zaki3546 の回答履歴
- 血管肉腫(脾臓摘出後)
11歳になるヨークシャテリアを飼っております。 4月半ば 若干元気が薄れ 食欲も落ち 数日後 異常なお腹の脹らみに気づき 急いで検査を受けたところ 脾臓に腫瘍が見つかりました。 あまりにも突然の出来事で驚くばかりでした。 緊急に摘出手術を受け 命は助かりました。 しかし その時獣医さんからは 細胞検査の結果は おそらく悪性の可能性か大であるという事。 一週間後結果が出て『悪性血管肉腫』との事でした。 その後の治療は飼い主さんが決断する事だと言われました。 なにせ 1.8キロの小さい体 そして11歳になる老犬。 手術の時も 麻酔を受け付けず 一度目は断念。 その数日後 別の麻酔を使い行われました。 手術前に 獣医さんから言われた事は 体が小さいし 麻酔も受け付けなくなっている状態・・・・・助かる見込みは30%。 最悪の事を覚悟していて下さいとの事でした。 その時 延命治療を選ぶ(化学療法)本当にこの治療を このこは 望んでいるのだろか? まだ 自分のそばに置いておきたいだけの 勝手な飼い主のエゴなのだろうか? 悩みました。。。。。。 しかし 命のあるもの 人間も生き物も同じ!! 可能性のある方に賭けようと思い 化学治療を受けることを選択しました。 犬の最初の抗がん剤治療は 3週間に一度 それを3回でワンセット 予定通り 出来れば良いけれど 難しいかもしれないとは覚悟しておりました。しかしながら 副作用も無く なんとか乗り切り 先日 予定通り 3回目の治療も終え 獣医さんも 驚くべき生命力!との嬉しい言葉を言って下さいました。 進行が早いといわれている 血管肉腫とはとても思えない状態。 検査結果も良く 今のところ どこへも転移はなく良い状態との事でした。体重も増え 今はとてもガンとは思えないくらい元気に暮らしております。しかし 油断は禁物で 検査はまめに行わなければならないでしょう。 そこで 今後 サプリメントを服用させたいと思うのですが、 獣医さん曰く AHCCとかD-フラクション ようするに 免疫向上させる事が大切。人間用を使用しても構わないとの事でした。 ネットで色々検索してみましたが 何を選んでよいのかわかりません。 お詳しい方いらっしゃいましたら 是非 お知らせ下さい。 宜しくお願いします。
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