morinchu_9のプロフィール
- ベストアンサー数
- 13
- ベストアンサー率
- 52%
- お礼率
- 80%
- 登録日2009/10/12
- 膝の腫れで困っています
70代の女性。いわき市在住。 ゴルフ等の運動が多すぎたのか、ひざが腫れて困っています(2か月前から)。近くの整形外科に通い水を抜いてもらったり注射をしてもらったりX線、MRIの検査をしてもらっておりますが回復しません。水を抜いた際に血液も混じっているそうです。腫れて歩きにくいこと以外に痛み等はありません ・同様の体験をされた方おられたら処置法を教えて戴きたいのです ・病院、整骨医とか的確な処理法にたけた施設があったら教えて戴きたい。
- 締切済み
- 病院・通院・入院
- siegelOKWave
- 回答数1
- 映画の題名を教えて下さい≪エジプトが舞台の米映画≫
どうしても思い出せず悩んでいます。あらすじは以下のとおりです。 時は、恐らく、日本では戦前くらいの古い時代のお話だったと思います。 ≪アメリカ人の劇作家夫妻がエジプトに船旅をする為の荷降ろしのシーンから始まります。 現地ホテルに到着すると、先客だった年配の妻と小太りの夫といったコミカルな雰囲気の夫妻が長期滞在中でした。途中、彼らとの現地旅行もあるなど、脇役に囲まれた冒頭シーンを過ぎると、劇作家夫妻の夫は現地で女を買ったり、スリに遭う等、治安の悪さを感じさせるシーンがあります。 途中、その妻が他の男性と現地で二人旅に出るなど、奔放な夫妻の生活が盛り込まれていました。二組の夫婦や間男などの登場人物と共に人間ドラマが展開する中、劇作家夫妻の夫が病に見舞われたのです。 衛生状態が悪く、また、交通や治安も悪い外国で妻は必死に夫の看病にあたるのですが、薬が強かったのでしょうか、夫が急逝してしまいます。 外国の地で未亡人となってしまった劇作家夫人は、途方に暮れた様子でホテルへ戻ろうとする道中、ラクダの隊列に遭遇します。 無防備なアメリカ人女性は夫を亡くし疲れていたのか、黒いチャドルを纏い、眼しか見えない黒人男性と言葉を交わしてしまったのです。 そのまま彼らに誘われたのか・・・砂漠を彼らと共に進むと、やがて彼の家に着き、未亡人と化した劇作家夫人は第二夫人のように匿われてしまいます。 やがて、市場で白人女性であることが見抜かれ役人に引き渡されると、生前の夫と宿泊中だったカイロのホテルに戻され、呆然としたまま日常の生活に引き戻されるのでした。≫ 大まかな内容は以上になりますが、お心当たりありましたら、ぜひ、タイトルを教えてください。
- 口臭を消したい
単刀直入にそのまんま。口臭を消したいです。 自分のプロフィール 19歳・男・大学生 今まで歯磨きをきちんとやったり、リステリンをやったり、ブレスケアをやったり、口臭に良い食べ物を中心に食べたり、かなり口臭対策をしてきたのですが、未だに口臭があります。 胃の病気とか虫歯とかはありません。一応健康だと思います。 最近は寒くなってきてマスクも不自然じゃないからいいんですけど、夏とかは暑いですけど自分の口臭を考えるとマスクが手放せません。 皆さんがやっている口臭対策ですぐに効果が出る何か良いものはありませんか? あったら教えてくれるとうれしいです。