mk_omanのプロフィール

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  • 登録日2009/09/14
  • 京都大学の行政処分に対する不服と、それに関する法律相談

    お願いします。相談内容は、 「物理学科院試の面接中における理不尽、そしておそらくそのためによる不合格 という、2つの行政処分に対する(行政事件訴訟法などの)抵抗方法を知りたい。」というものです。 以下、長文ですが状況を分かりやすく説明します。それを読まれたらアドバイスを下さい。よろしくお願いします。 一つ目。一般的に面接ではほぼ全員の人が「物理の質問」をされます。そしてそれは加点となるポイントです。 それなのに僕だけ「物理の質問」はされず、(僕はすでに他大学でを修士を修めていて質疑応答には絶対的な自信があった)得点源となる機会を失いました。 二つ目。物理とは本質的に関係のない経歴面ばかり追及されました。僕は躁鬱病にかかったため6年間社会生活ができていません。そのことばかりネチネチと追求されました。躁鬱病をカミングアウトしたことに対して、減点をしている可能性があります。 三つ目。僕は既に修めた修士の研究で本当に凄い研究ができました。東大の教授が数ヶ月~2年かかるような難しい研究を私は数週間で成しました。 (これは事実です。僕は「2重人格者」です。人格をスイッチすると異常なまでの集中力を発揮するんです。そしてさらに、研究内容が知識の必要性は少なく、時間をひたすらかければ修士レベルの人なら成せそうなタイプだったから、この所業を成せたのです。) しかし、その研究テーマは、この度受験した大学院には研究している人がいないため、「いかに凄い研究をしたか」が誰も分からないのです。 そして面接日から合格発表日まで8日間あるにも関わらず、確信をもって言えることですが、僕のやった研究についてどの試験官も調べていません。 調べようと思えば調べられる研究内容です。それを物理学者であるにも関わらず、僕のやった研究が如何なる物理の学問活動なのかを調べず、適当に評価点をつけた可能性が限りなく大です。これは、大変な点数のロスです。 四つ目。僕のやった研究はコンピューターシミュレーションです。こういう研究は、計算アルゴリズムが複雑でかつ長いのです。それゆえ通常、シミュレーションのソースコードやフローチャートを見せることはまずないです。 すなわちこういった研究は、本質的な物理の計算技術はあまり注目されず、計算データばかりが注目されます。それゆえ、計算者の信頼性が問われがちなのです。 僕は経歴面の質問をされて、躁鬱病患者であるという真実を答えました。 そこで問題が発生します。 「躁鬱病患者が、面接の場で黒板にシミュレーションのことを書いている。どうせ物理をあまり理解せず、計算はでたらめなのでは?」 と試験官が判断したのではないかと僕は思います。 以上が状況の説明です。 この面接の理不尽な結果に、行政事件訴訟法などを用いてなんとか抵抗する方法はないでしょうか。