levele1_3 の回答履歴
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- 思い出せないドラマがあるんです(80年代前半で秀才の兄が結局ニートに、幼い妹が木の枝で失明するっていう暗い内容でした)
どうしても思い出せないドラマがあり、ずーっとトラウマになっていて困っています。 ひょっとしたら色んなドラマの記憶がごちゃ混ぜになってしまったかも知れませんが、内容は以下のようなものでした。 確か80年代の前半の放送だっと思います。 単発の夜の9時頃の2時間ドラマでした。 秀才の兄とかわいい妹の幼かった頃から物語ははじまります。 草むらで兄弟がおいかけっこをしていたら、兄がはじいた木の枝が妹の目に刺さり、妹は失明してしまいます。 数年後、兄は高学歴の大学を卒業し、大手メーカーに就職します。 ところが、実地研修として配属された工場で油まみれになり、仕事に嫌気がさしてしまいます。 母親に「油がとれないんだよぉ~何でボクが油まみれにならなきゃいけないの!」 とお風呂でキレてるシーンがありました。 また親切に仕事を教えてくれた工場の先輩ヤンキー風のパートのお姉ちゃんに好かれたと勘違いして 高飛車にお姉ちゃんをフってしまいます。 あっさり会社をやめてニートをなった兄は、仕事もせず、過去の栄光にすがって 堕落していきます。 両親が亡くなり(うろ覚え)どうしようもなくなった兄は、工場の先輩お姉ちゃんを頼って交際を申し込みますが 確かフラレます。夕焼けの海岸で泣き崩れます。 妹は堅実に生きて、やがて手術を受けて視力が回復した、、ってトコで終わったような気がします。 断片的で、なんだか「北の国から」が混ざってるような気がします。。 こんなのでお分かりになる方がいらっしゃったらお教えください。 子どもながら妹が失明したシーンが目に焼きついてしまって 未だに木の枝が怖くて仕方がないのです。