山と谷が入れ替わるという意味だと、私は考えます。山や谷は、厳密に言えば、波の変位であり、波の位相ではありません。位相は波の式を、 y=Asin{2π(t/T-x/λ)} と表した時の {2π(t/T-x/λ)} の部分を指すわけですから、この量は反射時にπラジアンだけ不連続的に変化するだけであると、私は考えます。山や谷が入れ替わるのは、この式のyであり、それは変位です。 ですから、「位相が反転する」という言い方は、位相と変位とをごちゃまぜにした、間違った言い方である、と私は思うのですが、言葉の使い方は習慣により、皆が間違った使い方をしていれば、その言い方が世間に通用するようになることもあるので、みなさんのご意見をお聞かせください。 なお、数研や啓林館や第一学習社の教科書は、「位相がπラジアンずれる」という表現をしており、「位相が反転する」という言い方はしていません。

    • matelin
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  • 「位相が反転する」 ??

    物理用語の使用法についてのご意見をお聞かせください。 絶対屈折率が小さい物質Aから、大きい物質Bに光が当たって反射する時に、反射波の位相は入射波の位相に対してπ[ラジアン]だけずれます。このことを、東京書籍と実教出版の高校物理の教科書では「位相が反転する」と表現しています。 「反転する」というのは、山と谷が入れ替わるという意味だと、私は考えます。山や谷は、厳密に言えば、波の変位であり、波の位相ではありません。位相は波の式を、 y=Asin{2π(t/T-x/λ)} と表した時の {2π(t/T-x/λ)} の部分を指すわけですから、この量は反射時にπラジアンだけ不連続的に変化するだけであると、私は考えます。山や谷が入れ替わるのは、この式のyであり、それは変位です。 ですから、「位相が反転する」という言い方は、位相と変位とをごちゃまぜにした、間違った言い方である、と私は思うのですが、言葉の使い方は習慣により、皆が間違った使い方をしていれば、その言い方が世間に通用するようになることもあるので、みなさんのご意見をお聞かせください。 なお、数研や啓林館や第一学習社の教科書は、「位相がπラジアンずれる」という表現をしており、「位相が反転する」という言い方はしていません。

    • matelin
    • 回答数4
  • 電界の大きさ 求め方

    1【m】あたり、+0.50マイクロ【C】に帯電した無限長の直線帯電体が空気中にあるとします。このとき、帯電体から2.5【cm】離れた場所に作られる電界の大きさの求め方を教えてください。 まったくわからなく、すごく困っています。回答よろしくお願いいたします。

    • noname#226958
    • 回答数7
  • 有効数字について。

    化学でも物理でも実験でよく『有効数字2桁で求めよ』という記述がよくありますが、未だよく分かっていないので教えて欲しいです。 教員からは「0の位置に注意すること。」とよく言われます。 例えば今、僕は 1.234は4桁、1.230は3桁、1.023は4桁、0.123は3桁 だと思っているのですがこの読み取り方は正しいのでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。

    • basman
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  • 電界の大きさ 求め方

    1【m】あたり、+0.50マイクロ【C】に帯電した無限長の直線帯電体が空気中にあるとします。このとき、帯電体から2.5【cm】離れた場所に作られる電界の大きさの求め方を教えてください。 まったくわからなく、すごく困っています。回答よろしくお願いいたします。

    • noname#226958
    • 回答数7
  • 電界の大きさ 求め方

    1【m】あたり、+0.50マイクロ【C】に帯電した無限長の直線帯電体が空気中にあるとします。このとき、帯電体から2.5【cm】離れた場所に作られる電界の大きさの求め方を教えてください。 まったくわからなく、すごく困っています。回答よろしくお願いいたします。

    • noname#226958
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  • 電界の大きさ 求め方

    1【m】あたり、+0.50マイクロ【C】に帯電した無限長の直線帯電体が空気中にあるとします。このとき、帯電体から2.5【cm】離れた場所に作られる電界の大きさの求め方を教えてください。 まったくわからなく、すごく困っています。回答よろしくお願いいたします。

    • noname#226958
    • 回答数7
  • センター物理 レンズ 再

    下の図で凹レンズを通った光線PQがR点を通る理由が分かりません、作図で求めたいのですが 求め方を教えてください、凸レンズを取った光線がBに集まることは分かるとします。

  • 静止衛星の軌道半径

    物理の問題です 静止衛星での軌道半径を計算したら天体の半径Rよりも小さくなったする この場合どういう状況になっているか、天体表面の重力と遠心力を比較することで議論せよ

  • 高校の物理について質問です

    高校の物理は、「高校3年生になると国立大2次試験のことを教えるように」と学習指導要領で決まっているのですか?私が通っていた高校では、高校3年の後半は記述問題の演習ばかりやっていました。 私は、「こんなことをやって何の意味があるのだろう?」とずっと考えていました。なぜなら、現役で国立大に一般入試で合格できる人が皆無に近いクラスだからです。浪人して、若干名が合格できる程度です。「そんなことをやるよりも、センター試験で点数が少しでも取れるように教えるべきではないのか?」とずっと考えていました。 劣等生だった私は物理も苦手だったので、演習をやることは面白くなかったです。どのくらい劣等生だったかと言いますと、マーク模試では真面目に問題を解くよりも、すべてのマーク欄に「2番」にマークしたほうが点数が高いです。(「2番にこだわる必要はないですが」) したがって、模試は2分~3分あれば終了します。記述模試は、すべて白紙で提出です。書いてあることは、受験番号や名前くらいでしょうか。私が、「こんな身の丈に合っていない問題をやっても意味がない。年収200万円くらいの人が高級車を買うようなものだ。」のようなことを言っても無視されました。 未だに、あの物理の授業の意味が分かりません。高校3年の前半は実験が多かったので、物理が苦手だった私でも楽しめました。(実験は大好きです) 高校3年の物理は、国立大2次試験の問題を解くようにと文部省から言われているのですか?

    • ab21
    • 回答数3