mmm4123のプロフィール
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- 登録日2009/12/03
- 創価学会の学生部に、顔も見たくないぐらい嫌いな幹部がいます。
学会員二世です。 ネット上とはいえ素性を明かすのは気が引けましたが、今回は少し困ったことがあったので投稿させてもらいます。 大学に入って、先輩に学生部の会合に連れられたこともあり、二年目のいまもある程度活動を続けています。 ただ、熱心に活動をする気はないです。昔は自分の成長のために必死で頑張ろうとしましたが、学会に違和感を感じてネット上で学会の歴史について詳細に調べつくしたら、そのからくりに気付かされたからです。 何度も心の中で否定して学会活動の意義を見出そうとしましたが、ウィキペディアにまで真相を突き付けらたときはショックでした。時間が経って気持が冷え切ったいま、自分を活動家へと駆り立てる要素はひとつもないでしょう。 周りはいい先輩が多く、家庭訪問のリーダーをやめたいと私が告げたときでさえ、真剣に相談に乗りもしてくれました。 ですが最近、学会の職員である先輩に選挙活動を強要されて、非常にいやな気分になりました。 会合で話したりする内容はいいと思うのですが、いまはもう、顔も見たくないくらい大嫌いです。 他の幹部の人は筋の通ったことを言う人が多いんですが、その幹部だけは言い分だけは納得できないんです。 「なんでそんな○○くん、遠慮しとるの? 本当はもっとF取ってるんとちゃうの?」 「ねえ、じゃあ次いつとるの? それでF、本当に取れるの?」 「○○くんはさ、目の前に困ってるおばあさんがいたらどうする?」 「もちろん、助けますよ」 「だよね。けど、それを助けてあげてないって、無慈悲だよ」 「選挙活動をしないと無慈悲になるんですか」 「そうだよ。○○くん、なんで選挙活動しなきゃいかんかわかってないでしょ」 聞き捨てならない言葉でした……。 選挙活動をしないだけで、無慈悲だなんて言われたくありません。 滅多に合わないのに、こういうときだけ馴れ馴れしいは、Fはとれて当たり前という前提で話しかけてくるは、人を小馬鹿にしたような態度を取るはで、不愉快でした。これが学会の職員のやり方なのでしょうか。 会合のときに合わないのを願いたいのですが、選挙のときってやはりいま以上にプレッシャーをかけられるものなんでしょうか。だとしたら怖いです。家庭訪問はやらない代わりに他のことを頑張ると言ってしまった手前、またやりたくないと告げて説き伏せられるのも怖いですし、思い切って脱会するにしてもいまは親のすねかじってますし、なんだか精神的なプレッシャーを感じてまいってしまいました。 とりあえず学生の間だけを将来の糧とするために無難に活動を続けようと考えているのですが、甘いでしょうか。それから嫌いな先輩をさけて活動していくことは難しいでしょうか。 とりとめのない質問となってしまいましたが、お願いします