qoobjpのプロフィール
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- 登録日2009/02/21
- 肥満細胞腫のことで、アドバイス下さい。
肥満細胞腫のことで、アドバイス下さい。 6才の去勢メスポインターです。 昨年(2009年)2月に3カ所の肥満細胞腫が見つかり切除手術をしました。 生研では、3つともステージ?ということで、すべて取りきっているという事でした。 その後、まだある可能性があるということで、半年間ステロイドを飲ませる 治療をしました。 9月に入るまで、プレドニゾロンを飲ませ、肝臓の数値が悪くなったこともあり 服用をやめました。 その後、何事もなかったのですが、11月の末に1つ見つかり2度目の切除手術をしました。 また、ステージ?ということで、同じように完全にとれていると言うことでした。 2度目の時はステロイド治療はしませんでした。 ところが、本日また、肥満細胞腫らしき物を発見しました。 3回とも全く別な場所です。 かかりつけの獣医は、手術をしないでステロイドで治療した方がいいと 話しています。 理由は取ってもまた出てくるかもしれないからと、毎回全身麻酔での手術は 危険だ言うことです。 悪性の物を取らずに置いておくのは不安です。 手術しなくてもいいのでしょうか? どこの家でもそうでしょうけど、本当に大切な子です。 ご意見を聞かせていただけるとありがたいです。 お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
- fxを始めようと思うのですが
\50000を元に開始して\50000以上の損失を(儲けがないものとして) だすというのはありえるのでしょうか??
- 為替変動
最初に頭が悪くてすいません^^; 私の考えでは経指標が悪いとその国の通貨の価値は下がると認識していましたが、逆に価値が上がっているのですがどういうことでしょうか? よろしくお願いいたします。 ニューヨーク外国為替市場では、ドルが対円で3カ月ぶりの高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の上院銀行委員会で議会証言を受けリスク回避の動きが強まり、安全資産としてのドル買いが進んだ。 バーナンキ議長は証言で、成長の弱まりと金融市場の緊張が相互に及ぼす影響が、景気の急速な収縮に一段のリスクをもたらしていると指摘。金融の安定化に向けた当局の努力が奏功しなければ、米景気後退は年内に終息しない可能性があると警告した。 ロイターデータによると、ニューヨーク市場でドル/円は一時3カ月ぶりの高値となる96.94円をつけた後、午後終盤は前日比2.5%高の96.83円で推移している。 ユーロ/円は一時124.75円まで上昇した後、3.6%高の124.47円。対円での上昇を受けてユーロは対ドルでも上昇。ユーロ/ドルは1.1%高の1.2844ドル。 フォレックス・ドット・コムのチーフ外為ストラテジスト、ブライアン・ドラン氏は、米景気の悪化を示す経済指標などがドル買い要因となっていると指摘。「為替市場は直感とは反対の方向に動く状態が続いている」と述べた。
- FXで資産なくなったのですが、勉強すればどうなる??
FXを気軽にはじめたのですが、 今までの貯金を1ヶ月のうちに失ってしまいました。 いろいろHPやブログをみると例えば、FXの講座を受けにいく とか(本を読むとか)して、 今まで損ばかりだったのがプラスになったというのが あったのですが、 本当なのでしょうか? やはりそんなことしても9割の人は損するのでしょうか? 勉強をしてまたしようか、それとももう完全に足を洗おうか 迷っています。体験談をふまえ教えてください。 昨日も円が急落して涙目で書いています。