nana_43 の回答履歴
- DV保護後 私に出来ることは
DV保護後 私に出来ることは 妻と子どもたちがDV被害で保護されて2週間以上経過しました。 これまでのいきさつにはこちらの言い分もありましたが、この間にDVカウンセリングや心療内科、DV関連本などで全ての問題の原点を辿ると私に過ちがありました。 子どもたちは保育園が大好きで毎晩私に保育園での出来事や明日は何をするなど話してくれました。 子どもたちはスクールにも通っており毎週楽しみにしていました。 妻は自分の好きな仕事を10年以上同じ職場に勤め充実した様子でした。 妻は4人目の子どもを妊娠中です。 今回の保護で子どもの3人の子どものこともありますし妻が妊娠していることもあり、今私に出来ることを最大限したいと考えています。 今のところ検討しているのは私からの調停の申し立てです。 内容としては離婚もしくは別居の調停です。 男女共同参画局からの話ですと、加害者側からの調停は可能との事で事務的なことは家庭裁判所へ相談し他結果相手がどこにいるか分からない(シェルターなど)のであれば弁護士を入れて調停の申立先を調べてもらうしかないとのことでした。 私は調停内容は ・私に保護命令、退去処分などを出し私がいない元の生活で子どもたちは大好きだった保育園やスクールへ通い、妻は元の職場への復帰を願うものです。 ・もちろん即離婚ではなくまずは別居を願いたいと思っています。もちろん復縁してもらえれば幸いですが、このような状態から急に復縁も難しいと思いますので最良の形でもまずは別居が良いと考えています。妻には日常の生活の中で色々考えてもらいたいです。 と申しますのは私は本当にダメな人間で家族がいなくなりようやく自分がしたことの意味を知りました。 私は今回の件で子どもたちから好きな場所と好きな友達を、妻からはやりがいのある仕事をも奪ってしまいました。 子どもたちの保育園と妻の職場はいつでも戻ってきてくださいとのことでスクールも休会にしていつでも復帰できる状態です。 私は自宅の片づけをして自分はいつでも出て行ける状態です(もちろん保護命令は素直に受けます)。 そこで皆さんにアドバイスやご意見をいただきたいのですが、私がこのような行動を取るにあたり同じような経験をされたことがある方がいらっしゃいましたら経験談をお聞かせいただきたいと思います。 その他どのようなアドバイスやご意見でも構いませんのでDV保護のご経験のある方や知識のある方どうぞよろしくお願いします。
- 「離婚」私のこの考え方は間違っていますか?
「離婚」私のこの考え方は間違っていますか? 今年で30になります。子供は2年生と年少の二人です。 旦那は一つ上の31です。 結婚して8年が過ぎました。 私は今「パニック障害・社会不安障害・軽度のうつ」で治療しています。 病気のことは旦那も知っていますが、「理解」はしていません。 最初の頃は「辛い」事を訴えていましたが、理解を得ること自体 簡単ではないと分かったので今は何も思っていません。 私が通院し始めて1年以上ですが、最近になって、「疲れ」の 限界を感じるようになりました。 一人でどこへも行けない辛さや(子供達を楽しませることが出来ない) 旦那の一言で傷ついたりもして、気分が悪いと 子供に暴言を吐くし、とても切れやすいです。 気分屋なのでそのギャップに振り回されていた時期も有りましたが 今の私は旦那に対しては一定の態度しか表せません。 本当に最近心無い一言が多く、自分では病気のせいと分かっているのですが 旦那はまったくの無頓着です。 子供達も旦那がいきなり切れたりするので下の息子は「怖い」 上の娘は「まったく」と上をいっている感じです。 つい最近ですが、自分の病気の事を義両親に話しました。 子供達にご飯を作れなくなった時期がありさすがにこれではダメだと 思ったので、子供達のためにすべてを話「同居」についても話をしました。 その時は優しく受け入れてくれた義両親。 何度か泣いておじゃました時も背中をさすって「いつでもおいで私が 話を聞いてあげるから」と言ってくれました。 私はすっかり信頼を寄せてしまっていましたが それは違ったんです。 「痛いところに薬を貼ったり飲んだりしたって治らない」 「何でも気持ちの問題なの」そう言われてしまいました。 そういうのもあり、普段の旦那の暴言に我慢?なのか諦め?なのか、 それよりも子供を守ろうとしか考えられず、もう旦那には何を言うつもりもないんです。 次第に「離婚」を考えるようになり、 嫌いだからとかではなく、かなり冷静に落ち着いて、話せそうな気もするのです。 まず、第1段階として、私のこの理由で離婚はできるのでしょうか? 家のローンとか考えなければならないことはたくさんあるのですが 「離婚」を考えるのは間違っているのか 是非聞いてみたいのです。よろしくお願い致します。