himesuke1のプロフィール
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- 登録日2010/10/21
- 禁煙して三日が経過しました・・・。
禁煙して三日が経過しました・・・。 ネットで調べてみると、最初の三日間(72時間)は血中にニコチンが残っているため、禁断症状がキツイとありました。たしかに、初日は大変でした。禁断症状なのでしょうか?強烈な睡魔、集中力の低下(タバコのことしか考えられない…)、イライラ感は凄まじかったです。 しかし、ニコチンが血中から無くなっているはずの三日目以降、つまり今日時点においても、ちょくちょく「タバコを吸いたい!」という衝動に駆られます。この衝動、一体いつまで続くのでしょうか? このわずか数日間の禁煙生活を通して感じることは、喫煙していたときのほうが、勉強にも仕事にも高い集中力をもって臨めていたように思えます。 とりあえず、この三日間の努力を無駄にしたくなく、タバコは今現在もなお控えておりますが、例えば、これまでの習慣で食後にタバコを吸いたいという気持ちになりながらも、喫煙をしないとなると、すごくストレスが溜まっているような気がしてなりません…。 長期的にみれば時間的・経済的・健康的にみると、喫煙の中長期的メリットは薄いと判断し、早くタバコ依存の生活から解放されたいというのが本音ですが、さすがに毎日20本の喫煙生活から、いきなり喫煙ゼロというのは、この三日間の経験でも、大変キツイことであることを思い知りました…。 例えば、何かスポーツをする前に、いきなり全速力で動き出すことはよろしくないと思いますし、まず準備体操でウォームアップすることが常識だと思います。なので、今回の禁煙にあたっても、まずいきなり喫煙本数をゼロにするのではなく、せめて食後に一本だけ吸ってもいいことにしたいのですが、完全禁煙に向けて、この戦略は有効でしょうか?逆効果でしょうか? 改善したいと考えているのは、この食後にたった一本吸うか吸わないかというだけのことです。 なにも、これまでのように好きなだけ何本もバカバカと吸うわけではありません。禁煙開始前後の落差が大きいとかえって問題というか副作用があるのではないかと、自分の体ながら懸念しているのです。 大局としては、禁煙の方向に向かっているわけですし、たった一本だったら、別に問題ないと思うし、充分挽回可能かと思うのですが、皆さんどう思われますか? いずれにしても、食後に一本だけですから…。