browntraut の回答履歴

全162件中121~140件表示
  • 抗原を免疫された脾臓中の抗体産生細胞率

    抗体の開発を行っている者です。 マウスへ抗原を感作させ、脾臓中にはどのくらい(%)の抗体産生細胞が 存在するのでしょうか?  抗原性や抗体産生細胞の検出法によっても異なるとは思うのですが、FACSで 解析したデータが欲しいです。 論文検索を行いましたが、なかなか適した論文が見つからず、下記の論文の 発見したくらいです。 Immunology and Cell Biology (2003) 81, 163–170 いくつか論文をご紹介して頂けると助かります。 ご回答よろしくお願いします。

  • マウス初代気管支上皮細胞と肺上皮細胞

    マウスの初代気管支上皮細胞もしくは肺上皮細胞を実験で使用したいのですが、PubMedなど一通り調べても分離・培養法を記した論文が見当たりません。 どなたかそのような論文をご存じの方や実際に初代培養した経験のある方がいましたら教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いします。

    • DOllio
    • 回答数1
  • 胚培養士になるには?

     4月で高校3年の学生ですが、胚培養士という仕事に興味を持っています。 ネットで自分で調べてみたのですが、胚培養士の資格?を取るための勉強などは書いてあるのが多いのですが、資格を取るまでの過程で必要な学校(行っておいたほうが良い学校)には、あまり書かれていませんでした。 そこで聞きたいのですが、  (1)資格を取るまでの過程で必要な学校(行っておいたほうが良い学校)は、どういう学校が良いですか?    大学か専門学校かも教えてくれるとありがたいです。  (2)受験には医療系の国家資格保有者ではないとだめなんですか? 上記の事柄について知っている方がいたら教えてほしいです。

  • パッチクランプ測定をしてくれる会社、機関

    パッチクランプ測定をしてくれる会社や機関を探しています。HEK293細胞に対するWhole cell recordingなので、オートパッチクランプでも測定出来るはずで、実際オートパッチクランプで実施できる会社の方が多いと思いますが、初回なのでなるべくならマニュアルパッチクランプでやってもらえる会社を探しています。 以下のURLに示すDSTCは既に調べてあるので除外していただくようお願い致します。 http://www.dstc.co.jp/

  • パッチクランプ測定をしてくれる会社、機関

    パッチクランプ測定をしてくれる会社や機関を探しています。HEK293細胞に対するWhole cell recordingなので、オートパッチクランプでも測定出来るはずで、実際オートパッチクランプで実施できる会社の方が多いと思いますが、初回なのでなるべくならマニュアルパッチクランプでやってもらえる会社を探しています。 以下のURLに示すDSTCは既に調べてあるので除外していただくようお願い致します。 http://www.dstc.co.jp/

  • ねずみについて

    ねずみは猫・蛇・猛禽類など様々な動物の餌食になっていますが、 このような敵から身を守る手段は持っていないのですか? ネットで調べると、よく「繁殖力が高い」と書かれていますが、それだけでしょうか?

    • noname#181667
    • 回答数2
  • 弱っている蟻の行方

     一匹の蟻が怪我をすると周りにいる他の蟻がその蟻を巣に運ぶのを見たことあるんですけど、      その蟻はその後どうなるのですか?

  • 安い実験試薬

    実験用にPBSとホルマリンを購入したいのですが、低価格で使いやすいもの、購入先をおしえて頂けませんか? 仕事が終わった後から実験をするため可能な限り手間を省きたいので、希釈で使えるものを教えて頂けると嬉しいです。

    • kogkog
    • 回答数2
  • 大腸菌での培養で黒い物体が出ます…。

    大腸菌培養の際、いつも黒い物体が出るのですが、これはコンタミでしょうか? ピペットやフラスコ、試薬は他の方も使っているものを使用していますが、 黒い物体(砂状のもので、水に溶けます)が出るのは私だけです。 培地はLB培地で、三角フラスコに栓はスポンジを使用しています。 毎回作ったらオートクレーブをかけています。 ピペットをエタノールで掃除したり、培養のときに入れる抗生物質(アンピシリン、クロラムフェニコール)を作り直してみたり、手を熱心に洗ってみたり、色々試してみましたが結果は変わりませんでした。 先生からは「大腸菌は増えるスピードが速いから、もし他の菌が混入していたとしても増えることはあまりない」と言われていました。 抗生物質を入れているのに増えるということは、カビや酵母なのでしょうか? なお、種培養の際、クリーンベンチで無菌操作をしています。 私の腕の未熟さから、無菌操作時に何かしらが混入してしまったということなのでしょうか? 私はタバコを吸うのですが、これも何か関係があるのでしょうか?(しかし先生も吸っていますが黒くなりません…) クリーンベンチでの作業や大腸菌での培養をする際に気をつけなければならないことはどんなことですか? 私は元々ド文系で、ひょんなきっかけでこの大腸菌培養の仕事についたため、ピペットも初めて使ったような未熟者です。 コンタミするしないは研究者の腕、と他の記事では書いてあったのですが、「コンタミしない腕」とはどのようなものなのかもわかりません。また、この黒い物体がコンタミしたものなのか菌が変化したものなのかもわからない状態です。 黒い物体を顕微鏡で観察、というのも考えたのですが、先生は「とりあえず培養を続けてください」と言っています。 大腸菌は培養できているが黒い物体も一緒にいる、という状態ですが、先生は精製すれば大丈夫という考えのようです。 しかし私はこれでお金を頂いているわけですし、他の方と同じレベルの作業がしたいです。また、しなくてはと焦りも感じています。 本当に初歩的なことすら勉強段階ですが、どなたかご教授願います。よろしくお願いします。

  • 行動試験て使用するマウスやラットは,何週齢?

    行動試験を行う際のマウスの週齢は,どれくらいのものを用いるのでしょうか? 例えば,3週齢くらいで行うと,飛び跳ねたりするので一定の位置で行うような試験はできないですよね?その場合は,成獣を用いるのでしょうか? また,成獣を使うと言っても性成熟などは関係するのでしょうか? 成獣と言うと…6週齢以降の動物でしょうか? これらのことに関して,書かれている教科書や論文などがありましたら,教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

    • cute6
    • 回答数1
  • 配列、長さが未知intronのシークエンシング

    どこを探してもわからなく、最後の頼みとして質問させていただきます。 実は、ある遺伝子の5'-上流域3 kbをPCRで増やしたいのですが、どうしても内部特定の領域(100 bp程)が増やせません。具体的に言うと、1-2500までと2600-3000は増やせるのですが、2500-2600がどうしても増やせません。NCBIの配列を基にしており、その配列をBLASTで検索すると、やはりその100 bpがぽっかりと適合しません。そこでNCBIが間違っており、もっと長い配列が埋まっていると考えロングPCRを行いましたが、うまくいきません。そこで以下の二点についてご存じの方、教えていただけないでしょうか。 (1)Intronの未知配列(両端の配列はわかるが、その配列が何bpかは不明)をシークエンシングしたい場合、どう行うか。 (2)NCBIの配列に間違いがあるのか(人種やSNPなどではなく、大部分の配列)。 転写因子についての実験を行いたいので、配列がわからない、また増やせなければどうしようもありません。勉強不足ではありますが、未知exonならcDNAを使えば行けそうな気がしますが、intronはそうはいかず、またショットガンなどは大規模な処理装置が無い場合不可能と認識しております。配列および長さが未知のintronのシークエンシングは不可能なのでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。

    • emujei
    • 回答数3
  • 配列、長さが未知intronのシークエンシング

    どこを探してもわからなく、最後の頼みとして質問させていただきます。 実は、ある遺伝子の5'-上流域3 kbをPCRで増やしたいのですが、どうしても内部特定の領域(100 bp程)が増やせません。具体的に言うと、1-2500までと2600-3000は増やせるのですが、2500-2600がどうしても増やせません。NCBIの配列を基にしており、その配列をBLASTで検索すると、やはりその100 bpがぽっかりと適合しません。そこでNCBIが間違っており、もっと長い配列が埋まっていると考えロングPCRを行いましたが、うまくいきません。そこで以下の二点についてご存じの方、教えていただけないでしょうか。 (1)Intronの未知配列(両端の配列はわかるが、その配列が何bpかは不明)をシークエンシングしたい場合、どう行うか。 (2)NCBIの配列に間違いがあるのか(人種やSNPなどではなく、大部分の配列)。 転写因子についての実験を行いたいので、配列がわからない、また増やせなければどうしようもありません。勉強不足ではありますが、未知exonならcDNAを使えば行けそうな気がしますが、intronはそうはいかず、またショットガンなどは大規模な処理装置が無い場合不可能と認識しております。配列および長さが未知のintronのシークエンシングは不可能なのでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。

    • emujei
    • 回答数3
  • マウスの二次応答の問題です

    マウスの二次応答の問題です 大至急お願いします http://uproda11.2ch-library.com/2872691gq/11287269.jpg なんですが 答えが3つあって ア・2は判るんですがあと2つがわかりません よろしくおねがいします

  • 免疫学についての質問

    免疫学を勉強している学生です。 基本的な問題で恥ずかしいのですが下の質問の答えが教科書を読んでもはっきりとわからないので教えてください>< 問題は○×です。 できれば間違いを直して頂けると幸いです 1.寄生虫感染ではIgD抗体高値となる 2.細菌感染において最初に産生される交代はIgAである 3.T細胞は増殖しない 4.血中半減期がもっとも長いのはIgGである 5.IgEは強力な補体活性化作用をもつ 6.IgDはナイーブB細胞上に発現している 7.T細胞は免疫記憶に関与している

    • admtiv
    • 回答数1
  • セルロース

    草食動物は腸内に共生します微生物がセルロースを分解したものを利用しています。また,シロアリ等の昆虫は,自らもセルラーゼを作り出しますが十分な量ではありませんから,同じく腸内共生微生物がセルロースを分解したものを利用しています。 >とあるサイトに書いてありました。 そこで質問ですが、 今、セルロースを分解して最終的にアルコールを取り出す、 つまり二次バイオエタノールとして廃材などに注目が集まってますが、 そのセルロースを分解することが困難と言われてますが なぜ困難なんでしょうか? セルラーゼを分泌をする微生物はいるそうですし それらを培養、増殖させて廃材などに作用させれば 良いのではないでしょうか? その生産性が悪いのであれば遺伝子組み換えでもすれば 上がるんじゃないか と、あまり詳しくないので思っちゃいました・・・ ご回答宜しくお願いします。

  • cDNAライブラリーの冗長度について

    はじめまして。 cDNAライブラリーから遺伝子のスクリーニングをしようとしております。 その際、cDNAプールにある冗長性を考え、検体数を決めなくてはいけない と考えています。 近年、数々の生物のcDNA解析(EST等)が実施されていると思いますが、 経験的にcDNAプール(ノーマライズなどの加工をしていない)の何割が 非冗長性なクローンなのでしょうか?もちろん、cDNAを作製する際に用い た材料にもよるとは思いますが。。。 アドバイス頂ける方がおられましたら、よろしくお願いします!

    • TKN5150
    • 回答数2
  • 【たとえば、蚊】

    くだらない質問で恐縮ですが…。 蚊のメスは産卵のために吸血しますが、 蚊の総数に比べたら、 吸血できる幸運な蚊というのは非常に数が少ないと思われます。 それなのに、あの種としての繁栄振り(?)は、どういうことのなでしょうか。 それと、これは本題からずれるのですが、 蚊にかまれた後はかゆくなりますが、 もしかゆくなければ、それほど人は蚊を敵視したりはしないはず。 吸血しているときは気づきにくく、 その後からかゆみがくるというのは、どういう意味があるのでしょうか。 どこか隠された、自然界の意思を感じてしまうくらいです。 まとまりのない文章で申し訳ありませんが、 何卒、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • Gqタンパク質共役型受容体の作用機序について

    はじめまして。 薬理学を勉強していたら、分からないところが出てきましたので質問させてください。 よろしくお願い致します。 Gqタンパク質共役型受容体の作用機序について調べた中で疑問が出てきました。 標準生理学(医学書院)と青本(薬学ゼミナール)の本を見ると、プロテインキナーゼCとCa2+/カルモジュリンキナーゼは別の酵素であるように書いてありました。(青本の画像を参照してください) しかし、虹本(ファーマプロダクト)や黒本(日本医薬アカデミー)やコスタンゾ明解生理学(エルゼビア・ジャパン)を見ると、プロテインキナーゼCとCa2+/カルモジュリンキナーゼが同じものであるかのように書いてありました。(下のコスタンゾ明解生理学の文章を参照してください。)どちらの本が正しいのでしょうか? 僕と致しましては標準生理学(医学書院)が一番信頼できるような本のような印象を持っているので、標準生理学(医学書院)と青本(薬学ゼミナール)の本が正しいと思っていますが、どうでしょうか? ※コスタンゾ明解生理学には以下のように書いてありました。  ホスホリパーゼC系 (1)細胞膜の受容体にホルモンが結合すると、αqサブユニットの立体構造が変わる。これによってGDPがαqから離れ、代わってGTPが結合してαqはGq・タンパクから解離する。 (2)αq・TP複合体は膜内を移動してホスホリパーゼCに結合してこれを活性化する。ホスホリパーゼCが活性化されると膜のリン脂質であるPIP2が分解されてジアシルグリセロールとIP3が遊離される。生成されたIP3は小胞体や筋小胞体からCa2+が遊離され、細胞内のCa2+が一過性に上昇する。 (3)Ca2+とジアシルグリセロールはCキナーゼを活性化して、このキナーゼによるタンパクのリン酸化によって生理機能が発現する。 拙い質問ですが、ご存知の方は答えていただけると非常にありがたいです。 ぜひともよろしくお願いいたします。

  • レポーターベクターとプロモーターベクター

    レポーターベクターとプロモーターベクターの意味が分かりません。 レポーターを含んだベクター、プロモーターを含んだベクターということでしょうか。 どなたか回答お願いいたします。

    • abcd01
    • 回答数2
  • ブロッキングに使用するスキムミルクの作製方法

    免疫染色を行う際のブロッキングに使用するスキムミルクの作製方法について教えてください。 現在免疫染色を行う際にブロッキング剤として森永のスキムミルクをPBSで溶解させて使用しています。しかし、2%で作製したつもりでも完全に溶けてくれないため時間をあけてから上清を取って使っています。これでは2%ですらないですよね? スキムミルクが安価なためスキムミルクの正しいブロッキング剤の作製方法をご教授いただければと思います。 素人な質問で大変申し訳ありませんがよろしくお願いします。