gouldddのプロフィール
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- 登録日2008/12/21
- 株は安い時に買って、高い時に売る。なぜそんな簡単な事ができないのか?
今日 現在。激安銘柄がイッパイあります。 でも、悲観的な あなたは 「もっと下がると思っているのですよね?」 でも、株は安い時に買って、高い時に売る。という原則通り、安い時に買わないといけません。 やはり、悲観的な性格の人って株で巨額の収益をあげにくいのではないでしょうか? 上昇相場で、散々上がってから、ようやく乗り込むタイプでは最悪 高値掴みして、損切りできず、イライラしたまま過ごすことになる そこで質問です。 株は儲からない人の方が多いと聞きますが、なぜ、 「もっと下がると思って買わない人が多いのでしょうか?」 仮に トヨタの株価が 4000円になったら買うと決めておいたとします そして 実際に 4000円になったら、買えないわけです。もっと下がるはずだ と思うわけです。もちろん、下がることもあるでしょうが、下がるということは、 「買わなくて良かった~」 という気持ちが増して、さらに下がったら益々買いにくくなります。ある意味危険です。 なぜ 4000円と決めたら、4000円で買えないのでしょうか? もっと下がるだろう という不安はどこからでてくるの? すでに安いという客観的事実はどうなるのでしょうか?
- 株はどうして損をするのでしょうか?
株はどうして損をするのでしょうか?倒産することはない企業の株を底値で買って値上がりをしたら売れば損はしないと思います。 底値を見極めるのが難しいとおっしゃるかもしれませんが、過去20年間を考えると今の日経平均はかなり底に近いと思います。10年後、20年後以内に今の二倍の値をつけることがあると思います。1929年の世界恐慌のときも、1949年には株価は持ち直しています。購入時の2倍になったら何が何でも絶対売ると決めます。それを繰り返せば、倍々で簡単にお金を増やせると思います。 どかが問題なのかぜひご指摘してください。