00n_n00 の回答履歴

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  • こぉ~わぁ~~い夢(T_T)

    こんばんは。 小さい頃だけじゃなくて、大きくなっても怖い夢をみるのはイヤですねぇ。 怖い夢を見ないために、おまじないなんかして布団に入って寝たこともありますねぇ。 ところで、みなさんにとって、怖い夢とは、どんな夢ですか? お化けがでてくるの?、なにかに追われて逃げてるの? お暇があれば、おしえてください。(・ω=)

  • 嘘を教えて楽しむ人間

    どういう性格の人間に見受けられるのでしょうか、

  • 親子なのに、全く違っていると思う有名人・・・

    山下敬二郎さんが亡くなられました。 お父さんは、落語家の・・・と言うより、ラジオやテレビのタレントとして大活躍したり、奇妙な?発明家として有名でした。 同じ芸能界とはいえ、両極端の道を歩んだ親子として、当時から有名でしたね。 顔付きも、どことなく似ていなくもないのですが、雰囲気は全く違いますし・・・ みなさんが、そんな「親子なのに、全く違っていると思う有名人」というと、どの親子が思い浮かびますか?

  • 人間はズル賢くいれば逃げきれますか?

    考えさせられる言葉でしたので質問します。 私の考えは伏せます。 率直なご回答をいただきたく お願いいたしますm(__)m

    • vaierun
    • 回答数22
  • 耳なりの原因は何

    よろしくです わたしは、夜に寝るときに耳がうるさくなって眠れないときがあります。 今日も眠れなくて、 耳なりの原因はなんでしょうか。 わたしは多分 病気とかじゃなくて、近所の人が私に嫌がらせの為に うるさくしてきてると思います。

  • 目立ちたいです

    初めまして。 自分は、高1(男)なんですが、 最近、どこかに外出する度に、皆に注目されたいと思うようになりました でも、皆、一般人のことは注目しないので外出するのが苦痛です どうしたら目立ちたいという欲求無くなるでしょうか?

  • 人の長所が多く目につく人は幸せである・・・・・

    皆さん、明けましておめでとうございます。 ☆ 人の長所が多く目につく人は幸せである。 これは僕の好きな松下幸之助氏の名言なんですが、 皆さんが・・・・・「 好きな名言や格言 」ってありませんか ? もしございましたら、教えていただけませんか ? どうぞよろしくお願いいたします。 今年も皆さんに多くの幸せがおとずれますように!!

    • noname#126151
    • 回答数22
  • おとぎ話を作ってみました。

    感想を聞かせてください。 「サルと大きな果樹の物語。」 昔々、ある所にサルの群れが暮らしていました。 サルたちは、大樹にぶら下がり果実をたべ、寒い日には、果樹の枝を薪にしました。 やがて、数が増えたサルは、全ての果実を取った上、たくさんの枝を切り薪にしてしまいました。 次の年には、果樹は、少ししか果実を実りませんでした。 サルの群れは、一匹当たりの分け前が減り、食べ物に困ってしまいました。 ある日、群れの中で、最も頭の悪いサルが言い出しました。 「高等な、我らが空腹なのは、我らのために、果実を実らせない果樹のせいでだ!」 「高等な、我らが寒いのは、我らのために、枝を伸ばさない果樹のせいだ!」 そして、サルたちは、群れで果樹に不満をぶつけ、殴りました。 「我らに、もっと与えろ!」 問題を、他人のせいにし始めました。 社会主義の始まりです。 しかし、枝を切り取られ、弱ったその果樹は、下を向いたまま何も言いませんでした。 そのサルが続けて言いました。 「高等な我らの、命令が聞けないのなら、我らはお前を殺すぞ!」 それでも果樹は、ただ下を向いたままでした。 「そうか。」 「それがお前の返事か。」 そう言うとサルたちは、果樹の首を切り落としました。 そしてサルは言いました。 「高等な我らに、逆らったお前が悪いのだ。悪いのは我々ではない。」 さらに、サルは続けました。 「果実の心配をする必要はない。なぜなら、隣のサルの群れを殺し、彼らの果樹を奪えばよいだけだ。」 「後は、我らを、脅かす優秀なサルを殺す、社会システムを作り上げれ、我らは安泰だ。」 独裁政治の始まりです。 下等なサルほど、自己評価が高く、より下等なサルをリーダーにし、より大きな群れを作ろうとします。 そして、より優秀な生物に対し、本能的に攻撃します。 つまり、非難し、命令し、侵害し、攻撃し、殺し、奪おうとします。 下等なサルの群れは、隣のサルの群れを虐殺し、果実を手に入れました。 となりの群れは、ユダヤ人達と呼ばれていました。 ナチズムの始まりです。 下等なサルの群れは、次々に隣の群れを襲い、果実を略奪し、果樹を薪にし続けました。 そして、地球を一周した、下等なサルの群れは、元いた場所にたどり着きました。 この時、どこにも果樹は無く、サルの群れは飢えました。 最も頭の悪いサルが、群れの中の弱いサルに言いました。 「高等な、俺が空腹なのは、お前が自身の腕や腿の肉を、差し出さないせいだ!」 サルは群れで、弱いサルを襲い、その肉を食べました。 侮辱の言葉が生まれました。 「俺の歯には、お前の母親の肉が詰まっている!」 イースター島の滅び再現の、始まりです。 そして、サル達は気づきました。 「こんな事になったのは、あの最も頭の悪いサルのせいだ!」 そして、群れのサルは、最も頭の悪いサルと、その近親者を襲い、食べてしまいました。 その近親者を食い尽くした群れは、近親者の近親者を襲い始めました。 もう誰にも止める事はできません。 気づくのが、遅すぎました。 愚かなサルの群れは、どこの国に住んでいるのでしょうか。 めでたしめでたし。

  • どのプラウザーを使用していますか?

    1.Internet Explorer 2.Internet Explorer or Mac 3.Mozilla Firefox 4.Google Chrome 5.Safari or Windows 6.Safari or Mac 7.Opera 8.その他(使用しているプラウザー名を書いてください)

  • 嗚呼、なりませぬ、なりませぬ。

    そのような事をしては、なりませぬ。 物理法則が、生物の本能に反映された結果、より下等な生物は、より高等な生物に対し、攻撃しようとする本能があります。 具体的には次の本能的行動をとります。 (1)「より大きい」、音声、足音など、「音」を立て、動作・行為をする。 (2)相手に対し、「より先に」、体に触れるような行為をしようとする。(先に、手や口を出す) (3)群れをなす。 (4)相手「より高い」、位置(地位)に移ろうとする。または、相手に、「より低い」、位置(地位)に移らせようとする。 ですので、 良い子は下等生物に対し、決して以下のような事を、してはいけないと思いますが、 皆様はどう思われますか。 下等生物の乗り物: (1)小石や小銭を手に持つ事は、日常的に行われますが、 それを用いて、下等生物の保有する、乗り物を強く引っ掻き、塗装を取り除いてはなりません。 30cm~1m以上の大幅に渡り、取り除いてはなりません。 (2)大きな石を、漬物石とすることは、日常的に行われますが、 それを誤って、下等生物の保有する、乗り物のフロントガラスに、勢いよく置いてはなりません。 後や側面の窓等の他の部分に対しても同様に、勢いよく置いてはなりません。 (3)刃渡り7cm以下の、カッターナイフ等の刃物を手に持つ事は、日常的に行われますが、 それを用いて、上記の車の、シートを複数の部分に、切り分けてはなりません。 (4)同様に、火に油を注いではなりません。 (5)ステックシュガー等を手に持つ事は、日常的に行われますが、 その中身を、下等生物の保有する、乗り物の給油口に、入れてはなりません。 塩、小麦粉、砂等も同様です。 (6)版画などを作るため、彫刻刀を手にする事は、日常的に行われますが、。 それを、下等生物の保有する、乗り物のタイヤに強く、押し当ててはなりません。 (6)小さい釘を日曜大工で手に持つ事は、日常的に行われますが、 それを、下等生物の保有する、乗り物のタイヤに対し、乗り物が動き出すと同時に、タイヤに刺さるような角度で立てかけると言う、方法を取ってはなりません。 下等生物の巣: (1)強力な「ぱちんこ」で、小石を的に当て、遊ぶことは日常的に行われますが、 小石の代わりに氷を用いて、巣を、的にしてはなりません。 (2)ぱちんこでパチンコの玉を、使用してはなりません。 下等生物の家畜: (1)下等生物の飼育する、家畜がうるさく吠えるのは、日常的な事ですが、 家畜をぱちんこの、的にしてはなりません。 (2)フォークを手に持つ事は、日常的に行われますが、 それをグーで握り、腕を伸ばした状態で、最上段から降りおろし、うるさい家畜の鼻に、勢いよく当ててはなりません。 (3)同様に、最下段から振上げる際、うるさい家畜の喉や鼻に、勢いよく当ててはなりません。 上記の事項を、過失により行ってしまった場合、 その後で、使用した物体・物質を用いて、絶対に音を立ててはなりません。 たとえ過失であっても、損害賠償責任があります。 謝罪の意思表示をし、代償を支払わねばなりません。 注意: 刑法上、14歳以下は刑事責任を問われませんが、その親権者等には損害賠償責任が生じます。 また、上司や先輩からの、飲酒の強要により酩酊状態に陥り、著しく判断能力が低下した状態で、行った行為の結果に関しては、飲酒を強要した者の責任であると言えます。 飲酒により、著しく判断能力が低下することを、予め知りつつ、自らの意思で飲酒した場合、責任は飲酒した本人にあります。