saru0saru の回答履歴

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  • 7歳でエナメル質形成不全で6歳臼歯全てが虫歯になってしまいました。

    以前、娘のエナメル質形成不全について質問させて頂いた者です。 学校の歯科健診にて、要観察の虫歯(要治療ではない)が2本あった為、自宅近くの一般歯科で、健診も兼ねてフッ素をしてもらおうと初めて受診しました。(主人の転勤で引っ越した為、かかりつけの小児歯科へは通えなくなりました。) すると、生えてきたばかりの右上下6番と左上6番が初期虫歯との事でレジンする事となりました。 学校の歯科健診では虫歯とは言われてはおりませんでしたし、生えてきたばかりで歯磨きもお菓子も我慢して頑張っていたのに虫歯?と思いましたが、医師によると生えてくる前に歯茎の中で虫歯になる事もあると言われました。 本当にそのような事があるのでしょうか? もちろん娘がエナメル質形成不全の事は伝えております。 当初、左上6番はシーラントの予定だったのですが、やはり虫歯が思ったより深いとの事でレントゲンも撮らずに全てレジンとなった訳ですが、娘のようなエナメル質形成不全の初期虫歯の場合は、シーラントよりもレジンの方が効果的だったのでしょうか? できれば、娘の場合のレジンとシーラントでの治療のメリット・デメリットを教えてください。 虫歯の進行具合は、左上は、エナメル質と象牙質の境の一歩手前と言っていました。 右下は風をかける時だけ痛がっておりましたが、麻酔無しで削っても痛がった様子はありませんでした。 以前、かかりつけの小児歯科でも生えてきたばかりの左下6番を初期虫歯でレジンしており、これで大切な6番の永久歯4本全てを虫歯にして治療してしまった事になります。 初期虫歯の場合は削らないで様子をみた方が良い、歯はいじればいじるほど寿命が短くなると知り、ましてまだ7歳にして大切な6歳臼歯すべてに手を加えてしまった事にとても不安を抱えております。7歳にして生えてきたばかりの6歳臼歯全てが虫歯になってしまったお子さんなんていないですよね・・・。 ■耐用年数(材料そのものの劣化が起こるまでの年数) 2~3年。 ■平均使用年数(何らかのトラブルが起こるまでの年数) 5.2年。 とありましたが、どんなに口内環境を改善しても一生このまま持たせる事は不可能なのでしょうか?また、材料そのものの劣化によってリペアする際は、どうしてもまた自分の歯を削らないといけないのでしょうか? エナメル質形成不全である事を知りながら、6歳臼歯全てを虫歯にさせてしまった事に親として責任を感じております。 よろしくお願いします。