uuuchanのプロフィール
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- 登録日2010/08/23
- 離婚調停中ですが、とても不安です。(DV離婚)
別カテゴリーで新たに質問いたします。 家族の状況は私(35) 夫(38) 子1(7) 子2(5) 子3(3) それと現在妊娠中です。 現在離婚調停の3回目が終わり、次回の4回目の調停は2月に決まりましたが今の流れがとても不安です。 調停は今年7月に私から申立てをしました。申立ての離婚事由は夫からのDVです。 これまでの経緯を書きますと私もすぐにカッとなる性格で夫と意見が合わないとお互いに殴り合いの喧嘩になってしまいます。夫の方が体も大きく力もあるので私は到底敵わないのですが、夫のことを叩いてしまいます。もちろん先に夫から叩かれたら私も叩き返します。 今までに何度も喧嘩をし、3年前に役所に相談したところDVの可能性があると言うことでDV相談窓口を紹介されました。当時は様子を見るという形ででしたが、何かあったらどんなに軽微な怪我でも診断書や警察署への相談はしておいた方がいいというアドバイスがあったので、その後の喧嘩の後で4回病院に行きました。 怪我の程度はどれも小さく、1回目がスネの打撲、2回目が肩の引掻き傷、3回目がつき指、4回目が手の甲のアザで、スネノの打撲と突き指に関しては全治1週間の診断書を持っていますが、引掻き傷とアザは診断書がもらえずに携帯で写真を撮って保存してあります。携帯の写真もDV相談所のアドバイスでした。 そして今年の6月、手の甲にアザが出来た直後にDV相談所に相談に行ったところ保護をすすめられ、警察署へ相談して、7月に子どもを3人連れて(当時妊娠1ヶ月)一時保護施設に保護をお願いしました。 一時保護施設の後に別の施設へ移り生活保護申請して現在は独立して生活しています。 こちらには法テラスで相談に乗っていただいた弁護士の先生もいます。 説明が長くなってしまいましたが、1回目の調停ではこちらの主張に対して夫は「足の打撲は妻が私を蹴ってきた時に出来た」、「肩の引掻き傷は私を叩き続ける妻の手を押さえようとして肩に爪が引っかかった」「突き指は妻が私を殴った時に出来た」「手の甲のアザは妻が喧嘩中にどこかにぶつけた」と言い返されました。確かに夫の言うとおりだとは思いますがこちらは診断書もあるんです。診断書だけでは証拠不十分でしょうか?夫は「喧嘩中は妻が何度も私を叩いたりしてきたので妻の怪我がどの時点で出来たのかは分からないのであくまで予想」と言いました。 1回目の調停では婚姻費用分担も同時に調停を申し立てたので、怪我については以上で費用の話になり調停が終わりました。 2回目の調停では、こちらの弁護士が私の怪我は夫から受けたものだと主張してくれましたが調停員と調査官は「断定できない」と首を傾げて信じてもらえていない印象でした。やはり2回目も話は婚姻費用が中心になり算定表を基準に月に6万円という提案を夫にしました。 実は夫からは一回目の調停が始まる前から毎月10万円の振込みがあったため、調停で6万円になると減額になるので最低でも現状維持の10万円を主張しましたが男性調停員から「今まで旦那さんが払ってくれたことに感謝すべきで婚姻費用分担の金額を決めるんだからルールどおりが好ましい」と6万円の提示になりました。そこで夫は6万円で合意し婚姻費用の調停は無事に終わりました。(結局その後も夫は毎月10万円と子どもの誕生月はプラス1万円を振り込んでくれています)今月はクリスマスだからなのかプラス3万円振り込まれています。 3回目の調停では夫が離婚に合意するかを中心に話し合いになり、こちらはすでに出した診断書と写真に加えて喧嘩の後に友人に送った相談メールの送信履歴も見せましたが、夫が1回目と同じ反論をしているため調停員の印象はあまり変わらないというか逆に夫の味方になっている感じがしました。 夫は弁護士をつけておらず、その理由を「弁護士に払う金があるなら子ども達に払ってあげたい」といっているそうでそういう態度が調停員に対しての印象を良くしていると思います。夫はしたたかな人ですから。 そして夫は出かけるたびに子ども達の写真やビデオを撮っていて、その記録をノートにまとめていました。そのノートには私と喧嘩した後には子どもたちへのメッセージが書かれているようで、「今日もママと喧嘩をしました。ごめんね。ママは何でいつも怒るとパパを叩くのだろう」とも書いてあるそうです。 3回目の調停では調停員と調査官からは「話が平行線だから調停不成立が良いと思う」と提案されさらには面接交渉の話が夫から出ているとのことで次回は面接交渉について話し合うことになりました。 とても長くなってしまいましたが、このような状況で裁判になっても離婚は難しいでしょうか? それと面接交渉にも応じる必要はありそうですか? 弁護士は「大丈夫」といってくれていますが、不安です。
- 離婚調停中ですが、とても不安です。(DV離婚)
別カテゴリーで新たに質問いたします。 家族の状況は私(35) 夫(38) 子1(7) 子2(5) 子3(3) それと現在妊娠中です。 現在離婚調停の3回目が終わり、次回の4回目の調停は2月に決まりましたが今の流れがとても不安です。 調停は今年7月に私から申立てをしました。申立ての離婚事由は夫からのDVです。 これまでの経緯を書きますと私もすぐにカッとなる性格で夫と意見が合わないとお互いに殴り合いの喧嘩になってしまいます。夫の方が体も大きく力もあるので私は到底敵わないのですが、夫のことを叩いてしまいます。もちろん先に夫から叩かれたら私も叩き返します。 今までに何度も喧嘩をし、3年前に役所に相談したところDVの可能性があると言うことでDV相談窓口を紹介されました。当時は様子を見るという形ででしたが、何かあったらどんなに軽微な怪我でも診断書や警察署への相談はしておいた方がいいというアドバイスがあったので、その後の喧嘩の後で4回病院に行きました。 怪我の程度はどれも小さく、1回目がスネの打撲、2回目が肩の引掻き傷、3回目がつき指、4回目が手の甲のアザで、スネノの打撲と突き指に関しては全治1週間の診断書を持っていますが、引掻き傷とアザは診断書がもらえずに携帯で写真を撮って保存してあります。携帯の写真もDV相談所のアドバイスでした。 そして今年の6月、手の甲にアザが出来た直後にDV相談所に相談に行ったところ保護をすすめられ、警察署へ相談して、7月に子どもを3人連れて(当時妊娠1ヶ月)一時保護施設に保護をお願いしました。 一時保護施設の後に別の施設へ移り生活保護申請して現在は独立して生活しています。 こちらには法テラスで相談に乗っていただいた弁護士の先生もいます。 説明が長くなってしまいましたが、1回目の調停ではこちらの主張に対して夫は「足の打撲は妻が私を蹴ってきた時に出来た」、「肩の引掻き傷は私を叩き続ける妻の手を押さえようとして肩に爪が引っかかった」「突き指は妻が私を殴った時に出来た」「手の甲のアザは妻が喧嘩中にどこかにぶつけた」と言い返されました。確かに夫の言うとおりだとは思いますがこちらは診断書もあるんです。診断書だけでは証拠不十分でしょうか?夫は「喧嘩中は妻が何度も私を叩いたりしてきたので妻の怪我がどの時点で出来たのかは分からないのであくまで予想」と言いました。 1回目の調停では婚姻費用分担も同時に調停を申し立てたので、怪我については以上で費用の話になり調停が終わりました。 2回目の調停では、こちらの弁護士が私の怪我は夫から受けたものだと主張してくれましたが調停員と調査官は「断定できない」と首を傾げて信じてもらえていない印象でした。やはり2回目も話は婚姻費用が中心になり算定表を基準に月に6万円という提案を夫にしました。 実は夫からは一回目の調停が始まる前から毎月10万円の振込みがあったため、調停で6万円になると減額になるので最低でも現状維持の10万円を主張しましたが男性調停員から「今まで旦那さんが払ってくれたことに感謝すべきで婚姻費用分担の金額を決めるんだからルールどおりが好ましい」と6万円の提示になりました。そこで夫は6万円で合意し婚姻費用の調停は無事に終わりました。(結局その後も夫は毎月10万円と子どもの誕生月はプラス1万円を振り込んでくれています)今月はクリスマスだからなのかプラス3万円振り込まれています。 3回目の調停では夫が離婚に合意するかを中心に話し合いになり、こちらはすでに出した診断書と写真に加えて喧嘩の後に友人に送った相談メールの送信履歴も見せましたが、夫が1回目と同じ反論をしているため調停員の印象はあまり変わらないというか逆に夫の味方になっている感じがしました。 夫は弁護士をつけておらず、その理由を「弁護士に払う金があるなら子ども達に払ってあげたい」といっているそうでそういう態度が調停員に対しての印象を良くしていると思います。夫はしたたかな人ですから。 そして夫は出かけるたびに子ども達の写真やビデオを撮っていて、その記録をノートにまとめていました。そのノートには私と喧嘩した後には子どもたちへのメッセージが書かれているようで、「今日もママと喧嘩をしました。ごめんね。ママは何でいつも怒るとパパを叩くのだろう」とも書いてあるそうです。 3回目の調停では調停員と調査官からは「話が平行線だから調停不成立が良いと思う」と提案されさらには面接交渉の話が夫から出ているとのことで次回は面接交渉について話し合うことになりました。 とても長くなってしまいましたが、このような状況で裁判になっても離婚は難しいでしょうか? それと面接交渉にも応じる必要はありそうですか? 弁護士は「大丈夫」といってくれていますが、不安です。
- 離婚調停中ですが、とても不安です。(DV離婚)
別カテゴリーで新たに質問いたします。 家族の状況は私(35) 夫(38) 子1(7) 子2(5) 子3(3) それと現在妊娠中です。 現在離婚調停の3回目が終わり、次回の4回目の調停は2月に決まりましたが今の流れがとても不安です。 調停は今年7月に私から申立てをしました。申立ての離婚事由は夫からのDVです。 これまでの経緯を書きますと私もすぐにカッとなる性格で夫と意見が合わないとお互いに殴り合いの喧嘩になってしまいます。夫の方が体も大きく力もあるので私は到底敵わないのですが、夫のことを叩いてしまいます。もちろん先に夫から叩かれたら私も叩き返します。 今までに何度も喧嘩をし、3年前に役所に相談したところDVの可能性があると言うことでDV相談窓口を紹介されました。当時は様子を見るという形ででしたが、何かあったらどんなに軽微な怪我でも診断書や警察署への相談はしておいた方がいいというアドバイスがあったので、その後の喧嘩の後で4回病院に行きました。 怪我の程度はどれも小さく、1回目がスネの打撲、2回目が肩の引掻き傷、3回目がつき指、4回目が手の甲のアザで、スネノの打撲と突き指に関しては全治1週間の診断書を持っていますが、引掻き傷とアザは診断書がもらえずに携帯で写真を撮って保存してあります。携帯の写真もDV相談所のアドバイスでした。 そして今年の6月、手の甲にアザが出来た直後にDV相談所に相談に行ったところ保護をすすめられ、警察署へ相談して、7月に子どもを3人連れて(当時妊娠1ヶ月)一時保護施設に保護をお願いしました。 一時保護施設の後に別の施設へ移り生活保護申請して現在は独立して生活しています。 こちらには法テラスで相談に乗っていただいた弁護士の先生もいます。 説明が長くなってしまいましたが、1回目の調停ではこちらの主張に対して夫は「足の打撲は妻が私を蹴ってきた時に出来た」、「肩の引掻き傷は私を叩き続ける妻の手を押さえようとして肩に爪が引っかかった」「突き指は妻が私を殴った時に出来た」「手の甲のアザは妻が喧嘩中にどこかにぶつけた」と言い返されました。確かに夫の言うとおりだとは思いますがこちらは診断書もあるんです。診断書だけでは証拠不十分でしょうか?夫は「喧嘩中は妻が何度も私を叩いたりしてきたので妻の怪我がどの時点で出来たのかは分からないのであくまで予想」と言いました。 1回目の調停では婚姻費用分担も同時に調停を申し立てたので、怪我については以上で費用の話になり調停が終わりました。 2回目の調停では、こちらの弁護士が私の怪我は夫から受けたものだと主張してくれましたが調停員と調査官は「断定できない」と首を傾げて信じてもらえていない印象でした。やはり2回目も話は婚姻費用が中心になり算定表を基準に月に6万円という提案を夫にしました。 実は夫からは一回目の調停が始まる前から毎月10万円の振込みがあったため、調停で6万円になると減額になるので最低でも現状維持の10万円を主張しましたが男性調停員から「今まで旦那さんが払ってくれたことに感謝すべきで婚姻費用分担の金額を決めるんだからルールどおりが好ましい」と6万円の提示になりました。そこで夫は6万円で合意し婚姻費用の調停は無事に終わりました。(結局その後も夫は毎月10万円と子どもの誕生月はプラス1万円を振り込んでくれています)今月はクリスマスだからなのかプラス3万円振り込まれています。 3回目の調停では夫が離婚に合意するかを中心に話し合いになり、こちらはすでに出した診断書と写真に加えて喧嘩の後に友人に送った相談メールの送信履歴も見せましたが、夫が1回目と同じ反論をしているため調停員の印象はあまり変わらないというか逆に夫の味方になっている感じがしました。 夫は弁護士をつけておらず、その理由を「弁護士に払う金があるなら子ども達に払ってあげたい」といっているそうでそういう態度が調停員に対しての印象を良くしていると思います。夫はしたたかな人ですから。 そして夫は出かけるたびに子ども達の写真やビデオを撮っていて、その記録をノートにまとめていました。そのノートには私と喧嘩した後には子どもたちへのメッセージが書かれているようで、「今日もママと喧嘩をしました。ごめんね。ママは何でいつも怒るとパパを叩くのだろう」とも書いてあるそうです。 3回目の調停では調停員と調査官からは「話が平行線だから調停不成立が良いと思う」と提案されさらには面接交渉の話が夫から出ているとのことで次回は面接交渉について話し合うことになりました。 とても長くなってしまいましたが、このような状況で裁判になっても離婚は難しいでしょうか? それと面接交渉にも応じる必要はありそうですか? 弁護士は「大丈夫」といってくれていますが、不安です。
- 離婚調停中ですが、とても不安です。(DV離婚)
別カテゴリーで新たに質問いたします。 家族の状況は私(35) 夫(38) 子1(7) 子2(5) 子3(3) それと現在妊娠中です。 現在離婚調停の3回目が終わり、次回の4回目の調停は2月に決まりましたが今の流れがとても不安です。 調停は今年7月に私から申立てをしました。申立ての離婚事由は夫からのDVです。 これまでの経緯を書きますと私もすぐにカッとなる性格で夫と意見が合わないとお互いに殴り合いの喧嘩になってしまいます。夫の方が体も大きく力もあるので私は到底敵わないのですが、夫のことを叩いてしまいます。もちろん先に夫から叩かれたら私も叩き返します。 今までに何度も喧嘩をし、3年前に役所に相談したところDVの可能性があると言うことでDV相談窓口を紹介されました。当時は様子を見るという形ででしたが、何かあったらどんなに軽微な怪我でも診断書や警察署への相談はしておいた方がいいというアドバイスがあったので、その後の喧嘩の後で4回病院に行きました。 怪我の程度はどれも小さく、1回目がスネの打撲、2回目が肩の引掻き傷、3回目がつき指、4回目が手の甲のアザで、スネノの打撲と突き指に関しては全治1週間の診断書を持っていますが、引掻き傷とアザは診断書がもらえずに携帯で写真を撮って保存してあります。携帯の写真もDV相談所のアドバイスでした。 そして今年の6月、手の甲にアザが出来た直後にDV相談所に相談に行ったところ保護をすすめられ、警察署へ相談して、7月に子どもを3人連れて(当時妊娠1ヶ月)一時保護施設に保護をお願いしました。 一時保護施設の後に別の施設へ移り生活保護申請して現在は独立して生活しています。 こちらには法テラスで相談に乗っていただいた弁護士の先生もいます。 説明が長くなってしまいましたが、1回目の調停ではこちらの主張に対して夫は「足の打撲は妻が私を蹴ってきた時に出来た」、「肩の引掻き傷は私を叩き続ける妻の手を押さえようとして肩に爪が引っかかった」「突き指は妻が私を殴った時に出来た」「手の甲のアザは妻が喧嘩中にどこかにぶつけた」と言い返されました。確かに夫の言うとおりだとは思いますがこちらは診断書もあるんです。診断書だけでは証拠不十分でしょうか?夫は「喧嘩中は妻が何度も私を叩いたりしてきたので妻の怪我がどの時点で出来たのかは分からないのであくまで予想」と言いました。 1回目の調停では婚姻費用分担も同時に調停を申し立てたので、怪我については以上で費用の話になり調停が終わりました。 2回目の調停では、こちらの弁護士が私の怪我は夫から受けたものだと主張してくれましたが調停員と調査官は「断定できない」と首を傾げて信じてもらえていない印象でした。やはり2回目も話は婚姻費用が中心になり算定表を基準に月に6万円という提案を夫にしました。 実は夫からは一回目の調停が始まる前から毎月10万円の振込みがあったため、調停で6万円になると減額になるので最低でも現状維持の10万円を主張しましたが男性調停員から「今まで旦那さんが払ってくれたことに感謝すべきで婚姻費用分担の金額を決めるんだからルールどおりが好ましい」と6万円の提示になりました。そこで夫は6万円で合意し婚姻費用の調停は無事に終わりました。(結局その後も夫は毎月10万円と子どもの誕生月はプラス1万円を振り込んでくれています)今月はクリスマスだからなのかプラス3万円振り込まれています。 3回目の調停では夫が離婚に合意するかを中心に話し合いになり、こちらはすでに出した診断書と写真に加えて喧嘩の後に友人に送った相談メールの送信履歴も見せましたが、夫が1回目と同じ反論をしているため調停員の印象はあまり変わらないというか逆に夫の味方になっている感じがしました。 夫は弁護士をつけておらず、その理由を「弁護士に払う金があるなら子ども達に払ってあげたい」といっているそうでそういう態度が調停員に対しての印象を良くしていると思います。夫はしたたかな人ですから。 そして夫は出かけるたびに子ども達の写真やビデオを撮っていて、その記録をノートにまとめていました。そのノートには私と喧嘩した後には子どもたちへのメッセージが書かれているようで、「今日もママと喧嘩をしました。ごめんね。ママは何でいつも怒るとパパを叩くのだろう」とも書いてあるそうです。 3回目の調停では調停員と調査官からは「話が平行線だから調停不成立が良いと思う」と提案されさらには面接交渉の話が夫から出ているとのことで次回は面接交渉について話し合うことになりました。 とても長くなってしまいましたが、このような状況で裁判になっても離婚は難しいでしょうか? それと面接交渉にも応じる必要はありそうですか? 弁護士は「大丈夫」といってくれていますが、不安です。