gjlkadgjaのプロフィール
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- 登録日2008/11/22
- 「死にたい」
最近の若者は嫌な事があると直ぐ「死にたい」と言います。 そんな私もまだ10代ですが… ダルいから死ぬ、テストの成績が悪いから死にたい… 私はクラスメイトを数名亡くしているため、「死」という言葉をより重くとらえるようになりました。 なので軽々しく「死」という言葉を口にする人が許せません。 「死にたい」と言われても何も言いませんが、心のなかでは 「死にたいなら死ねば。あなたがクラスメイトの代わりに死ねば良かったのに」と思ってしまいます。 「死にたい」と言われた時、皆さんなら何と返しますか? また、「死」という言葉を軽々しく使う人に対してどのように思いますか?
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- noname#77055
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- 外国の社歴/会社都合をネガティブに転職回数にカウントして就業拒否ー人権侵害ではないか?
10年弱ですが英語圏に住んでIT企業を4社経験しました。IT業界でのキャリアは一貫しています。但し、英語圏5カ国(米・英・加・豪・NZ)は、それぞれ多少の差はありますが日本と比べると労働者側の権利はほとんどありません。いわゆるAt-Will 任意契約が労働契約 の基礎であるため、「いつでも、どんな理由でも(公民権法に抵触しない限り)解雇できる。また労働者側も、いつでも退社できる。」のが現実です。 最近日本に帰国して求職活動をしているのですが、外資系を含めて 1)「転職回数が多い」との理由で書類選考でアウトになるケースが多発しています。 これまで50社に応募して40社が上記の対応でした。 「外国での社歴をカウントすべきではない。市場環境が違う」 と抗議しても「国外の社歴は理由はどうあれ、ネガティブにとらえる。それぞれ1回の日本国内での転職とカウントする。」との回答でした。 海外から帰国した人たち、あるいは外国から日本に移住した人たちへの差別ではないかと思います。また、会社倒産によるやむなき転職回数もカウントす出来ではないのでしょうか? 実際、西日本の大都市の人権課が問題視した例もあります。 皆さん、どうお考えでしょうか?以下の1~3でお答えいただき、コメントもいただければ幸いです。 1)あきらかに差別待遇で人権侵害。直ちに人権侵害としての手続きを取り、また外国人で母国が大国の場合は関係する自国の外国機関にも通報して「対日人権侵害勧告書」に盛り込んでもらうなり、「国連制裁」として日本に制裁を課すべきである。 2)人権侵害とまではいかないが企業側に柔軟性が求められる。企業側が姿勢をどうしても変えないならば、日本国内での解決として日本の法務局に訴えてもいい。日本国内の転職回数でも倒産などの会社都合の場合も同様に、人権侵害に当たる。 3)外国の社歴も日本での社歴としてカウントしても問題ない。そういう国に在住していたり、生まれた方が悪い。 現状では、日本ですと憲法13条の権利侵害。国際人権B規約違反と判断しています。