suizou_0358のプロフィール

@suizou_0358 suizou_0358
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  • 登録日2011/02/13
  • やらない後悔よりやって後悔という言葉がありますが

    この言葉は本当に信じてもいいのでしょうか。 というのも、当方(20歳学生)中学生の頃部活(バスケ)でいじめられた事がありました。 部活に入りたてで、全くの初心者の頃、経験者の同級生の奴らから、 「外すならシュート打つな。 ミスしたらもうパスしないから」等の事を言われ続けました。 そして当時の顧問も「ミスをする奴は使わない」主義者でした。 初心者はミスをして上手くなっていくのにも関わらず、それが全くできなかった為(はぶられるのを恐れた)結局、 「シュートを打つこと」つまり「挑戦する事」、「やるということ」 自体を避け、結局何もできずに当時は過ごさざるを得ませんでした。 その様な低レベルな人間達ばかりに囲まれていたので、結局最後の最後まで練習では何も出来ず、何一つ上手くなれませんでした。 当時、たとえ自分で「やって後悔」しよう、と思ってやったとしてもそれは結局「周りからイジメられる」事に繋がったので結局やらないという選択を選ばざるを得ませんでした。 「間違う事」は結局回りに迷惑をかける。当時私をいじめてきた人達はおそらく「迷惑をかけられるのが嫌」な輩達で、「迷惑をかけられたらいじめてやろう」という考えが低レベルな人間達の頭にはあったのでしょう。 「間違うことはいいことだ」という言葉もそうですが、私の様な経験のある者にとって「間違う、失敗する、上手くいかない」という事は「非常に良くないことである」という考えが何か行動を起こす時に毎回頭を悩ますのですが、実際はどうなのでしょうか?この症状は一種のトラウマと言えるでしょうが・・・。 恐らく回答して下さる方々は私みたいな経験のある方々では無いと思いますので、私の立場に立って考えるのは難しいかもしれないですが、出来る範囲で良いのでこんな経験をした私が納得いくであろう回答をお考え頂ければ、嬉しい限りでございます。

    • kschoo1
    • 回答数8