onbusuman2 の回答履歴

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  • 電気ポットに異物混入。状況証拠から犯人特定が可能。その方への接し方に困ってます。

    実は、勤務先の60近い高齢者(以下、ばぁさん)を叱った翌朝に、 その方が、電気ポットに異物(おそらく漂白剤)を入れたようなんです。 疑ってしまうのもなんですが、 朝の掃除は私が当番となってまして、始業時間前(40分以上前)の出社が日課。 会社では一番最初に出社しております。 第三者の存在に関しては、お茶を口にするまでは、 所属スタッフ(私、ばぁさん、女性事務員の3名)と数名の他部署従業員しか 私のいるフロアーに入ってきておりません。 フロアーなんて言葉を使ってますが、 20帖程度の小さなオフィスです。 薬臭いお茶を飲んだ日も、私が朝一番に出社し、 就業時間となって、お茶を飲むまで同フロアーいたので、 従業員以外が入ってくることはありませんでした。 また、出社すると電気ポットに水を入れることもしています。 当日も空になった電気ポットに水を入れました。 ちなみに、漂白剤の残量は、毎日、トイレ掃除で使用してるので、 残った量は感覚で把握できてます。 当日も、容器を振って 残りはこれくらいだなって感覚が残っておりました。 ちなみに、 始業時間近くになると、ばぁさんと女性事務員が出社してきます。 この二人が掃除に関わることはありません。 その日も同じ時間に出社してきました。 しかし、この日に限っては、始業時間が過ぎても、 ばぁさんが、キッチン下の収納扉(漂白剤の保管場所)を 何度も開ける音が事務所内に響いてました。 電気ポットの蓋をあける音も響きました。 事務所はそんなに広くないので、キッチンの作業音や換気扇の音が 伝わってくるような状況なのです。 ちなみに、キッチンを利用した者は、 私がポットにお水を補充してからは、ばぁさんが初めてとなります。 ばぁさんがキッチンをいじっていた時の事務所には、 私と、ばぁさん、女性事務員の3人しかいませんでした。 女性事務員とは、 「ばぁさんが、珍しくキッチンに長くいるね」なんて話してました。 しばらくすると、ばぁさんがキッチンから戻って席に着いたので、 女性事務員が何を飲むかと聞いてくれたので、 いつもならコーヒーのところ、この日に限っては日本茶にしました。 入れてくれた日本茶を1口飲むと、これが非常に薬臭いんです。 2口飲んで確信しました。 「電気ポットに薬物を入れた事件」 そのとき、女性事務員はコーヒーを飲んでまして、 私が薬品臭いよと注意を促したときには半分以上飲んだ状態でした。 「薬臭いと思いましたが、確信が持てませんでした。」 私が、女性事務員より先に、 日本茶を口にしておれば早く気づけたのにと後悔しました。 混入したものは、コーヒーだったら、 何かが混入されていてもわかりずらいと思ったのかもしれません。 ひょっとしたらと思い、 キッチン下の収納に保管している漂白剤のボトルを手に持ち確認したところ、 朝の清掃で使っていた量より明らかにわかるほど少なくなってました。 少量しか使われていなければわからなかったでしょうが、 あきらかにわかってしまうほどの量が無くなってました。 電気ポットの蓋を開けてみると、水を沸かしたときの匂いではなく、 漂白剤の匂いが漂う蒸気。違和感が漂いました。 物的証拠として、電気ポット、急須、薬臭いお茶の入ったマグカップ これらを押さえて警察や保健所に連絡しようと思いましたが、 別に気分が悪くなったわけではないし、 大きく騒いでもどうかと思い警察には連絡せず、 流しにすべて捨ててしまいました。 ところが、女性事務員が、帰宅してから嘔吐と下痢の症状。 3日間寝込むという状態になってしまったのです。 病院の診断は、 病原菌が原因ではない胃腸炎というものでした。 私は、病院にはいくほどではありませんが、 胃の上部がチクチクと痛む程度でした。 正直、警察や保健所にその場で連絡しなかった事を後悔しています。 確実に入れた所を目撃したわけではありませんが、 状況証拠から、ばぁさんしかありえません。 その日以降、この方は、 私と女性事務員にやたらと話しかけるという、 不自然な態度が続いてます。 また、休んでいた女性事務員が出社すると、 「風邪からくる胃腸炎なのよ。大丈夫よ。」 そんな事を何度も言ってくるので、不信感を抱きます。 今まで腹痛で休んだ者に対して、しつこく言ってくることはなかったので尚更です。 ばぁさんの、いつもと変わらぬ素振りを見ると憤りを感じます。 罪の意識を持ってもらいたいと思いますが、現場を見たわけではありません。 かと言って、今までと同様に接するのもどうかと思ったりして、困っています。 同じように異物を混入された方はどのように接しましたか。