help3733のプロフィール
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みなさん、よろしくお願い致します。
- 登録日2004/01/30
- DVDドライブが動かない
自作のパソコンです。 Windosを98SEからXPにアップグレードしました。 98では正常に作動していたドライブがXPにしたあとにプリンタなどのソフトをインストールしようとしても。 『D\は有効なWin32アプリケーションではありません』と表示されます。 メーカーはマスタに『PIONEER DVD-RW DVR-110』、 スレーブには『HITACHI DVD-ROM GD-7500』を接続しています。 デバイスマネージャーにはどちらのドライブも『!』マークはついていません。 今まで聞けていた音楽データーや音楽CDを聞こうとしても下記の表示がされます。何か関係があるのでしょうか? 『サウンド デバイスに問題があるため、ファイルを再生できません。サウンド デバイスがお使いのコンピュータにインストールされていないか、別のプログラムが使用中か、または正常に機能していない可能性があります。』 ちなみにソフトは『Windows Media Player9』です。
- DVDドライブが動かない
自作のパソコンです。 Windosを98SEからXPにアップグレードしました。 98では正常に作動していたドライブがXPにしたあとにプリンタなどのソフトをインストールしようとしても。 『D\は有効なWin32アプリケーションではありません』と表示されます。 メーカーはマスタに『PIONEER DVD-RW DVR-110』、 スレーブには『HITACHI DVD-ROM GD-7500』を接続しています。 デバイスマネージャーにはどちらのドライブも『!』マークはついていません。 今まで聞けていた音楽データーや音楽CDを聞こうとしても下記の表示がされます。何か関係があるのでしょうか? 『サウンド デバイスに問題があるため、ファイルを再生できません。サウンド デバイスがお使いのコンピュータにインストールされていないか、別のプログラムが使用中か、または正常に機能していない可能性があります。』 ちなみにソフトは『Windows Media Player9』です。
- 男の人って昔好きだった人の事はいつまでも忘れないものなのですか?
我が家はお互いの実家とは遠く離れた地で暮らしている核家族で、さらに主人は単身赴任で帰宅するのは土曜日の夜、翌日日曜日の夜には赴任先に戻る生活をずっと続けています。 去年、主人が中学の同窓会に出席し、30年振りの再会が大変嬉しかったらしく、その後も盛り上がった数人の方と帰省の度に都合を合わせ集まっていました。 その中に、昔破天荒だった主人を支えてくれた憧れの女性がいて、いつの間にかメル友に。 最初はお友達だからと容認していたのですがメールのやり取りが頻繁になり、帰宅している土日でも彼女からメールが・・・。 ある日開きっぱなしだったメールを見ると 「もう一度会いたいから・・・」とか「家庭を壊すほど野暮じゃないから東京に行くまで忘れて」との文章が目に留まり、旦那も「東京で待ってる」と返信していました。 主人の目の前で携帯を確認し、問い詰めると最初はとぼけていたものの、彼女が上京した際に二度ほど二人だけで会った事を告白。 お酒を飲んだだけで怪しい事は何もないと言っているものの、メールの文章から察するに普通の関係ではないと思い、彼女の方にもメールで問い質し、最終的にお互いにアドレスを削除する事になりました。 さらに同窓会の幹事をしていた女性ともメールのやり取りがあり、この事態を全て知っていた様で、主人が嘘をついた事、同窓会と称しながらこの様なやり取りがあった事が大変ショックで大泣きして抗議しました。 その後、もうしないと約束し、同窓会にもしばらく出席しない事を条件に仲直りしましたが、未だ主人の部屋には昔その彼女からもらった色紙が飾ってあり、幹事の女性とも連絡を取っています。 こうなる以前から主人は私に「これが僕のマドンナ」と言って彼女の写真を見せたり、彼女宛の年賀状を私に書かせたりしていたのですが、その心理が私にはよくわかりません。 男の人って、昔の思い出を現在の妻にも認めて欲しいのでしょうか? 仲直りしたので主人が家にいる時はその話題には一切触れず明るく振舞っていますが、色紙を見る度に不安になります。