happycosodateのプロフィール
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- 登録日2010/09/28
- 母が女の嫉妬をする、暴言
母が女の嫉妬をする、暴言 こんにちは。見てくださってありがとうございます。 私は都内の大学生です。 ファッション雑誌の専属モデルの仕事など(楽しいしギャラもわりといいので、学生のうちだけやるつもり)をしています。 実家はお金持ちですが、あまり家族愛には恵まれておらず、そのせいか恋人には凄く寂しがりやで甘えん坊な性格です。そのせいか彼氏がいない時期はほとんどなく、 母がそのような仕事や私の生活態度や性格をもの凄く非難してきます。 母親は専業主婦で家政婦を雇ったりと家事も基本的に手抜きなので、いつも暇そうにしています。 父親はあまり家には寄り付かず。 父が仕事や自分優先の性格のせいでか、母親はどんどん愚痴っぽくヒステリーになり→悪循環でか、15年くらい前から夫婦関係は破綻しています。 ギスギスの状態で今まできました。 母親はいつもイライラしていて、ことごとく一番身じかにいる私にあたってきます。 凄く、傷つくような台詞‥ 「そんな豚みたいな顔でよくモデルなんてやってるわね 気持ち悪い」 お父さんに何かかってもらうと 「男にばっかり媚びうってる嫌な女」 彼氏と仲良くすればするほど 「そんな暇そうな男、よく付き合ってられるわね」 彼氏と喧嘩しているのを感づかれると 「あんたみたいなだらしない女、そりゃ~男に相手にされんわ」 この前一緒に旅行に行ったとき。 私はいろいろなところで旅行ガイドやお店の人などに 「キレイですね、モデルさんタレントさんなんですか?」というふうに聞かれてしまいます。 いちいち答えるのもイヤミかと思い、適当に流すのですが。 何回も何回もいろいろな人にその質問をされている私についにキレられました 夜宿に帰って、 「自分が一番だと思っていい気になって歩いてるんでしょ 本当にイヤミな女」 「そーんなヒールの高い靴はいて、けっばーい化粧してパンパンね、ホステスさんと一緒♪」 と、まくしたて。。。 私は、唖然‥ 化粧も普通だし、ヒールは晩御飯を食べに行くときに少しオシャレしたくて一瞬掃いただけなのに‥‥ 例えば大学へいくときラフな短パンをはきますよね? 短パンをはくと 「脚を見せびらかしたくてそんなものはくんでしょうイヤミな女だよあんたわ」 なにをするにも、私が私自身をみせびからしているし、男性には媚びばかりうってるように見えるようです。 これ 女の嫉妬ですか?普通、母親が娘にこんなこといいますか? 女同士の嫉妬なら、私も他人にたまに感じるしぶりっこは嫌いだし、綺麗が鼻につく人も苦手なのでわかります。 そんな暴言を言われすぎて、もしかして本当に私はイヤミな人間かもしれないと悩み、友人たちにも相談しました。 でも あなたはサバサバしてるし、きどってなくて面白い子だよ。イヤミな部分なんてなにもないよと言われました。 多分、夫婦関係が破綻していて仕事もしていない暇が理由で母親はいつもイライラしているんだとおもいます。 イヤミも母親のレスキューのサインなんでしょうか? そんな暴言をはきまくる母親が、どうしようもなく憎いと同時に心配です。 このまま、母親に対し腫れ物に触るように接すればいいのか? 離婚を進めるべきか? どうしようもいから諦めるのか?
- 母への態度がキツくなってしまいます。現在、高校3年生の女子です。すみま
母への態度がキツくなってしまいます。現在、高校3年生の女子です。すみません、長くなります。 母の言動すべてに苛立ってしまい暴言を吐いてしまいます。普通に会話したくて、いざ接しても苛つきのほうが勝ってしまい衝動的に暴言を言うことを繰り返してます。 いつから苛立つようになったかは曖昧です。ですが母にトラウマがあるのは確かです。 私が小学生の時、私が成人したら父と離婚すると言われました。理解しなかったのか、興味がなかったのか分かりませんがそうなんだ、と思いました。離婚を持ち出すようになってから母は変わったと思います。私はこの頃、人間関係で悩み不登校になりました。それで、母に連れられて行ったのが心のケアをする施設?のような所でした。子供は私しかいなかったので、私のためでなく母のために行っただけだったと思います。他の大人の人達とオセロで遊んだような記憶があります。 ほどなくして知らないおじさんと母が一緒にいるようになりました。インフルエンザにかかり気持ち悪くて床に寝ていた時でも、施設に置いていかれたので一緒にいたのだと思います。おじさんの家は山のほうにあり、二人にさせてねと言われ霧がでている中、道路を散歩していた気がします。おじさんに関する記憶はこれしかなく、特に何も思いませんでした。 何年かたったあと、ふと父に聞いてみると、それは不倫で相手が引き下がらない中で父と兄で謝って解決したらしいです。 他に、母に冷たくあたっていた(多分小4、5くらい)に隣同士で寝ていたら一緒に死のうか?と言われベランダに母が向かった時、2階にいた私の大泣きで1階から起きてきた父や祖母に慰められた記憶もあります。ヒステリックに叫び夜中に救急車を何回も呼ぶ母も覚えています。 以前のような母はいません。というか、まったく思い出せません。今、母は薬を飲んでいて、精神科にかかっているらしいです。 トラウマがあるので決して死ね等とは言いませんが、いつになったら穏やかに会話出来るのか不安になりました。 自分の心が大人になるのを待つしかないのでしょうか。自分の家で落ち着けるのは自室だけで、死んでほしくないけど関わらないでほしいと思ってしまうのです。