wakagi1189のプロフィール
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間違ってたらごめんなさい。
- 登録日2010/03/20
- 高校英語の否定の問題について教えてください。
以下の解説をお願いいたします。 【日本文の意味に合うように、( )内に適語を入れなさい。(1)~(4)】 (1)それは決して簡単な作業ではない。 It is ( ) easy task. →答えはnoになっているのですが、neverではなぜ間違いなのでしょうか。 (2)サラは息子に決して知らない人についていかないようにと言った。 Sarah told her son ( )( ) follow strangers. →答えはnever to です。これがnoではいけない理由もよくわかりません。 ※自分でもわかっているのですが、notとneverとno、それとnoneの使い分けができません…。 自分で調べても理解することが難しいです。 違いをわかりやすく説明していただけないでしょうか? (3)その少女は泣いてばかりいた。 The girl did ( ) but ( ) . →答えはnothingとcryingです。 nothing but=onlyで「ただ~だけ」という意味があるのは大丈夫です。 このcryingはどうしてingがつくのですか? (4)彼女が住んでいるのは金沢ではなく神奈川だ。 She lives in Kanagawa, ( )( ) Kanazawa. →答えはnot in です。どうしてこのように略すのでしょうか? (5)anything but=far fromの「決して~ではない」と、free from「~ない」の違いはなんでしょうか? いろいろと見てみてもしっくりくるものがありません…。 否定の学習をする上での考え方やコツなどもあれば、教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。
- 「社会生命」という新語に何をイメージできますか?
「社会生命」という新語に何をイメージできますか? 私にとっては10年も前から聞いていたので「新語」ではないですし、最初に聞いた瞬間、ピンときて、イメージが腑に落ちた。これを教えられれば「悪平等」も理解できたし、清掃業務等の1部を除き、フレキシブルに「プロジェクト型の生産(会社組織の不要化)」へ移行した方が、楽しい事に全力を上げるだけ=生きる事=働く事、となり、古代の遊びと仕事の区別なき時代の原理で社会を調和よく回せる・・・・・・と連想が広がっていく。 とはいえ、制度(ハード)側からの改革だけでは、片手落ちであり、「人一人に正しく伝える以上の革命は無い」というソフト面が最も重要だが・・・
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