ps504021 の回答履歴

彼の大きな仕事がひと段落着くので、お疲れ様の意味も込めて 食事に誘いました。 今回は私が二人分の食事代を出したいのですが、どんな風に お会計をするのが良いのでしょうか？ 案としては・・・ ・食事の後に私がこっそりお会計をしておく ・お店では彼にお会計をお願いして、後でわたしが食事代を返す ・先に彼に食事代を渡しておいて、彼に払ってもらう こんな案が考えられます。 （いつもお店での食事代は彼が支払ってくれて、お店を出た後に こっそり私が自分の食事代を彼に渡すという形を取ってきました。 結果的に彼が少し多めに払ってくれていることが多いと思います。）

最近仲良くなった、好意を寄せる同僚女性がいます。 が、初めて二人で食事に行った時に「社内の人は恋愛対象に入らない」と言われています。 しかし、その後も二人で週末遊びに行ったり、仕事帰りの食事を何度か行っています。 遊びも車で片道３時間くらいかかるプチ日帰り旅行や花火大会など、カップルでしか行かないような所ばかりです。 私が好意を持っている事は知っています。 恋愛対象に入らない人と(いつもではないですが)手をつないで歩いたり、上記のような所に行くものですか？

先日 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5049772.html の相談をさせていただきました。ありがとうございました。 喧嘩からちょうど一週間後の同じ時間に電話で話すことができ、お互いこんなことで一週間も…という気持ちからもう一度やりなおそうかということになり、金曜はお泊りし、普通に接することができるか心配と言っていた彼女の気持ちを昨日の夜の電話で聞きました。 何もされなくても、いつも感謝の気持ちがあるならそれでいいと根本から考えを変えた事を告げたのですが、彼女自信は変わった感じがなく、ふつふつと当時の気持ちがこみ上げ始めました。 思いやりと言ったが自然な気遣いと解釈できないのか？ 毎回車を出し送り迎え、朝早く起きていつもなら眠っている時間でも彼女と会えるなら深夜に仕事が終わる彼女を待ったり、ご飯は基本その場で全額を払い、状況によっては１０００円程度もらう。ガソリンは前もって入れ、高速代はETCなので見知らぬところで引き落とし、駐車場代はたまにはみ出した分を彼女がだす。 腐るほど言ったのですがもちろん同じ分だけのお返しを求めていないことは間違いないです。 この状況が２ヶ月間。 いつも多く出してもらって悪いから、今日は出すね。とあれば次そうしてくれるまで自分自身意識してしまうでしょうから、前もってここは出す！と言ってお店に入ったり、ここは出す！と言って私より先にお金を払えば、彼女の気遣いに嬉しくなります。 それが一度もなかったのです。 出してもらうことで今までの分の元を取りたいのであれば、そもそも遠出はしませんし、ご飯も食べる前にバイバイします。 だからお金のことはとやかく言っていないのです。 しかし彼女は気遣い＝おごること？と完全に解釈しているようで、いつもありがとういう気持ちがあれば何もしなくてもいいのでは？ と言うのです。それをたまにおごるという行為の考え方がわからないと。 節約するところは節約し、余裕があるときは月一回でもちょっと遠出をしたい。過去の恋愛では遠出をしたことがないと言っていたので楽しませたい。その思いでデートプランを考えて、いつもいつも楽しみと言ってくれ、楽しかったと言ってくれてました。 本当にお金がないときであれば臨機応変にプランは考えます。 たくさんいたいという”気持ち”とデートする上で多少なりとも負担がある”お金”。 ”気持ち”と”お金の負担”の気遣い。それが伝わらないのです。 借金してまで豪華なデートプランを考え、実行する男なんかいません。 でもそんなことを言うならはじめから、プランを考えるな。 そばにいるだけでいい。と言い出しました。 なぜそうなるのでしょうか？ なぜ「気遣いが足りていなかったかもしれない。今度からそうするね。」（単純明快な極論ですが…） で、この話しが終わらないのでしょうか？ 彼女の友達や母親はそんな彼氏と付き合うなと反対しているようです。 私の友達や親はそんな彼女と別れたほうがいいと言います。 相談事では身内には自分が有利になる言い方をしてしまういかもしれませんが、今回のは彼女はどう伝えているかわかりません。 母親に自分の友達の話として話しをしましたが、付き合い続けたいなら割り切ってそういうことをしない彼女と思って付き合うしかない。 今回はお金がらみだけど、他の事でもあること。どんな親しい仲でも親族でも気遣いは忘れていけはならない。 今は喧嘩して考えをぶつけ、どうしようかと悩んでいるうちはまだいい。表面的にわかったふりをして仲直りしても「やっぱ、こいつだめだ」と思って”別れたい”と思うときが必ずくると言っていました。 それ以外のことでは、彼女の全てが好きなんです。