kazuki0312のプロフィール

こんばんは。学生時代から10数年来の友人数人がいます。 それぞれ仕事、子育てなどで忙しくしていますが、 時々はみんなで集まります。 私は友達みんなのことが大好きで、新しく友達ができても やっぱりこのメンバーでいるのが楽しいなって思っています。 今もこの気持ちに変わりはないのですが、 そのうちの1人にイライラしてしまうことが増え、 最近では会うと、嫌な気持ちになってしまうことがあります。 何で10数年も経って今さら・・という気持ちもあり、 でも、思い返せば昔から彼女の言動に ひっかかることもあったなとも思います。 それが積み重なったのでしょうか・・。 今は２人で会うことは避けていますが、 みんなで会うとなると、それは避けようがありません。 嫌いになったのは私であって、それが嫌なら私が 今のメンバーと会わなくなるしかないのですが、 他の友達とはこれからもずっと会いたいと思っています。 皆さんは長年の友人のことが嫌いになった経験はありますか？ どういう理由で嫌いになり、その後どうしたのかなど 経験談を教えてください。

はじめまして私は30歳の未婚男性です。 私には付き合って約3年になる6つ年下の彼女がいました。 彼女はいわゆる『うつ病』を患っており、私は全て承知のうえで彼女を受け入れてお付き合いしていました。 付き合い始めの頃は彼女は、まだ失恋したばかりで、私のことが好きなのではなく、寂しさを紛らわすために一緒にいたんだと思います。 私はそれでも構わない、それよりも一緒にいることで彼女の心の闇を癒やしてあげたいと考えていました。やがて私のことを愛してくれると信じていたので…。 だんだんと彼女の心は癒されて次第に笑顔を取り戻してくれました。彼女は自身がうつでダメなときに私を頼るようになりました。やがて実家から私の部屋に通い同棲するようになりました。なにもかも順調にいっていたと思います。 夏休みに彼女の同窓会があり、彼女は帰郷しました。彼女がまだうつ病を患う前を知る友人たちと再会し、彼女はさらに初恋の男性に再会しました。 …あとはありがちな話です。彼女はあまりの幸せに全てを忘れてその彼と浮気しました。同窓会のあとで再び会い、体の関係もしたそうです。 私には全く罪悪感がなかったそうです。 ただその彼が好きで自分は幸せになりたかったそうです。 彼女にそのことを告白されて私は混乱しました。何を聞いてもまともに答えようとせず、いつも最後は『私はうつ病だから。人の気持ちなんて考えられない。』と言いました。だからあなたを傷つけても平気でいられる。 その後、彼女はその彼に告白したのですが、その彼に『友達としか見れない』と言われたらしいです。…それでも彼のそばにいたいから私と別れたいと言われました。 私はこれまでずっと彼女を支えてきました。だから彼女に浮気されてもなぜだか許せました。 自分よりもその彼のことが好きだということも今回のことで理解できました。それでもそんなダメな彼女を、私はやはり愛しています。 できれば彼女をもう一度支えてあげたいです。そんな進展の望めない相手に頼るよりも私が彼女を幸せにしたいと考えるのはおかしいことでしょうか？ どうしたら彼女にその彼のことを諦めさせることができるのでしょうか？ メールをしても返信はなく、そのうち拒否されました。でも日が経つと彼女からメールがあり、『ごめんなさい』 会って話したいと伝えても、今は会わせる顔がないと言われました。 私にはどうしたらよいかわかりません。 うつ病を患っているかたと付き合っている方いますか？どうしたらうまく相手と向き合えますか？よかったら教えてください。 何でもよいのでアドバイスください。よろしくお願いします。

　タイトルの通りです。 母と昭和女子大へ行く用事があり、行き方を調べました。 田園都市線の三軒茶屋駅で下車というルートはわかりましたが、 足の悪い母の事を考えると、渋谷駅からバスで行った方が いいかなぁと思いました。 １４時までに着きたいのですが、 バスは頻繁に出ているのでしょうか？ 地方から出るので、不安でしかたありません。 時刻表などあるのでしょうか？ ご存知の方、よろしくお願いします。

Mダックスのメスのワンちゃんが明後日、我が家に くることになっているのですが、名前が決まらず 困っています（＞＜） 家族で海に関わる仕事をしているので海にちなんで 『マリン』ちゃんと決まりかけていたのですが、 直訳すると『海兵隊員』・・・なんか可哀相なような。 でも海に関わる名前で、呼びやすくて、カワイイって 言ったら、マリンちゃんカワイイし、 他はなかなか決まらないんです。 みなさんこれはどうだっ？って名前があったら ぜひ教えてください☆☆☆

皆さんの最初に弾いた曲はなんですか？ ちなみに僕はディープパープルのスモークオンザウォーターでした。