indigo4649のプロフィール
- ベストアンサー数
- 11
- ベストアンサー率
- 40%
- お礼率
- 100%
- 登録日2010/04/08
- 都道府県静岡県
- 自分の住んでいる家を中古住宅として弟に売りたいです。
自分の住んでいる家を中古住宅として弟に売りたいです。 実の弟に売ると言うことで、市価の半額くらいで譲ってあげたいと考えておりました。知人にこの話をしたところ、売買金額が相場とあまりかけ離れていると贈与とみなされ、贈与税の対象になることがあると教えてくれました。 相場なんてあってないようなものだと思いますが、いったいいくらで売ると贈与とみなされるのでしょうか ?
- 土地購入に関する質問です。
土地購入に関する質問です。 現在、不動産情報が集まっているサイト「HOMES」で見つけた土地について業者と連絡を取り合っています。周囲の相場と比較してやや高いと思うのですが、業者は「売主さんは余り価格を下げたくない意向のようです」と向こうの意見を重視している印象を受けます。 一方、気に入った住宅会社の人に「土地探しから手助けします」と言われました。その場合、専門家が買い手側に立って交渉してくれるのだろうか、それとも業者が二つもかかわることで手数料ばかりがかかって、却って高額になるのか、それがまったく分かりません。業者次第というのは分かっていますが、一般にどうなのか、意見がお聞きしたいです。
- 締切済み
- 賃貸・アパート
- brooks1990
- 回答数4
- 中古不動産売買後のの契約について
中古不動産売買後のの契約について 不動産売買の契約について教えてください。 築浅(約5年)の中古戸建を契約し、手付金を払いました。 売買契約のときは、不動産会社の営業さんから、「築浅物件なのでアスベストは問題ないと思います」との話を聞いておりましたし、物件報告資料にもアスベスト使用の記載はありませんでした。また、他の資料には、「石綿に関する調査資料なし」と記載されていました。 不動産会社の資料としては、売主に対してはアスベストの利用が判明しているときは物件報告資料にその旨を記載するように、買主にはアスベストの利用状況調査は容易ではないので了承願いたいといった要旨のものが添付されておりました。 ところが、契約後にいただいた、新築時の建築申請資料を後日確認してみると、一部に石綿板が使用されているとの記載がありました。 吹付アスベストではないので直近の健康被害はないとおもうのですが、インターネットで調べた限りでは、石綿板も現在は使用が禁止されているようなので、有害なものであることに変わりはないように思えます。 この場合、私はどのような要求ができるのでしょうか? 1.アスベスト使用が明確に判明している箇所の改修要求 2.泣き寝入り(自腹による改修か手付解除) 3.契約の白紙撤回 売主さんも気がつかなかったのかもしれないのですが、建築確認資料には売主さんの確認サインが入っております。
- お聞きしたいのですが…
お聞きしたいのですが… 1LDKのアパートを探しているのですが (1)11.4帖と6.1帖の部屋 専有面積43.05m2 (2)19.07帖と8.75帖で 専有面積43.5m2 (3)19.32帖と9.62帖で 専有面積42.97m2 専有面積とは、どのように測ってあるのですか? どれが正しいのかわかりません。
- 隣地との境界杭が、知らぬ間に無くなっていました。
隣地との境界杭が、知らぬ間に無くなっていました。 境界杭のあったところには、コンクリで埋められていました。 古い地積測量図をみると杭のことは確かに記載されているのですが、隣地の借地人は知らないといっています。 借地人の建物は、現在若干ですが当方の敷地に越境しています。古い杭ですが、故意に抜いて埋めた可能性も考えられます。 ただ、現地には住んでおらず、これまで借地人にその都度しっかり指摘できていなかった状況もあります。 地主さんは新しく測量するなら判を押すといっていますが、かかる費用は見てくれないようです。 境界杭がなくなり将来的な面で不安があります。ただ、こちらから話を持っていった場合、元に戻す費用(新たな測量を含む)を当方が全部負担するのことが当たり前みたいな話でした。これにはどうも納得がいきません。 勝手に杭を抜いたとすれば、犯罪行為なのでしょうが、犯人を特定するのは難しそうです。 借地人や地主にどのように交渉すればいいのでしょうか。お知恵をいただきたいです。